やまだのお部屋

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12日の出来事(手紙)

12日、出かける前に私が支度をするためシャワーを浴びている間に手紙が届きました。
部屋に戻ってきたら、主人が「手紙・・・」と言ってテーブルの上を指しました。
珍しいなぁ~なんだろう?と思いながら、手にとって裏の差出人を先に見ました。
「○○動物病院スタッフ一同」とありました。
お世話になっている病院からでした。
どうして届いたのかは見ないでも大体わかりました。

実は、やまだが亡くなったことは5日まで知らせていませんでした。
本当ならお礼の電話位すぐにでもしなければとずっと思っていたんですが、とてもやまだのことを口に出して語ることができそうになかったんです。

何度も頭の中では先生に報告している自分をシュミレーションしたりしたんですが、どうしても涙が出て冷静に話すことなんてできないと思ったんです。
電話ではなく、一番はちゃんと病院に行って自分で報告したかったんですが・・・。
もう少し落ち着いたら、きちんとご報告に行こうと決めていました。
でも、5日はボムボムの定期健診の日です。
落ち着いたら・・・なんていっていられません。
それでも私はどうしてもまだ病院に行くことができませんでした。
主人に甘えていたんだと思います。
主人だって思いは同じだろうけど、私の気持ちを分かってくれたようで一人でボムボムを連れて行ってくれました。

以上のことからも、私は結局12日にドリルのことがなければ先生とお会いする予定ではなかったんです。
最初ドリルの検診時まではいつもの先生はいらっしゃいませんでした。
診察が終わると見えられたので、お詫びとお手紙のお礼を申し上げました。
お礼に伺うときは何か手土産でも・・・なんて思っていたんですが、急遽行かなければいけなかったで手ぶらで行ってしまいました。
また今度持っていこうかなと思います。
いつもお世話になっていた病院スタッフさんにもお手紙のお礼を申し上げたら、「私たちも最初伺ってなかったので、後で聞いてびっくりしたんですよ」といわれました。
それで5日に先生に話したのに、手紙が少し遅れて到着したんだぁと分かりました。

内容は、おそらくスタッフさんが書いてくださったものだったようで、お悔やみと励ましのお言葉がたくさん書かれていました。
大事に保管しておこうと思います。

思えば12日は色々なことがありました。
病院からのお手紙の到着。
偶然かこの日は私の○○回目の誕生日でした。
私自身はやまだのこともあったしお祝いなんて・・・と思っていたんですが、主人は色々と考えてくれていたようです。
以前から使っていた家電製品で最近壊れて使えなくなったものがあったのですが、新調してもいいと言われたときはびっくりしました。
私の趣味にしか使わない器械で主人にはまったく関係がないので、いつもなら絶対買ってくれないはずなのに・・・。
それに以前行ったことがある美味しい割烹料理店さんのランチに連れて行ってくれると言ったり(最終的には別のお店に行きましたが)、午後の買い物のあとにはケーキを買いにわざわざお店に連れて行ってくれたりしました。
主人なりにきっとやまだのことに対してのお礼なんだろうなぁと思うと、嬉しいのにやまだが居なくなった現実がまた思い出されて悲しかったり、それでも素直にありがたかったです。
そして買い物から帰ればドリルの肛門腺破裂!急遽病院へ。
こうして文章に書くと短い出来事のように感じますが、色々なことが重なって長く感じました。

夜は恒例のケーキと一緒にみんなと写真撮影です。
思えば、故意にそうしたわけではないのに誕生日などで誰かを抱っこして写真を撮るときは、なぜかほとんどやまだでした。
写真を整理していて気づきました。
おそらく、ケーキにのっている生クリームが目当てで一番にテーブルに乗ってくるのがやまだだったからかもしれません。
それに抱っこして身体を預けてくれるのもやまだだけだったからかもしれません。
今年は誰にする?と主人に聞かれて、必然的にタロウに。
どうしてかというと、抱っこして身体をほぼ預けてくれるのはあとはタロウぐらいですし、近くにいてくれるのもタロウだけなので・・・。
そうして写真撮影。
主人とかわるがわるタロウを抱っこして、ケーキと一緒に撮りました。
やまだも一緒にです。


初めて動画を載せてみようと思います!
どうなるでしょうか・・・ドキドキ
別ウィンドウが開いて再生します。
(主人のすね毛とパンツが見えておりますがご勘弁を!ww)
2006.9.12 tarou

楽しいときも悲しいときも、どんなときもいつもやまだは一番近くにいてくれました。
一年間に色んな行事がありますが、これからはもう居ないのかと改めて実感する一日でした。

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