やまだのお部屋

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皮下補液

2007.8.6 ボムボム

今日はボムボムの通院日でした。
おしっこが採れたら持って行く予定だったんですが、
午前中ずっと具合が悪そうに寝ていたんです。
お昼過ぎて今日は無理かなぁと思っていたら、察して
くれたようにしてくれました^^
本当にボムボムはエライ!
言葉がわかっていたんだと思わずにはいられない
タイミング。
午後14時の予約だったけど、おしっこだけ先に相方に
持って行ってもらいました。

で予約した診察時間になり、さっそくおしっこのことで
お話がありました。
前回糖が出ていて糖尿病のことが心配されたため
ステロイドを打たなかったわけなんですが、
それが返ってもしかしたらよくなかったのかもしれません。
おしっこの回数が少なかったのは気になっていたんですが、
ステロイドが切れているから飲水量も減っていたわけで、
そのせいで減っているんだとばっかり思っていました。
もう少しで尿毒症になるところでした。
まだ一歩手前ということだったんですが、潜血も出て
いたし腎臓の値も悪くなっていました。
まだ腎不全になったわけではないんですが、限りなく
近い状態になりつつあるということでした・・・。
ただ幸いなことに今回糖は出ませんでした。
そして白血球の値も落ち着いていました。
この結果から、糖が出たのはステロイドのせいということが
分かりました。
糖尿病に関しては少しだけホッとしました。

先生から点滴をしたほうがいいかもと勧められました。
24時間体勢で血管から入れて、少なくとも2日間は入院した
ほうがいいかもと言われたんですが、以前自宅で補液をする
方法をネットで見たことがあり、そのことを伺ってみました。


※腎不全の子の治療と同じだと思うんですが・・・(たぶん)

腎臓は一度悪くなると良くなることはありません。
一度傷ついてしまうと元に戻らないんです。
そこで、もうそれ以上悪くならないために点滴をします。
決して治すためではありません。残念ですが。
腎臓でおしっこが濾過されずに、そのままザルを通している
ような状態で流れ出てしまうんです。
薄いおしっこになるということですね。
本当に腎不全の末期などになれば、おそらく毎日点滴を
しなければならないんだと思いますが、各ご家庭の都合もあり
一日置きとか朝預けて夕方迎えに行くとか、そういう方法で
続けている方も多いのではないでしょうか。

ただ、ボムボムは今日の結果ではまだそこまでの状態では
ありませんでした。幸いなことに。
なので入院して点滴となるとそのストレスのほうが心配で
色々と相談してみました。

で、先生もそれなら一旦自宅で補液をしてみますか?と
おっしゃってくださいました。
あ、もちろんそれにはまず私ができるかどうかが問題です。
簡単ですよ、と聞いたので教えていただき器材をお借りして
明日から3日間やってみることになりました。

これで3日後の検査で症状が落ち着いていたら、少しだけ
安心なんですが・・・


皮下補液セット

皮下補液セット?

皮下補液セット?

補液というとなんだかすごいタイソウなことをすると
思われるかもしれませんが、ようは皮膚の下に液体を
入れるだけなので、そんなに大変なことではありません。
今回は首の辺りの一番皮膚が伸びる部分の皮膚を
持ち上げて、そこに針を刺して150ミリ補液します。
朝晩一日2回の予定です。時間的にはわずか15分ほどです。
補液したところの皮膚はぷっくりと膨らみます。
皮膚を通してゆっくりと体内に浸透していきます。
だいたい1時間もあればというお話でした。
膨らんだところはマッサージなどせず触らないこと
だそうです。

筋肉注射や血管を通してすることとはちがいますので、
針を刺した瞬間のチクッとした感じはありますが、
痛みはないということでした。

この補液も病院でする方が多いようですが、私的には
ストレスやその子の性格がおとなしいならば、家で
やってあげるといいのではないかなぁと思いました。
わずか15分くらいで終わることですし、そんなに危険は
伴いませんので。。。

他の子が別の病気になったときでも使えることなので
いつか覚えたいと思っていたんですが、今回こんな形
ではありましたが教えていただくことができて
よかったです。

血液検査でリンパ球も見てくださったんですが
今回は異型リンパ球は見つからなかったそうです。
たまたま写らなかっただけかもしれませんが、
少しだけホッとしました。



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慢性腎不全

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