スーちゃんの生命力
スーちゃんの胸のしこりが小さくなったと書いたばかりでしたが、
嬉しいことだけではありませんでした。
今月の波動テストで悪性腫瘍、悪性新生物、扁平上皮癌の項目が
低下していて、硬癌の項目も3月からずっと低下しています。
と、同時に、3月から生命力を示す数値も急に下がり始めています。
(今まではずっと12~13だったのが5~7に下がっています)
この生命力を現す数値ですが、一度下がって上がったということは
あまり先生も見たことがないそうです・・・。
ただ、高齢になると低下することは当たり前のことだそうなので、
今後は全体の調和が取れているのかどうかが大切になってくる
そうです。
残念ながら今のスーちゃんは取れていないと思います。
悪性腫瘍も硬癌も、今ある胸のしこりのことなのか、または別に新しく
腫瘍ができたのかは波動テストではもちろんわかりません。
硬癌はリンパ腫や白血病の全身癌以外、又は嚢胞腫瘍のように
中に分泌物を貯める癌以外の組織に出来る癌を指します。
肺、肝、腎、消化器等の各種臓器に出来る癌です。
先月から実は少し気になっていたことがありました。
お水を呑んだ直後にたまに咳をするんです。
今の時期は毛玉も溜まるスーちゃんなので、その影響もあるのかな?と
思っていたんですが、今回の波動テストと先生の考察を聞いてみると、
ひょっとしたら何か呼吸器系や循環器系に・・・と、疑ってしまいます。
念のため、呼吸器系の波動テストをお願いしました。
先生の考察。
基準値が下がってきている時期と腫瘍の数値が下がってきている時期が
同じ頃なので、腫瘍化が進むスピードが体が対抗しようと頑張る治癒力を
超えてしまっていることも考えられると思います。
ということで、今までは1ヶ月おきに腫瘍プロトコールのホモトキとレメディの
投与を行ってきましたが、それだけでは不十分だということで今月から
レメディは毎月投与することになりました。
(今月は腫瘍プロトコールの投与月だったので、両方一緒になります)
先月飲ませていた Carcinosin と Pulsattila ですが、 今月も同じです。
ただ、投与方法とポテンシーが変わります。
Carcinosin のポテンシーは先月低いものだったのですが、今月は通常の
高いものになりました。
投与方法も頻度が多くなりました。
スーちゃん自身の今の様子は、とても元気です。
当たり前ですが、身体の中でどんなことが起こっているのかなんて
わかりません。
たとえば、これが現代医療だったらどうでしょうか。
元気でしこりが小さくなれば、これ以上の喜びはないですよね。
ホリスティック医療はというと・・・
こういうとき、残酷なことだなぁと少し思いました。
残酷という言葉は適切ではないかな。
なんというかこう・・・生命力が低下している、なんて、今日の
ワタシにはズシーーーーーンときました。
スーちゃんの数値の低下が3月から始まっています。
ドリルが3月に旅立ってしまったことも、少なからず関係している
ことと思います。
家の中の波動が変わってしまったんでしょうね、きっと。
ドリルも旅立つ前日のテストで生命力の数値が急に下がりました。
ホントに急に・・・。
それまでワタシはあまり実感したことがなかったんですが、今回の
スーちゃんの数値が下がってきたことが怖くなっています。
スーちゃんも・・・なんて、いけないことが頭の中をよぎって・・・。
でも、でも、スーちゃんは今日も元気です。
それだけが救いです。