やまだのお部屋

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やはりだめなのかな・・・

今朝更新してから・・・

なんとなくタロウの呼吸が速いような気がして怖くなって
担当の先生がお休みの日だったんですが院長先生に
診ていただきました。(院長先生も循環器系の専門です)

・・・やはりまた肺にお水が溜まり始めていました。
最初に行ったときのようにたくさん溜まっていたわけでは
ないんですが、レントゲン写真での心臓の輪郭が少しぼやけて
いました。

行く前から色々とこれからのことについて相方と相談していて
(きょうは休み)、病院で聞きたいことや話したいことを
決めてから行きました。

現在3種類のお薬を処方されているんですが、なんせ飲ませるのが
とても困難な状況なんです。
また3種類の中でどうしても1種類のお薬に関して本当に必要か
どうかわからないものがあって悩んでいました。

びっくりしたんです。
なにがっていうとですね・・・、その悩んでいる1種類に関して
院長先生は「自分だったら処方しない薬です」なんていうんですよ。
病院としての見解でなくて申し訳ないですが・・・って。
タロウが最初病院で処方されたのはこの悩んでいた薬以外の
2種類だったんです。
その後1週間後の検診後に増やされて3種類になりました。
思えばこの3種類目の薬を飲ませるようになってから食欲が
落ちたように思うんです。
まぁ色々相談しました。
で、結局その1種類は飲ませても飲ませなくてもいいのではという
ことになって、残る2種類を頑張れないかということになりました。

そこで提案しました。
利尿剤をお注射で処方していただくことができないかと。

最悪利尿剤だけは最後まで使ったほうがいいという継続治療
の説明だったので、なんとか続けられる方法がないかと思って
聞いてみました。
高度医療まである大きな病院だったのでなんとな~く無理かなぁ
と予想していたんですが、案外すんなりと了承してくださいました^^
ということで今日は利尿剤のお薬を液体アンプル?のものを
いただいてきました。
不思議ですねぇ~
同じ0.5cc相当なのに、錠剤とお注射では効きが違うと思います。
お注射だと効果が一気にガーンと上がって下がるんですって。
なるほどです。

帰ってきてからおしっこを何度かして、呼吸も落ち着きました。
とりあえずホッとしました。

院長先生、初めてお会いしたんですがとても優しい先生でした。
病気のことをとっても詳しく色々的確に説明してくださいました。
私が今一番悩んでいること。
それは投薬の際に心臓発作を起こして自分の手で殺めてしまった
としたら、一生悔やんでも悔やみきれないかもしれないということ。
この病気は突然死、すなわち心不全で亡くなることがとても多いと
聞きました。
心不全になったら・・・延命措置をして息を吹き返したとしても
意識が戻ることは少ないそうです。。。

院長先生が最後にご自分の話をしてくださいました。
ご自分のお母様が癌で入院している際、心臓発作を起こして
自分の目の前で医師がお母様に馬乗りになって心マッサージを
しているのを見て
「息を吹き返してまた母と話ができないのならもうやめてください」
と言ったそうです。
動物のといえど自分も医師なので、もうどういう状態なのか分かった
そうです。
それでお医者さんが手を動かすのを止めてお母様は最後のときを
迎えたそうです。
院長先生お母様とご自分だけの母子家庭だったそうです。
「こんな話聞かせてスイマセンね」っておっしゃった先生のお気持ちが
痛いほどよく分かり、そして私たちにそうなったときのことを教えて
くれたんだなぁと思いました。

実は、今後はホメオパシーでタロウに治療を継続していこうと
思っていたんですが、きょうの院長先生との話で少しだけ考えが
また変わるかもしれません。
もしかしたら最初から院長先生に診ていただいていたら、もっと
違った悩み方をしていたかもしれないなぁと思った一日でした。

一つだけ、悲しいことなのかわからないことを言われました。
最初タロウを連れて行ったとき、この状態ならすでに死んでいても
おかしくない状態でしたって。。。。
そ、そうなの!?って言葉が出てきませんでした。
だって最初に見てくださっていた先生・・・一年の余命だって
話したよね?って。。。。
死んでもおかしくないって表現とあまりにも違うと・・・。
良いように解釈すればタロウがそれだけ頑張ってくれているんだ
って思いますが、それにしたって・・・

いずれにせよ、先生にこうも言われました。
「○○さん(←名前)はお見受けしたところ、きっと最後に
ご自分を責めてしまう人だと思います」って。
この病気は防ぎようがなくてどうしようもないから、責任を
感じることはないんですよって言われました。
なんだかぽろっとしちゃいました。

今後は院長先生に診ていただくことになりました。

ホメオパシーの件は明後日カウンセリングなので、その後に
もう一度ご報告したいと思います。


タロウ・・・いつそうなってもおかしくない状態なんですね。
頭では分かっていたけど本当にそう言われるとショックです。
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