ムカムカ・・・
2010年07月28日 (水) | 編集 |
タイトルのムカムカは別に怒っているワケじゃありません。笑

その前にナオミのことを少し。
ナオミは何も変わらず元気に過ごしています^^
食べて寝て、起きてはバリバリやって~そしてまた食べて寝て。。。
夏のせいもあり食欲は若干落ちています。
腫瘍に栄養を取られているせいも当然あると思いますが、
まだそんなに体重激減するほど臨床症状は出ていません。
嘔吐も下痢もまったくなしです^^
もちろん呼吸数も大丈夫です。

そうそう、前記事で書き忘れたことがありました。
免疫療法のことです。
費用がかなりかかることはなんと~く噂では?聞いて知っていましたが(苦笑)
ナオミを診てもらっている病院では導入されているので聞いてみました。
ですが・・・猫さんではあまり効果は実証されておらず(その病院ではという
意味かもしれませんがわかりません)、わんちゃんでも限られた腫瘍などだけに
効果があるということで、断念せざるを得ませんでした。
たまたまですが、ホメの先生のところで扁平上皮癌の猫さんが免疫療法を
されたらしいのですが、その効果はいかに!?ということでした・・・。
ですから、前記事で書いたように、ホモトキやサプリ等でまずは頑張って
みたいと思います。




追記は、私のことですのでつまんないです。苦笑





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ナオミ これからの治療について
2010年07月24日 (土) | 編集 |
まさにうだる様な暑さといった毎日です。
でも、こうした夏の日差しをいっぱい浴びて美味しい夏野菜も
できるんでしょうから、ありがたや~と思わなければ^^
とはいいつつも、暑いものは暑い!笑
保冷剤で脚を冷やしながら寝ているやまだのママです^^



今朝の4にゃんたち♪
ダラダラモード全開!
窓を全開にしていても今日は風が全然ありません・・・
みんなもこのようなありさま。苦笑

かわいいあんよ^^

つまんない~
なんだかつまんなそうなチャンちゃん・・・





今日は、ナオミの今後の治療方針などについて私たちが決めたことを書きます。

まず、私たちは 化学療法(抗がん剤)はしない という決断にいたりました。

暑い日は喉が渇くね^^


理由は、あまりにも症例が少なく、効果がまったくわからないからです。
ナオミの形質細胞腫と同じように形質細胞が関係する多発性骨髄腫という腫瘍が
ありますが、その場合はヒトの多発性骨髄腫と同じようにメルファランという
抗がん剤を使用している症例はあるようです。
同じ細胞が絡むのであれば、ナオミの形質細胞腫にも効果があるのでは?という
元に使われた症例は極わずかですがあるようです。
ただ、やはりあまりにも少ないために本当に効果があったのかどうかはわからない
ということでした・・・。
切除して化学療法をして・・・そういった症例データはほとんどないに等しいと
いうことのようです。

抗がん剤ですから、症状の差こそあれ、きっと副作用は出るはずです。
下痢・嘔吐・食欲不振・・・
抗がん剤は、飲ませると決めたら最初の2週間などはキチンと飲ませなければなりません。
吐いても吐いても苦しそうにしている姿を見てしまったら、私はそのまま継続して
薬を飲ませ続けることはできません・・・。

それを飲ませることで数ヶ月延命できたとしても・・・です。

1秒だって1分だって長く一緒にいたいです。
でも、その時間がナオミにとって苦しくてツライものであってはならないと思います。
一緒にいられる時間が短くなってしまったとしても、少しでも楽しく・嬉しく・美味しく、
そして幸せだと感じてもらえる時間を送って欲しいと思います。

これがもし、同じように血液の病気でリンパ腫だったとしたら、私の考えも違ったと思います。
リンパ腫は抗がん剤にとてもよく反応する腫瘍だからです。
ただ、ナオミのように再発・転移しているのを加味すると、果たして本当に取り入れるかは
その時にならないとわからないです。
原発層への導入であれば、きっとほとんど迷わず使っていたでしょう。


お米の袋に入って楽しい?


ということで私たちは今後 自然治療 をメインにした治療を取り入れることにします。

ボムボムのときからずっとお世話になっているホリスティック医療を専門にされている
獣医師の先生には、肺転移がわかった日にすぐご相談していました。
ホメオパシー並びにホモトキシコロジーを用いての腫瘍プロトコールと免疫活性を基本に、
できるだけ進行を抑えるような処方になりました。


かくれんぼ?



