やまだのお部屋

ARTICLE PAGE

スーちゃん 呼吸数上がってくる


今朝のスーちゃんです^^
2015.8.6のスーちゃん①

一昨日から、呼吸数が上がってきました。

安静時でも30回後半になっています。
おトイレに行ったり何か行動を起こした後だと50回近くに
なることが多くなってきました。
いつもではありません。

一昨日の夜に気がつき、急いでレメディを溶かしました。
酸素を有効利用できるようにする”Carb-veji (カーボベジ)”です。
このレメディは、大きな自壊が始まった時にすぐ先生に連絡して
手元に置いておこうと思っていただいておいたものです。
いずれこういう時(呼吸不良、不全になること)がくることは
わかっていたので、そのときになって取り寄せたんでは
間に合わないかもしれないと思ったからです。
このレメディはタロウの心筋症のときに初めて使いましたが、
以来、ナオミもドリルも使ってきました。
チャンちゃんはこういうものを使う必要もなく、穏やかに旅立ちました。

効果があり、昨夜からまた少し呼吸数も大きさも落ち着いてきました。
”大きさ”という表現が分かりづらいかもしれませんが、大きく吸って
いる呼吸って一呼吸がとても大きくてお腹もバコバコ動きますよね。
小さく小刻みに回数だけ増えるときと、大きな呼吸をたくさんする
ときとではまた状態が結構違うと思います。

一昨日のスーちゃんは回数も増えて更に一呼吸も大きくなって
きていました。
開口呼吸はしていません、まだ。

2015.8.6のスーちゃん②

呼吸数以外ではまだ大きな症状(身体的機能が低下するような)は
出ていません。

食事も量は徐々に減ってはいますが食べてくれています。
ジャンプしたりおトイレにいったり、へそ天になったりして眠ることも
まだできています^^

ホントに苦しくなってしまうと、こうして腕を前に伸ばして眠ったり
することはできなくなってきますよね。

ただ、やはり呼吸が苦しくなりやすいせいか、上半身を何か高さの
あるものに乗せたがったり寄りかかったりしたがるようになってきた
ように感じます。
胸を圧迫されないよう、少しでも呼吸が楽になるように自然と
そうした体勢になっているのかなと思います。
みんニャ、今までの子達がそうでしたから・・・。

2015.8.6のスーちゃん③

今朝も一呼吸の大きさはそんなに大きくなく、回数も30回よりは
多いですがまぁまぁの状態です。

この呼吸不良の原因は、肺転移による胸水の貯留だと思います。
先生にもそのように予測を立てていただきました。
現代医療では当然レントゲンを撮り、白く写ればお水等が溜まって
いることになるのでエコーで見ながら針を刺し抜く、という処置に
なるでしょう。

スーちゃんにはもう病院に連れて行ってストレスや辛い思いを
させないと決めているので、おうちでできることでこれからも
ケアを続けていきたいと思っています。

やまだのときは、何もかもがはじめてのことでした。
猫さんの病気に直面することも、手術や投薬その他いろいろ・・・
勉強不測でした、とても・・・。
呼吸が苦しくなってきたときには酸素ボンベを借りました。
病院には先生に言われたとおりに週に何度も連れて行きました。
初めての胸水の除去をしようとなったとき、待合で待っていたら
先生に急いで呼ばれました。
処置台(手術台でした)の上で泣き叫んでいるやまだを見て、
涙を止めることなんてできませんでした。

鎮静をかけるためにガスをかがせようとしても動いてしまい、
何度やってもできなくて・・・
そして心臓発作を起こしてしまいました。
床に転がってのた打ち回るやまだを見て、先生は急いで心臓の
注射をしました。
ワタシはそんなやまだを見て、もう、やめよう・・・って思いました。

だからスーちゃんにもこうしたことをしない、というわけではありません。
やまだが旅立ち、ボムボム、タロウ、ナオミ、ドリル、そして今年5月には
チャンちゃんとお別れをしてきました。
ナオミのときからだんだんと自分の中で、在宅介護をメインにして
ストレスを極力排除してあげるよう、おうちでずっと最後まで一緒に
いられるように、そうしたスタンスに変わってきました。

