やまだのお部屋

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久しぶりに読み返しました。


今朝のスーちゃんです。

2015.8.23のスーちゃん③

2015.8.23のスーちゃん①

もう、あと何日こうしていられるかわかりません。
そういう状態になってきてしまいました。








上下するお腹の速い動きを見るのが常になりました。

2015.8.23のスーちゃん②

呼吸数は、もう50回以下になることはあまりありません。
たまにガクッと寝落ちできるときがありますが、だんだんと
熟睡できる時間も短くなってきました。

まだ、開口呼吸していないことが不思議なくらいです。

食事もお水も自分からはあまり摂りたがらないようになりましたが、
そばに持っていって手で少しずつ口元に持っていくとちょっとずつは
食べてくれています。
お水はなるべく頻繁に飲ませるようにしています。
あまり食べていないので輸液も考えたのですが、スーちゃんには
たぶんこのままお別れのときまでしないと思います。
たぶん、そういうことをするとスーちゃんの場合は精神的にかなり
負担になり、身体のことの前にそっちのほうの影響で苦しませて
しまうような気がするからです。

元々飲水量もそんなに多い子ではありません。
そのため、おトイレの回数も多くないことが今となってはよかった
のかな、と思うこともあります。
まだ自分でちゃんとおトイレまで歩いていき(ゆっくりと)できています。

昨日からテーブルのお水を飲むためのジャンプをしなくなりました。
ほんの少し歩いただけで苦しいようで、なるべく動かないようにしている
ように感じます。
おトイレから出て50cmくらい歩くと立ち止まり、呼吸を整えているのが
わかります。
このとき必ず空咳の連発です。
とても苦しそうなので、すぐにお気に入りのソファーの上に抱っこして
連れて行くようにしています。

抱っこするときも、どこに手をそえたらいいのか悩んだりします。
右脇の下には大きなしこりがあるし、胸をあまり圧迫するようなことに
なったら当然苦しいだろうし・・・
両手で身体全体を包むようにそのままの状態でヒュッと抱きかかえて
運んでいますが、なんだかそれさえも苦しませているようで・・・

少しでも食べられたときはわりと熟睡できるんですね。
呼吸も若干ですが落ち着きます。
毎日お肉やお魚をたくさん用意しています。
焼いたもの、茹でたもの、生のもの、半生のもの。
ほんのちょっとだけでもいいから口に入れて食べてくれればいい、
そう思って用意しています。
サーモンのお刺身と茹でたささみはわりと何度も食べてくれています。
1回に食べられる量はたぶん5gくらいでしょうか。
呼吸が苦しいので長く食べていられないこともあるでしょうし、自分の
中でもうそういう時がわかっているんだと思います、きっと・・・。








何年ぶりでしょうか。
昨夜、寝る前にやまだの記録を読み返しました。
こういうときブログをやっていていよかったな、と思います。
ホントに久しぶりでした・・・。

やまだは、同じ乳がんでもスーちゃんとはホントにまったく
違いました。
米粒くらいのしこりが何個か連なってできましたが、隆起するほど
大きくなることもなく、膿が出るような自壊もなく、それなのに切除
してからわずか2ヵ月半で旅立ってしまいました。
肺転移してからもあっという間の出来事でした。

やまだの最後二日間を思い出していました。
そっかぁ・・・そうだったよね・・・やまだは・・・。
今のスーちゃんのような状態だったらきっと、やまだとはすでに
お別れしていたような気がしました。

スーちゃんはとてもゆっくりゆっくりとそのときに向かって
いるんだと思います。

でも、ワタシは今のような状態のスーちゃんを見ているのが
やっぱり辛かったりします・・・。
それでも、もちろん一緒にいられることは幸せです。

猫さんの乳腺腫瘍を調べると、切除手術してもしなくても
遅かれ早かれ再発、転移は免れない、という記述が
目に付きます。
やまだのときはどうだったかな、と振り返ると、断定的な
書き方をされている方は今ほど多くなかったように思います。
もちろんいらっしゃいましたが、経験されてきた方の闘病記も
より一層詳しく書かれている方は今ではホントに多くて、とても
参考になります。
やっぱり、大きな自壊が始まってから2ヶ月がひとつのボーダー
ラインなんだな、ってつくづく思いました。

大きな自壊が始まる前に肺転移をして旅立ったやまだのような
場合は、想像でしかありませんがレントゲンで写らないような
小さなリンパ節転移等がすでにあったからなのでは、と今では
思います。
それに気がつくことは難しく、見つけることができないばかりに
原発層の切除をしたばかりに腫瘍細胞が大きく騒ぎ出し、結果的
には転移を早めてしまったのかも・・・と想像すると、やまだには
ホントに辛い思いばかりさせてしまったな・・・と後悔してしまいます。

やまだには申し訳ないけれど、やまだのときのことがあったから
こそスーちゃんには切除手術は選択せず、おうちでずっとケアを
続けることができています。

2013年10月に乳首の自壊がはじまりずっと自然療法等でケア
していますが、なにが良くてそうでなかったかはわかりません。
もし切除していたら・・・とか、もっと化学的な治療をしていたら・・・
とか、そういう考えはありません。
おうちでずっとずっと一緒にいられること、怖い思いや辛い痛い
思いをできるだけなくせたこと(自分ではそう思っていますが・・・)、
ストレスをできるだけさせないように普段通りの生活が送れたこと、
たとえそれらが切除手術をしていたらもっと長くなったかもしれないと
思われたとしても、ワタシは今の選択でよかったと思います。
そう思って今もそばにいます。

なんだかやまだがそばにきているような気がします、とても・・・。








スーちゃんが苦しくないように祈ってください。
お願いです・・・ぺこり


















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乳腺腫瘍

6 Comments

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2015/08/23 (Sun) 10:10 | REPLY |   

みやび  

そばで見ていることは辛いですよね。
でも、スーちゃんは大好きなママさんがいてくれるだけで
心強く、幸せでいられると思います。
スーちゃんが苦しくないように、少しでも穏やかでいられますように(祈り)


2015/08/23 (Sun) 18:20 | REPLY |   

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2015/08/24 (Mon) 00:59 | REPLY |   

やまだのママ  

★鍵コメさんへ★
おはようございます。

お陰様で今日も穏やかに過ごせています。
なんだか不思議だなぁ~って毎日思っています。
やまだはもう今のスーちゃんのような状態だったら
かなり苦しそうでジッとしていられないほど
だったのに・・・って。
やまだのおかげでしょうか^^

2015/08/25 (Tue) 09:07 | REPLY |   

やまだのママ  

★みやびさんへ★
ホントにそうなんですよね・・・
やっぱり猫さんが苦しんでいる姿を見るのは
どんなことよりも辛くって。
だから、ワタシはもう今居る子達の天寿を
全うさせることができたら、その後は猫さんと
一緒に暮らすことはないかもしれません。
楽しいことだけ考えていられたらどんなにいいか
と思ったりもするんですけどね。
お祈り、ありがとうございます。ぺこり

2015/08/25 (Tue) 09:10 | REPLY |   

やまだのママ  

★2番目の鍵コメさんへ★
おはようございます。
見えない存在のやまだのことを、そのように
思ってくださったり教えていただけること
ホントにありがたく思います^^
やっぱりそばに戻ってきているのでしょうね。
スーちゃんはやまだのことが大好きだったので。
お祈り感謝しています。ぺこり

2015/08/25 (Tue) 09:12 | REPLY |   

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