昨日届いたホモトキです。
ナオミの処方内容 ホメ&ホモトキ

ホモトキの処方内容
・Hepar-com
  急性・慢性肝解毒、肝炎、胆管炎、胆道炎、胆嚢炎、皮膚炎の治療補助
・Solidago-com
  急性・慢性腎泌尿器疾患、膀胱炎、膀胱腎盂炎、水腎症、夜尿症、
  失禁症、前立腺肥大、腎排泄サポート
・Pulsatilla-com
  解毒組織の活性、ステロイド排出
・Ubichinon-com
  解毒、酵素活性
・Coenzyme-com
  酵素活性、不完全な酵素システムの復活
・Parabenzochinon-ing
  腫瘍プロトコール
・Glyoxal-com
  細胞レベルでの中毒、酵素回路の障害、腫瘍プロトコール

上記は皮下注射です。
それぞれのアンプルを4~6種類組み合わせたものです。
経口や点滴などでも使用される先生がいらっしゃるそうですが、
私の先生はお注射です。
経口の場合は、口の中の菌などの波動を受けてしまうそうです。
それらの影響を受けないのがお注射だそうです。
点滴もそういう意味からすれば波動は受けないと思いますが、
血管から入れても問題がないものなのですね。

2種類に分かれてブレンドされたホモトキを、3.4日空けて1本ずつ、
合計2本/週を投与します。
1ヵ月分処方していただきました。

そのほかに経口として、Lynphomyosot、Engystol(自己防御システムの活性)
のタブレットを朝晩半錠ずつ飲ませます。
このタブレットはお味がしなくてナオミもいやがらずに吐きもせず、
すんなりと飲んでくれます^^


それと、SOD顆粒も勧められました。
実は以前お試しでタロウへ飲ませたことがあったんですが、タロウは苦手だったようで
それ以来買っていませんでした。
ですがナオミにはまだ取り入れたことがなかったので試してみます。
SODとは、スーパーオキサイド・ディスムターゼの頭文字をとったものだそうで、
活性酸素を除去してくれる作用があります。
抗酸化作用ということで、ボムボムやタロウのときにはH4Oを飲ませたりもしていました。
活性酸素はヒトでも少し前からとても問題視されていますよね。
あらゆる病気、身体の不調はほとんど活性酸素が関係しているといわれています。
私も気になるようになってから料理等に使用するオイルはオリーブオイルとグレープ
シードオイル、あとたまにごま油を使うようにしています。
活性酸素を除去して免疫アップ!



それと、こんなものを取り寄せました。
ボクのもんだよ^^
いや、ナオミじゃなくて。笑

OCT水素イオンWATERです。
OCT水素イオンウォーター

いわゆる水素水というと水素ガスを添加したものが多いですが、
このOCT水素イオンWATERは、水素イオンを加えています。
猫さんの腎不全に効果があるということで一躍有名になったH4Oですが、
残念なことに開封して空気や熱・光にさらされると水素がなくなってしまいます。
ですが、私もボムボムのときにはホントに驚くほどの数値の改善が見られて
以来タロウにも使ってあげていました。
そして最近この商品を見つけ、開封しても熱を加えても水素がなくならないという
ことがわかり、今回取り寄せてみた次第です。
みんなの飲み水に混ぜて置いておくだけでも水素は減らないので、これなら負担なく
取り入れてあげられると思います^^
ただ、マグネシウムの量に関しては思うところありきなので、その辺は少しだけ
様子を見ながらということになります。
いずれにせよ、活性酸素を除去して免疫アップ!(しつこい?笑)


普段から酵素飲料としてバランスαは毎日飲ませていますし、それに加えて
フルーツザイムもたまにご飯に混ぜています。


あとは、百楽草。
これはサナギダケです。(冬虫夏草)
な~んだ冬虫夏草か、と思われるかもしれませんが、このサナギダケは
ただの冬虫夏草ではありません。笑
冬虫夏草はキノコであって虫ではないことは皆さんご存知だと思いますが、
セミやクモなどの昆虫に寄生したキノコの総称です。
本来冬虫夏草の薬効が生じる仕組みは、冬虫夏草菌が昆虫に寄生すると、
昆虫は免疫物質を分泌して必死に抵抗し、時に菌が負けることもありますが
ほとんどの冬虫夏草菌はその免疫物質を吸収して成長します。
こんな風に昆虫と冬虫夏草菌の生死をかけた戦い?が冬虫夏草の薬効を生むそうです。
量産されたものはタンクの中で培養されたものが多いですが、そういったものは
タダのキノコだと思います。