どんなことをどれだけやってあげたとしても、最後はみんニャ同じです。
お別れするしかありません・・・
1分1秒だって長く一緒にいたい、こんなことは誰だって同じ気持ちです。
でも、一緒にいたいからってストレスはかけたくないんです。
何がストレスなのかは、これもまた考えは人それぞれでしょう。
ただ、うちとしてはもう、やまだもナオミも腫瘍の切除手術もしてきましたし
タロウは心筋症だったのでありとあらゆることをホントにしてきました。
そうした経験を踏まえた上で、ドリル以降はほとんど通院などせず、
在宅看護をメインに最後まで一緒に過ごしてきました。

このブログを今まで読んでくださった方やお立ち寄りいただいてふと
読んでくださった方の中には、もしかしたら今のワタシのような考えは
不快感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。
病気になったら病院で診てもらうのが当然でしょうし、呼吸が苦しく
なっても病院で原因を調べて一時的であったとしてもその原因を
取り除いてあげることが当然かもしれません。
ワタシも今まではそうしてきました・・・ナオミのときまでは、ずっと。

あの時こうしてあげていたらよかった・・・
やまだのときのことはこうした気持ちがいっぱいでした。
自責の念で押しつぶされそうになりました。
ボムボムのときも、タロウのときも、その度合いは違うけれど
こうした気持ちは少しはいつもありました。
お別れが続いてこうした経験を重ねるに連れて、自分の中で
猫さんとの向き合い方が決まってきました。
いつも模索して悩んで悩んで眠れない日々を過ごしていましたが、
だんだんとそうした悩みも少なくなってきました。

経験を重ねてきてわかることなんだと思います。
もちろん、お別れの経験なんて積みたくはありませんが・・・




今のスーちゃんを見て、おうちでずっとケアを続けてきてよかったと
思っています、とても^^
乳首の自壊が始まって1年以上、そして大きな穴が開くほどの自壊が
始まって1ヶ月余り、腫瘍がある以外何も怖いことなんてさせずに
ずっと一緒におうちで過ごすことができています。
ワタシはそう思っています。

だから、最期のときまでずっとこうしてあげていたいんです。

苦しい、辛い、痛い、気持ち悪いのなんて、みんなみんな
ワタシが身代わりになります。
だからどうか・・・どうか、スーちゃんの残された時間に
苦しみがどうしてもほんの少しでも必要なら、一瞬で
終わらせてあげてください、お願いです・・・。

毎朝お祈りしていることです。





スーちゃんって、やまだの白黒柄の黒い部分にタロウの縞柄が
入っているんです^^
白黒、キジトラ、白黒、キジトラ、白黒、真っ黒・・・そして最後に
スーちゃんが生まれてきました。
正真正銘やまだとタロウの子供です。
やまだとタロウの血を受け継ぐ最後のスーちゃんです。
うちには紅一点、やまだ亡き後ずっとひとり女の子でした。

ナオミ、ドリル、チャンちゃん
だんだんと悲しみでいっぱいになるようなことが少なくなって
きていましたが、スーちゃんだけは耐えられそうにありません。
何をしているスーちゃんを見ていても、お別れを意識せずには
いられません・・・。
自分のそうした負の意識がスーちゃんに対してよくないと思う
ので、なるべく何か作業をして気を紛らわせなくちゃ!と思って
チクチクするようにしていますが、遅々として進まず・・・。

あ~~~!もっとしっかりしなくっちゃですよねっ!

ということで、スーちゃんはまた1つ階段を昇ってしまいましたが
今日は落ち着いています^^
毎日毎日一緒に居られることに感謝して生きていきたいです!








スーちゃんに皆さんの元気玉送ってください^^
応援励ましぽちっとよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。ぺこり


















スポンサーサイト

乳腺腫瘍

10 Comments

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/08/06 (Thu) 11:47 | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/08/06 (Thu) 12:16 | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/08/06 (Thu) 15:48 | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/08/06 (Thu) 17:32 | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/08/07 (Fri) 10:02 | REPLY |   

