やまだのお部屋

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タロウの病気




↑お昼ご飯を食べ終わった後の、つい先ほどのタロウです。




(超長いのでお手すきの方だけ読んでいただければと
 思います。ゴメンナサイ。)




タロウの病気は・・・

肥大型心筋症であることが分かりました。

9日(火)の真夜中0時位に呼吸数の異常に気づきました。
その1時間ほど前の23時頃のご飯時は普段と変わり
ありませんでした。
お腹がバクバクと動いていて、かなりの速さの心拍数。
この日、かかりつけの先生が当直だとういことを知って
出てくれるか分からなかったんですがダメもとで電話
してみました。
運よくこんな時間にもかかわらず先生とお話しすることが
できました。
食事がとれていてまだ開口呼吸でないなら、もう少し様子
を見ましょうということになりました。

翌朝10日(水)8時頃、再度お電話いただきました。
先生も連日の当直にもかかわらず気にかけてくださって
本当に申し訳ない気持ちでした・・・。
朝ごはんもしっかり食べたタロウ、病院に連れて行って
血液検査をしたいところだけど、食事の影響が検査数値に
現れてしまうかもしれない・・・
そうなったら再度空腹時に連れて行かなければならなく
なるため、何度も通院するのはストレスになるだろうからと
いうことでその日の夕方まで絶食させて、それから検査
しようといことになりました。
急変したりどうしても辛そうだったら連れてきてもいいとも
おっしゃってくださいました。

だけど。。。とっても辛そうに寝ていてバクバクと心臓が
すごい鼓動を打っているのを見ると、どうしてもこのまま
夕方まで我慢させることなんてできませんでした。
11時頃に電話をして連れて行きました。

血液検査とレントゲン撮影をしました。
ウィルスチェック(FeLV、FIV、フィラリア)はすべて陰性。
ボムボムと一緒に生活しているのでひょっとしたら白血病
が。。。という可能性かなり前から不安ではありましたが
陰性でした。
原因が分からず、結局その日はアレルギー性のことも加味
してステロイドと抗菌剤のお薬をいただいて帰宅しました。

翌日11日(木)、結局ステロイドも抗菌剤も効果がまったく
現れず。
先生と相談し、やはり心臓のエコー検査が必要だということ
になりました。
あいにく先生のところではできない検査だったので、ご紹介
していただき別の病院で検査しました。
幸いご紹介していただいた病院はうちからそんなに遠くなく、
また循環器系の専門の先生も在勤していたので、すんなりと
検査をしていただくことができました。

病院についてまず、受付でタロウを見てくださった先生が
問診する前にタロウには高濃度の酸素室で酸素を吸わせて
あげたほうがいいということで、お預けしました。
いきなり初めての病院でお預けすることに躊躇しましたが
それでも酸素室の必要性はやまだのときのおかげか、素人の
私でも分かりました。
そして問診。
タロウの今の呼吸の苦しさから、検査も休み休みゆっくりと
してあげたほうがいいということで、まずはレントゲン撮影
をしました。
そして心臓のエコー検査。
タロウの状態の悪さからかとても迅速に手際よく検査して
くださったようで、すぐに結果が出ました。



肥大型心筋症という病気は、心臓の内側の筋肉が厚くなる
病気だそうです。
そのため心臓の動きが低下し身体全体へ血液の循環が
悪くなったり、肺に水が溜まって肺水腫になり呼吸困難
になるそうです。
心臓内に血の固まり(血栓)もできやすくなり、その血栓が
体内を循環し後ろ足の血管に詰まれば、麻痺して歩けなく
なる恐ろしい病気です。
また、この病気は症状がほとんど出ないそうで、気づいたとき
はすでに進行しているときが多いそうです。

はっきりとした原因はわかっていないそうですが、純血種の
アメリカンショートヘアとメインクーンには遺伝的な要素が
あるということが分かっているそうです。
アメリカに血液か細胞か分かりませんがどちらかをを送れば
発症していなくても遺伝的な要因をかかえているかは
分かるそうです。
その前に心臓のエコー検査をすれば今現在どうなっているか
などは把握できるようですが。




タロウは、肺水腫のため呼吸困難になっていました。
レントゲンのお写真でも肺が白かったです。
この病気の確定診断は、心臓の筋肉(心筋)の厚さが
7ミリを越えたら確定されるといわれました。
また、腎臓病や甲状腺機能亢進症に起因していない場合に
肥大型心筋症という診断がつくそうです。
タロウは9ミリでした。
他の病気もありませんから確定診断でした。

最初のレントゲン撮影をした時点で肺水腫が確認できて
いたので、すぐに利尿剤を投与し肺の中のお水を抜く
処置をしてくださっていました。
利尿剤を投与し身体の中の水分を尿として排出するという
ことだそうです。
結果や病気の詳しい説明、これからの治療方法や予後など
とても詳しく説明を受けました。
その間もタロウは酸素室で頑張っていました。
この時点で18時頃だったんですが、病院が終わる20時までは
酸素を吸わせてあげたほうがいいということだったので、
一旦お預けして帰宅しました。
利尿剤を投与したにもかかわらず、やはりなれないところで
おしっこもそうそう出るものでもなく我慢していたそうです。
でも、車に乗ってすぐしました。苦笑
緊張がとけたのでしょうね、きっと。
おしっこをいっぱいしてお水を抜くのが先決です。
家に帰ってきてからも3回ほどして、大分呼吸も落ち着いて
きました。

翌朝12日(金)、朝一で病院に行きました。
レントゲンの結果、思いのほか肺のお水はかなり抜けていて
心臓の影もきれいにでるようになっていました。
心拍数も落ち着いてきて表情も穏やかになってきていました。
まだ完全に抜けたわけではありませんが、なんとかお預けせずに
その日はすぐ帰宅することができました。
夕方からは利尿剤と血栓予防薬のお薬を1日2回飲ませています。


タロウはお水も抜けてきて普段と変わらないようになりました。
一見してですが。。。
食欲もあって最初の動画のように気持ち良さそう~にしています。
画像を見る限りでは普段と何ら変わりがないように見えます。
だからこそ尚更ツライです。。。
もって一年・・・、余命宣告です。
まだあまり調べていませんが、発症してから何年も元気に過ごした
子もみました。
でもやはり年齢的なことも加味すると、これから先他の病気も
なる可能性は高いわけで(主に腎臓関係)、心臓に疾患があると
なれば激しい運動などは極力避けなければいけませんよね・・・。
高いところからジャンプしたときや、排便・排尿をしたときでさえ
血圧が高くなってしまいます。
それだけで発作が起きてしまい最悪・・・ということも十分に
考えられます。
マイナス面ばかり気にしてはいけないのは分かっていますが、
どうにもこうにも私ってダメなんです。
超マイナス思考なんです。


やまだのときもそうですが、なぜ原因不明の根治できない病に
なってしまうのでしょうか。。。
私の日ごろの行い、今まで生きてきたことの罰なのか、だとしたら
私の寿命がどんなに縮まってもかまわないから、どうかやまだに
続いてタロウまで連れて行かないでください、神様・・・。



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