冬虫夏草に含まれるβ-グルカンはアガリクスの17倍、普通のキノコの170倍。
癌細胞の増殖を阻害する働きがあるコルジセピン、上でも書きましたが
抗酸化作用のあるSOD物質も含んでいます。
また、血小板の成長を増強するジオクシテアデノシン、白血球の抵抗力を増加するセレン、
免疫を高めるポリサッカライドも含まれています。

何百種とある冬虫夏草の中で、中国で97年に薬理作用が認められ医薬品として認可されてた
たった4種類の中のひとつがこのサナギダケです。
百楽草はサナギダケ100%で、添加物も抗生物質ももちろん入っていません。

ナオミは、リンパ球が低くなっています・・・。
リンパ球を増やして癌細胞の動きをどうにか遅くしてあげなければ・・・。








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ナオミのことやエトセトラ・・・
2010年07月21日 (水) | 編集 |
みなさん、ナオミのことではご心配おかけしてます。ぺこり
思うことはたくさんあって、その中には当然後悔や自責の念が真っ先にあるわけで・・・
だけど、今後のこと、先々のことを考え、前向きになっていけるように頑張ります。
そして、そうなれることがナオミにとっても大切な私たちの役目なんだと思います^^



ナオミも、もう大分傷跡はキレイになってきたし、おそらくお洋服も着せなくても
大丈夫なんだと思います。
でも、やっぱりまだちょこっと心配で、出かけるときや掃除したり洗濯したりで
目を離す時間があるときは薄手の簡易なお洋服を着てもらったりしています。
そろそろお洋服もいらないかな?
それでももう痒みもほとんどないようで、カイカイしちゃうことはありません。
やっと、や~~~~っと本当にこれで傷跡のことは一安心できるようになりました^^

一時はもう言葉にならないくらいショックだったんです、実は。
2度目にカイカイさせてしまって(私の不注意で)カサペタがバリ~と剥がれちゃって
血が出てきたときは、思わず心の中で「うそ・・・どうして・・・どうして・・・」って
何度もつぶやいてしまいました。。。
ナオミに聞かれたら叱っていると思うかもしれないと思うと、声には出せない自分への
怒りというかなんというか・・・
毎日飾っているお札の神さまへ祈りました。
「どうかどうか本当にもうキレイに傷口が塞がって治りますように」って。
でも、3回目があって・・・泣
あの時は神さまなんて・・・って思ってしまいました。

2度目の後で、実は口唇ヘルペスが出ました。(ワタシ)
病院へ行っても軟膏とか抗生剤とかもらうくらいなので、しばらくずっとそのままに
していたんですが、今も一向に治りません。
私の場合は左の口角の辺りに1つできるだけなんですが、自分でこうして書くのも
どうかと思うけど、ホントショックだったんだなぁと改めて思います。
口唇ヘルペスって、過度のストレスや睡眠不測や過労が重なると出ちゃうんです。
1年に1.2回あるかないかなんですけどね。
前回はそう・・・タロウが旅立つ前に出ました。忘れません。
初めて出たのは福島にいる頃で、引っ越す前のことでした。
あのときも外の子達のことや身内のことなんかでとてもツライ日々でしたから・・・。




唐突ですが、急に夏本番になりましたね!
ダラケ~なふたにゃん


みんなもダラケ~です。笑
ドリルの目線が・・・



もちろんとっても暑いんですが、どんなに暑くても我が家は絶対朝は部屋中の
窓を全開します。
海風が入ってきて、暑いながらも清々しい気分になれるんですよ^^
あぢ~~~



ナオミだってほら♪
こうして気持ち良さそう~にスヤスヤしちゃうくらいです^^
暑くても外の空気は気持ちいいね^^


昨年はこんなに暑くなかったですよね。
館林ですっけ?今日は38度超えとか!
体温より暑いって・・・・ゾッ
まだはじまったばかりの夏ですが、乗り切れるように頑張らなくっちゃ^^






ナオミ 肺転移
2010年07月17日 (土) | 編集 |
梅雨明けしたような青空が広がった湘南です。
日差しが眩しかったです。
梅雨明けした?


