やまだのお部屋

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チャンちゃん 最期のお別れ


チャンちゃんのためにお花を送ってくださった皆さん
そしてメールをくださった皆さん
ホントにありがとうございました。ぺこり

チャンちゃんが旅立ってから初七日も終え、明日になると
もう10日目になってしまいます。
短い時間だったけど、なんだか長く感じます。



チャンちゃんとの最期のお別れも無事に終わりました。

今までの子達は棺の中にたくさんのお花を入れて
お別れをしてきましたが、今回チャンちゃんはお別れまで
どうしても相方の仕事の関係で日にちが空いてしまい、
それまでの間は”天使のつばさ”で眠っててもらいました。
暖かくなってきたことや日にちがかかってしまったせいもあり、
体から出るガス等の関係もあって密封しているエンジェルパックを
開けてお花を敷き詰めてあげることができませんでした。
それなら花束を一緒にしてあげようと思い、いつもお願いしている
お店の方に相談しました。

作っていただいた花束はコチラです。
チャンちゃんの旅立ちの花束

高さが 50cm くらいで、とっても素敵でした。

火葬する際に有毒ガスが出てしまう恐れのあるものや、
プラ素材のものは骨に付着して残ってしまったり変色
する恐れがあるということで、できるだけ入れないように
聞いていました。
通常花束を買うと透明のセロファン?に包まれると思います。
でも、そのセロファンもアウトだろうと思ってその旨お伝えした
ところ、セロファンや不織布ではなく和紙で包んでくださいました。
白い網網になっているのがその和紙です。
また、リボンもサテンのものはガスが発生するということで
ラフィアを使ってくださいました。
ご親切な配慮をたくさんしていただき、チャンちゃんにもきっと
喜んでもらえたかな、と思います。

ナオミのときからずっとお願いしている霊園さんで今回も
最期のお別れをしてきました。
正真正銘の猫好き(単なる猫好きではなく)の社長さんが
さすがにもうワタシたちのことも覚えてくださっていて、
今回も捨てられた猫さんと一緒にいろんなお話をしてきました。
毎度の事ながら、ホントに猫が好きで好きで大切にしている
方なんだなぁと思いました。

こんなお話もしてきました。
社長さん 「そちらのほうだと病院はどちらに?」
ワタシ   「もう、あまり行かなくなりました」
社長さん 「あ~もうそういうのがわかるようになったんだね」
       「必要なこととそうでないことの線が」
ワタシ   「そうなんです、だからもうあまり・・・」

この会話の意味、真意っていうのかな。
そういうのがわかってくださる方なんです。
この部分だけ聞いてもさっぱり?かもしれませんが、なんて
いうのかな、多くを語らなくても分かり合える方って感じです。
動物が好きなのと猫さんが好きなヒトって違いますよね。
わからない方にはちっぽけな差に聞こえちゃうかもしれませんが、
ワタシにしてみたら結構大きな差に感じてしまうんです。
だから、この社長さんとお話できるとホント心が温かくなりますし、
たくさん毎年捨てられていく子や保護している子、病気の子の
話を聞き、それとなく「小さい猫ちゃんがいるんですが・・・」なんて
さりげな~く言われちゃうとグラッと心が揺れちゃったりもしますが、
もうワタシたちにはこれから新しい命を最後まで責任を持つ気力、
自信が持てそうにないんです。
この話もしたんですが、社長さんから「そ~んなこと考えないで
楽しければいいんですよ~」って諭されそうになりました。苦笑

社長さんの人柄なんでしょうね。
とても小さい霊園ですが、行くたびにいろいろと設備が増えていたり
快適に待っていられるように待合室が作られていたり、利用者の
ほとんどの方がリピーターだというのも納得です。
帰り際に”横浜パンの家”の食パンをいただきました。笑


