やまだのお部屋

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スーちゃん 1ヶ月が経ちました。


スーちゃんがお空に逝ってしまい1ヶ月が経ってしまいました。

ワタシが近づくといつも大きな声で甘えてくれました。









ずっと更新できずにスミマセンでした。ぺこり
ご心配をおかけしてしまい、メールやご連絡を
くださいました皆さん、ホントにゴメンナサイ。
ワタシは大丈夫です、もう。




毎日毎日スーちゃんのことを思い出さない日はありません。
この1ヶ月というもの、1ヶ月前の今日はまだここで一緒に
こうしていたなぁ・・・あーしていたなぁ・・・と振り返り、
そして17日の今日の夜23時30分までは一緒に同じ空気を
吸っていたのに・・・と、数えてしまう日々です。

明日からは1ヶ月と1日、次の日には1ヶ月と2日・・・
月日が経ってしまうんですね、こうして。




スーちゃんの最後の2週間くらいを思うと、今まで看送ってきた
子達と大きな違いがあることに今更気がつきました。
それは、最後までずっと寝起きする場所が変わらなかった
ということです。
病気が進行したり旅立ちが近づくと、たいていの子は体温が
低下してきたりします。
すると、それまで寝起きしていた場所の温度では身体が熱く
感じてしまうことがあるそうです。
そうすると、なるべく温度が低いところに行きたがるように
なります。
また、暗いところやひとりぼっちになれるところにも行きたがる
ようになりますね。
やまだはテレビボードの裏に行きたがり、ボムボムはソファーと
カバーの間にもぐるようになりました。
タロウはお風呂場から玄関の石の上、ナオミはクローゼットハンガー
の中やお風呂場、ドリルはスプリングの裏、チャンちゃんはお風呂場に
それぞれ最後はいきたがるようになっていきました。
お別れを何度も経験していくうちに、こうした場所に行きたがるように
なると、あぁ・・・もうすぐお別れが近いのかな、と思うようになりました。
でも、スーちゃんはずっとずっとそれまで寝起きしていたソファーや
猫ベッドに居続けていました。
だからといって、お別れがまだ先のことだとは思いませんでした・・・。
2日前からお水も飲み込みづらくなってきていたので、わかっては
いたんです。
最後の数日はふらつきながらも自分でおトイレに行く以外はほとんど
寝ているだけでした。
でも、苦しそうに香箱座りをするようなこともなく、ただただずっと
猫ベッドの縁に顎を乗せて少しでも気道が広がるよう、胸が圧迫
されづらくなるよう、呼吸がほんの少しでも楽になれるように、
そして無理なことをして苦しくならないように、ひっそりと一緒に
いてくれました。




スーちゃんの大きな自壊が始まったとき、自分の中である考えが
ほわっと浮かんできました。

”スーちゃんがいなくなってしまったらブログをやめようかな”

まだ、スージーがいるのに、です。
きっと皆さんもそう思われますよね。
ひどい、と思われても仕方がないかもしれません。
スージーはとっても元気ですし、一緒にいてくれることが
どんなに今のワタシたちの救いになっているかわかりません。

相方は、スージーがひとりぼっちになったらきっと今まで以上に
甘えん坊になる、といっていました。
スーちゃんがいなくなって1ヶ月が経ち、なんとなくそんな気が
しないでもありません。
だからといって自由に抱っこさせてくれるようになるとは思えませんが、
相方はそのうちなる!といってます。苦笑
そうなってくれたらどんなに嬉しいか、と思いますが、この年齢からは
おそらくありえないだろうとワタシは思ってしまうんです。
それはそれでかまいません。
スージーが自由に楽しく美味しく気持ちよく眠れる時間があるのなら。

猫さんのいない毎日なんて考えられませんでした。
どんどんお別れが続き少なくなってしまったとしても、想像の域を
出ませんでした、ずっと。

スーちゃんがいなくなってしまう・・・
自壊がはじまったときにその考えが現実味を帯びてきて、
そのときわかったんです。
今までお別れがどんなに辛かったとしても、スーちゃんが
そばにいてくれたからあんなにも早く立ち直ることができて
いたんだってことを。