ちょうど、ナオミの術後1ヶ月が経過しました。
傷跡も大分キレイになりました^^
毛も生えてきてちょっと怖いかも。苦笑
術後一ヶ月





術後1ヶ月ということで、本当は今日腹部エコーの検査予定でした。
病院に行くと喉が渇くんだ
だけど、2週間前から右眼だけ腫れていて、抗生剤や目薬の反応もあまりなく
症状も悪くなったような感じだったので今日はやめようと思いました。
なので、前夜からの絶食はさせませんでした。

朝一で病院へ行ってきました。

体重7.1kg
2週間前と変わりませんが、手術日まではずっと7.25kgでした

まず、眼を診ていただきました。
私も赤くはなってないから炎症とはちょっと違うよなぁ~と思っていました。
瞼の白いところが炎症ではなく、浮腫になっているということでした。
角膜に傷がついていないか染色して見ていただきましたが、それはありませんでした。
ということで抗生剤と今回はステロイドが入った軟膏をいただきました。
点眼は前からの引き続きで。
(って、前の分もまだ書いていませんでしたね。汗)
軟膏は1日3回ですが、帰宅してから2回してなんとな~く腫れが引いてきた?
と思います^^
このまま治りますように。



そして、次は耳の鼓膜の確認です。
脱ぐときもちいいね^^
どういうわけか、キレイに治っていました^^
2週間前は炎症もひどく、鼓膜もキチンとみられなかったのに・・・

2週間前に、コンベニア注を打ちました。ステロイド入りで。
でも、それだけで効いたのはわかりませんが、1週間前から漢方薬を飲ませています。
サイドバーのリンクにも貼っていますが、タロウのときにも利用していた”百楽草”です。
1ヶ月半もの間、あまり鼓膜の再生が顕著には現れなかったのに、ここへきて劇的改善。
抗生剤だけの効果とはやっぱり思えなくって。
いずれにせよ、よくなってよかったです^^



そして・・・腹部エコーはまた次週にでも持ち越すとして、レントゲンだけ撮っておきましょうと
いうことでお願いしました。
通院って疲れるね・・・

肺転移していました・・・。
6.9mmです。


脾臓などへの遠隔転移の症例があるということだったから、私は転移しているなら
そっちだとばかり勝手に思っていて、肺転移するなんてことがまったく想像していませんでした。
ですから、先生の口から最後肺の説明になったとき、気になる点があって・・・という
言葉を聞いてもその先に続く言葉がまさか”肺転移”だなんて疑いもしませんでした。
一瞬、ホントに頭が真っ白になりました。

最近、病気に係わる症状や予想される先々の症状を聞いても、特に慌てずに聞くことが
できるようになっていたんですが、さすがに今日はタロウの心筋症の確定診断を聞かされた
ときのように、真っ白になり涙が出てしまいました。
最初と最後に同じ質問を繰り返しちゃうくらい動揺していたようです。。。

ナオミ・・・・肺転移していたんです、もう・・・

ナオミの命の灯が、一瞬フッと誰かが息を吹きかけて消えかけた気がしました。



7月中の経過報告も載せていないし、血検のデータもまだ何も記録していなかったけど、
もうそんなことウダウダいっている場合ではありません。
刻一刻と状態は変わり、通院記録も増えていきます。


先生からは、化学療法の話がありました。
来週腹部エコーの検査予定なので、そのときまでに考えなければなりません。
でも・・・いろいろ思うことがあって決められません。
それに、踏み切れないかもしれません。
その理由はまた別の記事で書きますね。

忘れないうちに(忘れるわけないけど)記録しておこうと思ってこの記事を更新します。





みなさんならどうしますか?
これがリンパ腫であれば私も積極的に考えています。
でも、症例の極少ない腫瘍に化学療法(抗がん剤)を取り入れますか?
それが果たして効果があるのかどうか全く分からないのに・・・。
教えてください。お願いです。。。






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ナオミ 手術当日~6月中の経過 まとめ
2010年07月14日 (水) | 編集 |
今日は、ナオミが手術をしてから2度目の外出をしました^^
1度目は先週ニトリにクッションを買いに行ったときです。笑
相方にお留守番を頼んだので行けました。
今日は素敵なプレゼントをいただきにちょっとお出かけ♪
そのことはまた今度ご紹介したいと思います^^