お骨上げも終わり、その足でチャンちゃんが生まれて
ワタシたちと出逢った川崎のアパートに行ってみました。
まだありました!
懐かしかったです、とても。
大雨のあの日、真夜中に聞こえたチャンちゃんの小さな
小さな鳴き声が聞こえてきそうでした。
相方に「そんなの聞こえない、勘違いじゃない?」って
言われてもなんだか気になって気になって・・・
「やっぱり聞こえる!」ってお庭に出て、見つけた瞬間は
いたーーーー!ってびっくり。
翌日お世話になっていた病院に連れて行って全身
フロントラインやられたなぁ~ノミがすごかった。
ドリルが最初っからチャンちゃんをぺろぺろしてくれて、
すぐにみんニャと仲良くなって・・・
相方が会社の方に話して里親さんになってくださる方が
見つかったんだけど、そのときにはもう我家の家族に
なっていて放せなくなっていました^^
5匹だって6匹だって同じ、って一度言ってみたらすんなり
気持ちが動いて、なんで今まで里親さんを探していたんだろうって
自分たちも不思議に感じたのを思い出します。

そして、川崎のアパートから転勤で次に引っ越した茅ヶ崎の
アパートにも行こうと思ったら・・・
工事中でどっからいっても通行止めにあってしまい、結局
行けませんでした。泣



最近、あまり寝付けなかったり眠れてもすぐに目が覚めてしまったり
していたんですが、3日前の午後少しうとうとしていたら夢をみました。
なんと、チャンちゃんが生き返る夢でした。
天使のつばさから急にムクッと起き上がって、ワタシが気がついたら
なぜか後ろにボムボムも生きていて、え?ボムボム?チャンちゃん?
どっち???なんで????とプチパニック。
そして、お隣のお子さんの鳴き声で目が覚めました。苦笑

今までお別れしてきた子達が生き返る夢なんて一度もみたことがありません。
あったとしても、覚えていません。
こんなにはっきり覚えている夢なんて、今でもまだびっくりです。
そうそう、こんなこともありました。
チャンちゃんが旅立ってからある日の朝、相方とワタシ二人ともが同じときに
チャンちゃんが2階から下りてくる足音を聞いたんです。
後ろ足を引き摺るようにゆっくり慎重に下りてくる音が聞こえてきたんです。

それと、最期のお別れまでの朝晩は簡単に作っていた祭壇に氷水を
用意していたんですが、カップの中の氷がもうほとんど溶けてしまって
ほんの小さな氷が1個残っているだけのときに、なんでかふと見たら
カラ~ンと音が鳴ってクルクル回ったんです。
実はこれ、3回もありました。
窓は閉めていたしエアコンもつけていませんでした。
ワタシが何か内輪とかで仰いでいたわけでもありません。
だからきっと、チャンちゃんが飲んでいたんだろうなって思うことに
しています^^


チャンちゃんがいなくなってしまって、なんだかとてもガラーンと
しています。
部屋の中がというだけでなく、毎日やっていたことの時間がまったく
なくなってしまい、時間もガラーンとしてしまって、だからといって
やる気もなんだかイマヒトツだったんですが、明日になったら
もう10日ですもんね。
あまりうだうだもしていられませんし、していないほうがいいんだと
自分は思うんです。
スーちゃんもまた一段階段を昇り(このことは近日中にまた書きます)、
スーちゃんとの時間も限りが見えてきてしまいました・・・。
それでも、今は元気いっぱいなので一緒にいられる時間を大事に
生きていこうと思っています^^
チャンちゃんはもう、ドリルのそばできっとゴロゴロ甘えて幸せいっぱい
に戻っていてくれると信じています。








チャンちゃんの写真を2007年の分から印刷していたら
全部で500枚くらいになってしまいました!びっくり。
アルバムが足りなくなってしまったので、チャンちゃん用の
新しいものを買うか作るか考え中です。
オレンジ色にしたいと思っています^^


















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2 Comments

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2015/05/27 (Wed) 08:41 | REPLY |   

やまだのママ  

★鍵コメさんへ★
こんにちは。

チャンちゃんだけの写真が500枚くらいだったので、
ドリルと一緒のものやみんニャと写っているものを
含めたらきっと1000枚以上はあると思います。
もう増えることはないけれど、なんとなくチャンちゃん
だけのものを全部印刷しておきたかったんです。
アルバムは買ってきちゃいました^^
これでいつでも見ていられます。

おうちのことで帰省させるのもたくさんあって
大変ですよね。
その間は忙しくて深く考える時間も持てないかも
しれませんが、1年経ったら少しずつまたお気持ちも
かわってくるかもしれませんね。

チャンちゃんのこと、ありがとうございます。ぺこり

2015/05/30 (Sat) 15:32 | REPLY |   

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