やまだは初めてのワタシたちの家族でした。
やまだの血を引いていた最後の子供であったスーちゃんは
どんな言葉でも言い表すことができないくらい特別でした。
ホントにとってもとっても・・・です。




スーちゃんがいなくなってワタシはホントに何もすることが
なくなりました。
自分の存在意義がこの家の中からぽっかりと抜け落ちて
しまったような気がします。

スージーはとっても手がかからない子です。
いや、かけることができないといったらいいのかもしれません。
今までこのブログをご覧になっていただいていた方ならお分かりの
ように、スージーにはもう投薬等は一切できません。
投薬のみならず、何かを飲ませたりといったこと全部です。
スージーはお肉やお魚もほとんど食べませんし、おやつも一切
口にしません。
カンカンだってちょこっと口をつけることがある程度で、もっぱら
カリカリオンリーです。
皆さんもそうかもしれませんが、自分たちの食料や日用品など
お買い物に行くと、何かしらみんニャのためにお土産とは
いわなくて買っていってあげようと思いませんか。
ワタシももちろんそうでした。
新鮮な朝獲れのお魚が入っていれば必ず1尾だけでも買って
お刺身や焼いたりしてあげたら喜ぶかな、と真っ先に浮かんで
きました。
お肉を見たら先週はお魚だったから今週はお肉にしよう!と
自分たちの分よりも先にみんニャの分を手に取るのが
当たり前でした。
ペットフードコーナーに行けば、何か美味しそうなものないかな~
新製品ないかな~スーちゃんはコレが好きだから~と
買い物カゴに入れるのは当たり前の習慣でした。
ネットでお買い物をするときも、真っ先にみんニャのご飯や
日用品のストックをチェックするのが当たり前で、おかげで
自分たちに必要なものを買い忘れることなんて日常茶飯事
でした。苦笑

スージーにはこうしたお土産を買って帰るという楽しみが
ほとんど食べないので少ないんです。
少ないというかほぼゼロに近いです。
おトイレだって回数がとっても少ないので、今までのように
砂も1ヶ月分まとめて買う必要もなくなりました。
言葉を変えれば、経済的にはすごく軽くなってしまいました。

日中はずっと寝ているスージーですから、今までのように
おトイレを掃除する回数だってとっても少なくなりました。
今まではずっとお昼になるとおやつをあげることが当たり前
でしたが、スージーは食べないのでそうした時間でさえも
気にかける必要がなくなってしまいました。

健康のためを思って何かを飲ませてあげることもできませんし、
スージーの喜ぶ姿を見たくてお土産を買うこともほとんどなく
(食べないとわかっていても食べてくれるかな?とついつい
買ってしまうこともあります)、一緒に遊ぶでもなく・・・です。
わかっていたことですが、ホントにスージーはひとりが向いて
いる子だったんだ、と実感しています。

なんだかな~~んにもやることがなくなっちゃった。
と相方に言ったら、「縫い物に専念したらいいじゃん、
時間はたっぷりあるんだから」といわれました。
・・・たしかに。
たしかにそうではあるんですが、ただの時間では
ないんです。
先にも書きましたが、自分の存在意義が感じられなくって
しまったんです。
このうちの中で、この世の中でワタシの存在意義って
あるのかな、いや、今までだって少なかったけれど
少なくともスーちゃんのお世話はワタシでないとできない
という自負がありました。
相方はお水だって飲ませられませんでしたから。

今までの子達もその子に合った何かしらの事柄の中で、
ほんの小さなことだったかもしれないけれどワタシでないと
できないことがあったように思います。
反対に、もちろん相方でないとできないこともあります。
どちらが欠けてもうまくはいかなかったかもしれません。
だって、みんニャ相方とワタシの家族だったんですから。
当たり前ですよね。

そして、こうした思いをスージーに当てはめてみると・・・
これまた堂々巡りですがワタシなんていなくなっても
何にも困らないだろうし、相方にしてみたらひょっとして
身軽になって悲しみひとつ、喜び10倍!なんてことに
なるのではないかと冗談半分ですが思ったりもするんです。

存在意義、何かから、誰かから必要とされるって大事な
ことなんだろうなぁって気がつきました。
でも、人生折り返し地点で気がついてもどうしたらいいのか
なんてわかりません・・・。