今週15日(木)でナオミが先月手術をしてからちょうど1ヶ月になります。
なかなか思うように時間がとれなくて、手術後からの経過を書けませんでしたが、
今日は6月中のことだけサラッと簡単になりますがまとめたいと思います。



6月15日(火) 当日のナオミ
病院へ行く直前です。
術前最後の全体写真・・・
どのくらいの切除になるのかわかりませんでしたが、この皮膚・柄・・・の
ままの最後のお写真です。
実際にはほとんど黒い部分だけの切除だったようなのでほとんど変わっては
いないんですが、それでもなんだかいろいろ思ってしまいました。。。



車中のナオミ
車中で・・・
いつもはこのトラベルキャリーには入れていませんが、術後はきっと
エリカラをつけられているだろうと予想し、通常のキャリーバッグではなく
こちらにしました。

このトラベルキャリーは、みんなを2匹ずつ一緒に入れてワクチンを打ちに
毎年連れて行くときや、茅ヶ崎→山口→福島→茅ヶ崎と引越しの際にも
とても重宝して使っていました。

でも、ここ数年ワクチンももう止めていましたし、引越しももちろんなかったので
活用の場がありませんでした。
場所をとるけど、保管しておいてよかったです^^



ここから先は術後、帰宅してからの様子になります。

今までちゃんとナオミの全体像を載せていませんでした。
術痕、切除範囲など・・・。
悩みました。
それは、やはり載せないほうがいいのではないか、と。
相方に相談しました。
同じ腫瘍などで切除手術を受けようと考えている方がいたとしたら、
やはり載せてあげるほうがいいんじゃない?ということで載せます。

でも、やはりそこは見たくない方だって当然いらっしゃると思いますので、
ここから先は追記に記したいと思います。

※切除した箇所のお写真などありますので、苦手な方は
 追記を見ないでください。















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お洋服 試行錯誤の末・・・
2010年07月10日 (土) | 編集 |
これでめくれません^^

昨日作りました^^
(写メなので画像粗いですがスミマセン)

術後服もいろいろ作りました。
それも今度まとめて載せてお知らせしたいと思います。

これを昨日作るまでは、すべてお腹や胸部分は抜いているデザインでした。
やはり毛繕いが少しでもできるようにと、そして胸は開いていたほうが
動きやすいと思ったからです。

でも、それだとどうしても背中をカイカイしちゃうとめくれやすくて。。。

背中の部分だけ厚地の布で作ったり、少しカーブして背中にふわっと
かぶさるようなデザインにしたり・・・
いろいろ試行錯誤していました。

で、試しに胸まで隠れるタイプを昨日作ってみたんです。
それがコレです。

着せるまでは、やっぱ嫌がるかなぁ~ストレス倍増かなぁ~なんて
思っていたんですが、予想に反してご覧のとおりリラックス^^

これだと背中をカイカイしても、少しめくれ上がってきても大丈夫!

白地に花柄の部分はスムースニットで、背中のドット柄の部分は
リネン100%の布地を2重にして作りました。
なぜ素材を変えたかというと、背中の傷痕部分は多少カイカイしても
響かないようにしっかり目の生地にしました。
コットンや同じニット素材だと、どうしてもカイカイしてしまうと
傷に影響しやすくって・・・。
他にリネンの部分を綿麻でも作りました。
こちらのほうが軽いんですよね。
リネンのほうが通気性はいいだろうけど、厚みがある分少し重いです。
でも、こちらのほうがよりフィット感があって、ナオミは違和感が
感じないようでした^^

私は、フィットしている → 違和感が倍増
とずっと思っていました。
なので今まで何着も作ってきたけど、それらはわりとゆったり目でした。
でも、私の考えは間違っていたのかもしれません。
ナオミに限ってのことかもしれませんけどね^^

これは、夜寝るときだけ着せています。
ナオミもとってもリラックスして寝てくれました^^
一安心で私たちもグッスリ眠れます♪笑


心配してメールをくださったりメッセージやらを下さった皆さんへ
本当にご心配おかけしました。
そしてありがとうございます。ぺこり
私にできることをこれから模索していきたいと思います。
これからも応援お願いします!








