やまだのお部屋

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確定できない確定診断

今日別件で病院に行ってきました。
急な用事だったので私一人でした。
リンパ腫の検査結果は来週になると言われて
いたんですが、大学の先生が急いで見てくださった
そうで、結果が出ていると言われました。
ちょっとドキドキして不安でしたが伺ってきました。

結果から先にいうと・・・


現段階ではリンパ腫と判断できない


ということでした。


血液中の異型をしているリンパ球は確かにあるものの、
その個数があまりにも少ないためリンパ腫であるとは
診断できないそうです。
変な言い方ですが、たまたまその数の少ない中の
異型リンパ球が、バイオプシーをして塗抹標本した中に
写ったということです。
確率でいったらとても珍しいことだそうです。

先日も書きましたが、通常ではないリンパ球などが
どのくらいの割合で占めるのかによって、確定診断が
なされるそうです。
また、それに加えて決定的な内臓疾患なども見つからない
ため、これからの経過観察はとても大事ではありますが
現段階ではリンパ腫ではない、という結果になりました。

ただ喜んでばかりはいられません。
異型リンパ球があるのは確実なので、今後そのリンパ球が
どのように変化していくのか経過が大事だということです。
これからどんどん増えていくのか、それとも平行線のまま
なのか・・・減るということはありえないそうです。
月に一回の検査が大事です。

こんな質問をしてみました。

「毎月検査をして、例えば異型リンパ球が増えてきたのが
分かったとき、そのときのステージは1から順なのでしょうか?
それともいきなり3とか4なんて進行していることもあるの
でしょうか?」と。

先生曰く

「急性であればいきなり進んだ状態で見つかることもあります。
リンパ腫はどこに転移したかによって、場合によっては
2週間などでも一気に進んでしまうことがあるからです。」と。

他にも色々とお話を伺ってきましたが、結局今の段階では
何もすることができないそうです。
変な言い方ですが、今よりも異型リンパ球が増えたり他臓器に
転移したりしていないと確定診断はできないということです。

あ、だけど本当に確定診断をする方法はまだあります。
骨髄穿刺とリンパ節切除です。
読んで字の如くですが、骨髄に針を刺して(当然全身麻酔です)
骨髄を取り出すことと、一部のリンパ節を丸ごと切除する
方法です。
だけどボムボムの場合は、そこまで今する必要はないでしょう、
ということなのでしません。
というかそこまでは怖くてできません。。。


本当に皆さんにはご心配をお掛けしてゴメンナサイ。
まだまだ完全な安心が得られたわけではなく、これからも
ずっと経過観察は必要ですが、今回はなんとか乗り越えて
くれたボムボムに心からありがとう、よく頑張ったねと
いってあげたいです^^


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