スーちゃんに最後の日の朝に飲んでもらったシリンジはまだ
キッチンカウンターに乗せたままです。
毎日作っていたレメディを溶かした点眼ボトルも、つくったままで
キャビネットにしまっています。
猫ベッドもあのときのままです・・・ずっと。
いつかそう思えるときまでそのままにしておこうと思っていました。
でも、やっぱりこのままじゃいけないなと思ったんです。
スージーに対しても、です。
何かしら変えないと、変えていかないといけないなって思いました。
だから、残しておく必要のないものは片付けることにします。
猫ベッド以外は・・・。

ワタシに残された目標を考えたときに、これひとつだなぁって思います。
それは、スージーの天寿を全うさせるためにサポートしていく、
一緒に穏やかに楽しくそっとよりそって生きていく!それだけです^^
相方のためではありません、決して。笑
結果的に単なる自問自答でしかなかった1ヶ月間でした。苦笑

今までのようにつまらないことしか綴っていけませんが、これからも
今までのようにお付き合いいただけましたら幸いです。ぺこり








1ヶ月放置していたらあっという間に転落~~!泣
これからの励みに応援ぽちっといただけますと
嬉しいです^^
いつもありがとうございます。ぺこり






















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6 Comments

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2015/10/17 (Sat) 17:47 | REPLY |   

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2015/10/22 (Thu) 11:25 | REPLY |   

やまだのママ  

★鍵コメさんへ★
こんばんは。

生存確認できてよかったです。苦笑
やまだがいなくなったときは死んでしまいたい
と何度も思いましたが、今はそういう気持ちとは
少し違うかなと思います。
なんというか覇気がなくなったというか。
でも、もう大丈夫です^^

鍵コメさんもお身体壊されていたんですね。
大事に至らなくて何よりです。
そういうときお嬢様たちがいてくれていいですね^^
なんだかんだいっても鍵コメさんにはまだまだ
お嬢様たちのことがあるでしょうから、これからも
一緒にお出かけされたり人生を楽しめるようで
ホントうらやましいです。

スージー、寝るときに部屋の電気を消すとすぐに
枕元にやってきてゴツンゴツンしてきます^^
枕を半分空けてあげると半身乗せて一緒に寝ています。
慰めてくれているようです。
ありがたいことですね。

2015/10/22 (Thu) 17:50 | REPLY |   

やまだのママ  

★Yumikoさんへ★
こちらこそはじめまして。
猫生活から見てくださっていたんですね。
ありがとうございます。ぺこり
あの時はまだドリルもチャンちゃんも
そしてスーちゃんも元気だったんですよね・・・。
いろんな意味であの掲載はホントに良い思い出に
なったような気がします。
拙い文章ですがそのように思ってくださったなら
今まで続けてきてよかったなって思いました^^
これからは今まで以上にずぼらになりそうです。苦笑
お住まいが近いのですか^^
今日もお天気がよくて日中は窓を空けないと暑いくらい
でしたね。
お優しいお言葉ありがとうございました。
元気出ました、とても^^

2015/10/22 (Thu) 17:55 | REPLY |   

みやび  

スーちゃんの映像、甘えた鳴き声を聞いて切なくなりました。
スーちゃんもママさんのことが大好きというか、お母さんのように思っていたのですね?
ずっと一緒にいたくて頑張っていたのでしょうか・・・。
本当に寂しい思いをされていると思います
そばにいてくれるだけで幸せなんですけどね・・・。

これからもブログを続けて、スージーちゃんのことやらチクチク、日常の何気ないこと、何より猫さんへの愛を綴って頂けると嬉しいです。

2015/10/23 (Fri) 16:13 | REPLY |   

やまだのママ  

★みやびさんへ★
スーちゃんにとってはやまだがお母さんなので
ワタシはお婆ちゃん代わりなんでしょうけど、
やまだ亡き後はやっぱりお母さん代わりのように
思ってくれていたのでしょうか。
でも、タロウがいてくれた頃は全然そんなこと
思えなかったんですよ~
スーちゃんはホントに変わりました。

猫さんへの愛・・・
なんだかとても重いお言葉ですね。
でも、そうおっしゃっていただける方がいてくれて
ありがたいです^^
ありがとうございます。ぺこり

2015/10/24 (Sat) 15:30 | REPLY |   

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