ナオミ 病理診断結果
2010年07月06日 (火) | 編集 |

ナオミの病理診断結果だけ先に記録したいと思います。



皮下腫瘤 円形細胞腫瘍

顕微鏡検査所見
 皮下腫瘤:標本中には、周囲を繊維性皮膜に覆われず、境界不明瞭な腫瘤が観察される。
 腫瘤を構成する細胞は、密なシート状に配列している。
 これらの細胞は、個々の境界不明瞭、中~大型で類円形を呈し、少量の好酸性細胞質を有する。
 核は大小不同を示し、類円形~卵円形、あるいは不整形、明瞭な核小体を1~3個有し、
 クロマチン微細顆粒状、核分裂像が散見される(400倍1視野当り3~5個)。
 また、稀に2~5個核の多核細胞が見られる。
 腫瘤内には、広範囲に壊死巣と好酸性無構造基質の沈着が認められる。

皮下腫瘤の標本からは、円形細胞腫瘍の所見が認められました。
細胞形態より鑑別したい腫瘍としては、リンパ腫、形質細胞種が挙げられます。
現在、形質細胞種の鑑別のための、特殊染色を実施しております。


↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓


特殊染色の結果

皮下腫瘤: アミロイド産生を伴う 形質細胞種

今回、形質細胞種の鑑別のためにメチルグリーンピロニン染色とコンゴレッド染色を
実施しました。
腫瘍内の好酸性無構造基質はコンゴレッド染色に対して陽性を示していることから
アミロイドと見られ、また、腫瘍細胞のメチルグリーンピロニン染色に対する染色
態度から、皮下腫瘍はアミロイド産生を伴う形質細胞種と判断しました。
猫の皮膚における形質細胞種の発生は稀であり、その臨床挙動に関しては正確には
明らかではありませんが、遠隔転移の報告もありますので
、付属リンパ節、腹腔内臓器
(特に脾臓、肝臓)等の観察を行うことが望まれます。
また、念のため、全身性の形質細胞種(多発性骨髄腫)との鑑別に、血漿中の総蛋白や
グロブリン値の測定、レントゲン検査(骨病変の有無)等を実施しておくとよいかと
思われます。







水晶の中を・・・



やはり、形質細胞種でした・・・。

「臨床挙動に関しては正確には明らかではない」 ですって・・・。


明らかになるほど臨床データもないんでしょうね、きっと。

一体、何百匹、何千匹、何万匹、それ以上?の割合で出現しているんでしょうか。

少ない症例の中から何を一体参考にしていけばいいのかわかりません。

なぜ ナオミにこのような腫瘍ができてしまったのでしょう・・・。

ホントになぜなのでしょうか・・・


これも運命  と思うしかないのでしょうか・・・


この先、ナオミはどうなってしまうのか怖いです。

いや、臨床データがあり、予後がどうなるか予想できたとしても同じかもしれません。

それでも、この腫瘍と付き合っていく猫さんやヒトを神さまがどのように選んだのか・・・。

なぜ、ナオミと私たちなのでしょうか。

誰だったら相応しいとかそういうことではないのはわかっています。

でも、タロウの心筋症だって腎不全などに比べたらそんなに猫さんでも多い病気では

ないと思います。

それなのになぜまた・・・ナオミが・・・

そう思わずにはいられません。



悲観しているだけではありませんのでご安心ください。

先のことはわからないけれど、とりあえず今を生きる、それが精一杯です。



順番が前後してしまいますが、とりあえず結果だけ更新します。

また後日時間を見つけてゆっくりになりますが、術後からの経緯を記録したいと思います。


ナオミもみんなも元気です^^

そして、来週辺りからは通常モードの生活に戻れると思います。







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いろいろ
2010年07月03日 (土) | 編集 |
もう今年も下半期に入りましたね。
そうこう思っているうちに、通常更新もすっかり
半月余りもできずにいます。 (一度以外)
落ち着いたらキチンと手術後からの経緯と経過を
記録したいと思っています。

ナオミは元気です。
ただ、一昨日少し風邪症状があったので通院してきました。
今はもう症状も治まっています^^
残り一針の抜糸は・・・
残念ながらまたもやカサペタを剥がしてしまったので
もう少し後になります。(私の不注意でゴメン!)
でも、その部分以外はカサペタもとれてなくなり、
とてもキレイになりました^^

それと、肝心の病理診断の結果も出ました。
このこともまた改めて記録したいと思います。


毎日蒸し暑い毎日が続きますが、皆さんもお体ご自愛くださいね。
(私は元気です^^ちょっと寝不足なだけ。笑)


コメレスが遅くなっていますがゴメンナサイ。ぺこり
少しずつさせていただきます。