やまだのお部屋

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やはり・・・

朝から予定通り病院に行ってきた。

体重は6.25キロだった。この体重がこの先どんどん減っていくのかと思うと悲しい。

最初バイオプシーをするという説明に同意した。
ものすごいやまだの泣き声に耳をふさぎたくなった。涙が止まらない。
今まで病気らしい病気をしたことがなかっただけに、本当にすごい泣き声だった。
結果、やはり悪性度がかなり高いということ。
バイオプシーでは正確な判断は不可能でおおよそのことだけわかるらしい。

手術することを前提に、その後血液採取とレントゲン・エコーを撮った。
内臓には特に問題なく健康だということだった。
ただ、もしかしたらという疑いでしかないけどリンパ節に少し怪しい影がある。
レントゲンではこれ以上はわからないということだった。

腫瘍がかなり大きくなっているということから、統計的なことから教科書どおりの話でいうなれば余命は半年・・・ということだった。
手術をしても多くの猫の乳腺腫瘍のように再発・転移は防げないだろうということ。
であれば手術をする目的はというと、根治する可能性が無いに等しいということもあり対処療法でしかないという。
対処療法・・・この先小さい腫瘍もどんどん大きくなるだろうし、そうなれば自壊して膿が出て痛みも伴い、やまだにとってもとてもツライ毎日を送ることになる。
対処療法として腫瘍を切除してあげれば自壊するようなこともなくそこから感染するようなこともなくなるため、生活の質が向上しそれだけ楽だという。(QOL)
先生には念押しされた。手術の目的はあくまでも対処療法でしかないということ。
ある程度わかっていて予想していた言葉だったけど、本当に現実を突きつけられるとこんなにショックで悲しいことだったなんて・・・

病院はとても混んでいた。
が、あれでも今日は空いているほうだと言われ驚き。
やはり海側なのでわんちゃんが多かった。猫の臨床経験は少ないみたいだった。
また、若い先生ばかりなのもう~んという感じではあったけど、担当してくれた成田先生はとてもいい先生だったと思う。とてもキチンと説明してくれたし、頭の回転が速くて話がしやすかった。旦那はついてこれてなかったように感じたが。。。

9日(金)手術することに決めてきた。
でもまだ私の中ではゆれている。
本当に手術することでいいのだろうか・・・
再発する可能性が高いということは切っても切ってもまた出てくるということ。
人によっては何度でも手術する人もいるらしいが、正直そんなに何度も切り刻むことへの不安が大きい。
体力の回復だってままならないだろうし・・・。
どうして手術をしない方法を選ぶ人がいるのだろう、先生はあまりいないというけどネットでみた闘病記を書いた方々は手術しないことを選択した人が多い。
もちろん手術することによる爆発的な増殖もわかっている。
でもみんな自壊した腫瘍を毎日何度も消毒したりして頑張っている。
私は写真で見ただけでもその大きな腫瘍を直視することができるのか不安なのに。
これは単なる私の逃げでしかないけど。
あー本当に手術していいのかどうかまだわからない。。。

統計的にみた数字でしかないけど、やはり余命半年だなんて・・・
今だってあんなに平然としてとてもご飯もたくさん食べるしジャンプするし元気だしよく鳴くし、信じられない・信じたくない。
どうしてやまだが・・・と今でも思う。
なんてひどい飼い主なのかと自分を責める。
もっと早くつれてきてあげていたら結果は違ったかもしれないのに。
でも、旦那のおとうさんの入院や私の病気のことや引越しのことや家族間のいざこざなど本当にこの一年間色々あってつらかった。
今となってはただの言い訳でしかないわけだけど・・・
やまだ、本当にごめんね。後悔するよりもこれからやまだにとってどうしてあげたらいいかよく考え一生懸命頑張るから。
だから本当に先生がいったように奇跡を信じるから。頑張ろうね。



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乳腺腫瘍

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