やまだのお部屋

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不思議な食欲

8.1yamada
昨日(8月1日)になるけど毎週になった定期健診のため朝10時に病院へ。
先にレントゲンを撮影するため少しお預けして、写真が出来上がるまでの間に問診をした。
体重は先週と変わらず6.2キロ。
現状維持できていることに安堵する。
食欲は変わらずありおトイレもちゃんとできていることや、腹式呼吸が大きく呼吸数も増えてきたことなどを伝える。
まだ、口呼吸はしていない。
そうして話しているうちに写真が出来上がってきた。
正直、最初見たとき画像がうまく撮れていなくて全体的に何もかもがぼわ~んと写っていたように思った。
先週の写真はきれいに写っているのに。
肺の水が溜まってきて白っぽくなっているのとはちがくて、写真全部が白っぽくなっている。
ようは撮影ミスのようなものだと思うんだけど・・・。
あんな画像で胸水が増えているなんて言われても、なんか釈然としない。。。
主人も同じように思ったようで、なぜ先週の写真よりも白っぽくなっているのか聞いてみた。
すると、なんかあやふやで適当な?答えを言われたので、もうそのことについて問いただすのはやめた。
そんな写真からの先生の判断は、先週よりも胸水が増えているのになぜまだ食欲があって食べられるのか不思議とのこと・・・。
もうやまだのような進行具合からすると、すでに食欲もなくなって口呼吸になってもおかしくない状況だそうだ。
やまだは治りたくて自分なりに頑張っているんだと思うと胸が苦しくなる。


8.1yamada-2
もう水を抜いてあげてもいい量だということだが、でもまだ口呼吸になっていないし食欲もあるぐらいだから利尿剤で今回は様子を見ることになった。
そして、先週から処方されたステロイド剤はやはり今は処方していただかない方向でお願いした。
そのとき以前からチラリと何度か言われた言葉(そのたびに聞き流していたけど)をまた言われた。
「(ステロイド剤に対して)奥さんが何を心配しているか分からないけど、副作用はないですよ。それよりも今はこの子に使ってあげたほうがいいと思うけど」と。
先生は悪い人ではないんだろうけど、やはり西洋医学を学んできたコテコテの日本の獣医師という面も多いにあるため、ネットで調べたステロイド剤の恐怖を私なんかが一々話して聞かせるのもきっと嫌がるだろうと思うから言わない。
でも漢方薬局の薬剤師さんから止めるように言われていることだけは話してきた。
先生も漢方薬のことは知らないので、あとは飼い主さんのご意向に・・・という方向になった。
確かにステロイド剤は食欲増進作用や利尿作用もあるだろうけど、まだやまだは食欲だってあるんだからそれだけの理由で使ってあげたくないわけで・・・。
もちろん本当に何も食べられなくなって苦しんでいる姿を見たら、使ってあげることで緩和されるのであれば使うかもしれない。
これはもう残された月日をどれだけ辛く苦しくさせないかということに尽きる。
だけどできるものならステロイド剤は使いたくない、これが我が家の意向だ。


8.1yamada-3
そして肝心の酸素吸入装置のこと。
ネットで事前に調べていたのできっと透明のゲージと酸素ボンベになるんだろうなぁとおおよそは想像していたけど、用意していただいたものはやはり似たようなものだった。
ゲージはそんなに大きくないのでその中にずっと閉じ込めておくわけにもいかないから(トイレやご飯が食べられないため)、今日はとりあえず酸素ボンベ一式だけを借りることにした。
でも、用意してくださったゲージについて・・・
酸素は上のほうへ口から吐き出される炭素は下のほうへいくので、ゲージの下のほうには空気穴が開いているのがネットで調べたメーカーの説明だったんだけど、そのゲージは一番上の左右に一円玉位の穴が3.4個開いているだけ。
で、先生の話では中に閉じ込めておくと中の湿気が溜まって曇ってくるので、その穴を開けてあげるそうだ。
炭素がしたのほうへいく話もしてみたけど、だから上に穴が開いているでしょと・・・。
それで大丈夫なの???と怖くなったのも事実なので、酸素ボンベだけにした。
スペアのボンベも用意してくださったので、1本なくなったら連絡すればすぐ入庫するらしい。
1本1,500円なり。


8.1yamada-4
早速帰宅後使ってみることに。
人間用なので口に当てるものも大きかったので嫌がった。
それは予想していたことなので、他のサイトにあったようにペットボトルの上部を切り取ったものをあとで用意してあげることにした。
とりあえず、口を覆って当てるところを外してチューブだけを鼻先につけてみる。
結構嫌がらずに吸ってくれる。
でも、ゲージのようなお部屋の中に酸素を充満させているわけではないので、こんな方法では効果はおそらくないだろうと思うけど、ないよりはましと思って続ける。
それでもやはりじっとしているのが苦手なにゃんこなので、あまり長くはできない。
トイレも置ける大きいゲージがあるので、いずれはそれにビニールシートでもかけて簡易式の酸素室を作ってあげるしかなさそう。
これで呼吸困難になったときのために少しは安心できそうだ。

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