やまだのママ  

★鍵コメさんへ★
おはようございます。
今日はうす曇の朝で少し涼しい(?)ですね^^

鍵コメさんの健やか元気玉のおかげで、スーちゃんは
今朝も穏やかに一日が始まりました^^

猫さんにしてもヒトにしても同じですね。
やはり何でも初めてのことというものは後になって
みると後悔、自責の念はどうしても残ってしまう
のかなと・・・。
ご親戚のことも、鍵コメさんがお母さまのことで
ご経験されていたからお見舞いの際にもいろいろと
気がついたのだと思います。
ワタシはまだヒトのそういうときに立ち会ったことが
実はありません。
母はとても今は健康なので、ひょっとしたらワタシの
ほうが先になのかもしれないと思うほどですが。苦笑

昨日はホントにありがとうございました!
相方がかなり喜んでいましたよ~^^
いつもいただくあのふりかけは今日のおにぎりに
入れさせていただきました。
これ絶対美味しいですよね!
そうそう、前回いただいたふくのお茶漬けですが
あちらも上品なお味で美味しかったです。
いつも美味しいものをありがとうございます^^
ご馳走様でした。ぺこり


2015/08/08 (Sat) 08:36 | REPLY |   

やまだのママ  

★2番目の鍵コメさんへ★
おはようございます。

お身体大丈夫ですか。
大変な最中にいつも読んでくださってスミマセン。

わかってくださる方がいてくれてよかったなぁって
ホントに思います^^
治療法も1つじゃないし、そのどれを選択したとしても
もちろん家族であるワタシたちが決めたんだから
それが一番正しい選択だったと思います。
迷いがゼロになるわけじゃないんですけどね。

長~~いメールありがとうございました!
ビックリしちゃいました~
やまだが心配して・・・というくだりで、思わず涙が
出てしまいました。
お返事少し待っててくださいね^^

いつも気にかけてくださって、ホントにありがとうございます。

2015/08/08 (Sat) 08:44 | REPLY |   

やまだのママ  

★3番目の鍵コメさんへ★
おはようございます。
ご旅行から帰られてスッキリリフレッシュしましたか^^

病院に通院、検査、治療することはもちろん正しいこと
だと思いますし、そうしていたほうが病気をいち早く
察知するできることも多いと思います。
そして、病態の変化も数値や目で見て確認することも
できるでしょうし、そうしたことは家族であるワタシたち
の安心材料にもなりますよね。
いろいろ考え、悩み、悶々とされているよりは、目で見て
確認できたほうがいいことだって多いと思います。
でも、ワタシにとってはもうそういうことは1つの確認作業
でしかありませんし、そうしたことの先にはどんな病気で
あったとしても言葉がふさわしくないかもしれませんが、
最終工程、最終段階はみんな同じなんだと思うんです。
確認して何か自分が手を下すならば(手術や投薬であったり)
当然やるべきことですが・・・。
鍵コメさんもたくさんのお別れを経験されてきたので、
その中で自分にあった、そしてみんニャに合った選択肢を
選べるようになったんだと思います。
同じようにたくさん経験してきちゃいましたよね・・・。

トムちゃん、静かに生きているんですね。
静かに・・・そして穏やかにゆっくりとした時間を一緒に
過ごすことができますようにお祈りしています。

ワタシは大丈夫ですよ^^
スーちゃん、そしてスージーが一緒にいてくれる限り
がんばりますっ!笑
お気遣いありがとうございました。ぺこり

2015/08/08 (Sat) 08:53 | REPLY |   

やまだのママ  

★4番目の鍵コメさんへ★
お祈りぽちっといつもしてくださっていたんですね^^
ホントにありがとうございます。ぺこり
お陰様で今朝も穏やかなお朝を迎えることができています。

いろんな方法があるでしょうし、病気や猫さんとの向き合い方で
ワタシがこうして書いたりしていることが何らかの形で誰かに
参考になったり精神的にも他にも良い方向に転じてくれる
一助になれば嬉しいかなって思います^^

ありがとうございました。ぺこり

2015/08/08 (Sat) 08:57 | REPLY |   

やまだのママ  

★5番目の鍵コメさんへ★
辛いことを思い出させてしまいましたね。
スミマセンでした。ぺこり
諦めてくださいなんて・・・
そんなことをもし言われてしまったらワタシも
泣いてしまいます。
当然だと思いますよ。
なかなかそちらへお邪魔してコメントできませんが
スミマセン。
ありがとうございました。ぺこり

2015/08/08 (Sat) 09:08 | REPLY |   

Leave a comment