やっとサポーター無し!
2006年06月28日 (水) | 編集 |
yamada-23今日予定通り、患部の消毒をするため病院に行ってきた。
きっとまた今日も胴衣(サポーター)を着せられるんだよねと思っていたら、大分しょう液の量も少なくなったので今日から外せるようになった!
これでやっとブラッシングもしてあげられる。
やまだは本当にきれい好きなので、きっとすごいストレスになっていたことと思う。
これでもう窮屈な思いをさせなくて済むと思うと、本当に嬉しい。
手術してから3週間近く、思えば長かったなぁ。
今日の体重は5.8キロに減っていた。
5日で200グラム減・・・ご飯も一杯食べているのになぜだろう・・・。
もしや腫瘍に栄養をとられていて体にまわっていないのだろうか・・・。
これからは毎週体重を量って、キチンと把握する必要があると先生がいっていた。
来週はレントゲンの定期健診の予定。(10時の予約)
もし肺に白い影でも出ていたらどうしようと今から不安だが、あとはやまだとサプリメントの効果を信じるしかない。
サプリメントは子猫用の粉末ミルクと混ぜて作った「サプリ団子(私はこう呼んでいる)」のおかげで、毎日キチンと必要量をあげることができるようになった。
この方法を知る前までは溶かしたりしていたが、はっきりいって無理だった。
シリンジで強制的にあげることができる人ならいいけど、うちのやまだは口を触るのをものすごい嫌がる。半端じゃない。
液体を上げるなんて本当に難しい。
口をこじ開けてシリンジを差し込むなんて到底無理だった。
サプリメントはあげられるようになったけど、漢方薬局で処方してもらった漢方薬はあげられないかもしれない・・・。
だって液体なんだもん。。。。
ご飯に混ぜたって、ミルクに混ぜたって、卵黄を混ぜたって・・・無理。
せっかく高いお金出して10日分だけ試しに調合してもらったけど(10日分で約7千円)、まだ混ぜていない。
全部のお薬を混ぜて冷蔵庫で保存し、その都度シリンジであげるそうだが、サプリメントのときに液体が飲ませられないことを知ってしまったので、まだ作っていない。
うーん・・・どうしたものか。
病院の先生は、あまりそんなに無理して飲ませるのもストレスになるだろうから・・・といっていたけど。
サプリメントは一日500円だが、先生は効果を信じようといっている。
できることならなんでもしてあげたいけど、抗がん剤治療をしないと決めた私たちにしてあげられることといったら、やはり自然なお薬の漢方薬や免疫力をあげてあげるためにサプリメントをあげることぐらいしかできない。
肝心の漢方薬をあげられないとなるとどうしたものか・・・・うーん。
もう少し考えないといけないなぁ。

今日は、ボムボムとすずめとタロウ用の目薬もいただいて来た。
3人分なのですぐなくなってしまいそう。
でも、すずめとタロウは慢性化しているので、目薬をさして良くなったとしてもささなくなったらまたすぐ涙が出てくるようになってしまうかもしれない。
でも、比較的そんなに酷くないので大丈夫だろう。

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すずめの健康診断
2006年06月24日 (土) | 編集 |
今日は予定通り10時にすずめの健康診断に行ってきた。
最初問診をしてお腹の触診・聴診器で心音を聞いてもらったりした。
一番心配だった乳腺の触診では特に何も触った感じではわからないということで、一安心。
やまだの子供だからやっぱり注意しないとね。
そしてレントゲンと血液検査のため少しお預けして、しばし待合で待つこと15分位。
結果は特に内臓には問題なく健康だった。
レントゲンの写真を見ても問題なく大丈夫とのこと。ほっと安心。
体重は4.75キロ(やまだとこんなに違うなんて・・・)

でも、やはりお腹の皮膚病のことを言われた。
生まれて1年くらい経った頃からタロウとすずめはお腹や腕に皮膚病が出ることがある。
痒くて自分で舐めているうちに毛をむしってしまうのだ。
以前川崎に住んでいる頃通っていた病院の先生と同じことを今日言われた。
血中の好酸球が増えていると皮膚病になりやすいということ。
やはりすずめも少し多かったらしい。
治療としてはやはりステロイド剤の注射ということなので、その場限りの対処療法しかないということ。
一緒にホルモン剤を投与するということだ。
以前も同じように注射や薬をあげたけど、結局あまりよくならずに薬をやめればまた同じ症状が出てくるといった感じだったし、そんなに皮膚が赤くなるとか酷い皮膚病ではないので今は自然にさせている。
なので、先生からもそんなに悪くないのであれば今のままでもいいのではないかといわれたので、帰ってきた。
もちろんすごく酷くなったらすぐに病院に連れて行くけど・・・。
もしどうしてもアレルゲンを知りたいのであれば、今は検査機関もあるので何に対して反応して皮膚病になるのか調べることができるといわれたが、治療する目的でないならする必要もないということなので、今までどおり自然にさせてあげる予定。

ボムボムが今朝までご飯をもりもり食べてくれたのに、午後から全然食べてくれない。。。
動いていないから空いていないのはわかるんだけど、ステロイド剤の効果で食欲増進するのって、たった1・2日なの???
大丈夫かなぁ・・・
くしゃみは昨日からあげている薬の効果か大分治まったけど。うーん。
ボムボムも来週届くやまだの漢方と同じように、自然療法させたほうがいいかも。
ボムボム頑張ってくれー。
消毒完了
2006年06月23日 (金) | 編集 |
今日も予定の消毒をするため病院に行ってきた。
診察室で処置してもらった。
例によってサポーターを着せたわけだが、どうも今日のは小さいようで先生に「なんだかパツパツですけど・・・」といったら、別のサイズを持ってきてくれた。
全部で8種類あるらしいが、今までのサイズと違うのを先生が持ってきてしまったらしい。ちゃんとサイズを控えておいてほしいものだとちょっぴり思った。
きれいになって心なしかさっぱりしたやまだ。
次回は5日後の28日(水)10時の予約。

朝からボムボムがくしゃみをしているので、先生に伺ってみた。
抗生剤をいただいてきた。
口を大きく開けられないからお薬も大丈夫かなぁと思ったけど、すんなりと飲んでくれたから安心。

あと、明日はすずめを連れて行く予定。
やはりやまだの子供だということもあり、色々と心配なので健康診断してもらおうと思って。
明日10時の予約。
すーちゃんは検査を結構嫌がるだろうなぁと思う・・・。
うんちはまだしも、おしっこは絶対持っていけないと思う!
おしっこしている時にスポイドでとるなんて・・・絶対無理!!!
でも、別におしっこはなくても大丈夫だってことだからいいかな。

しかし・・・今日の先生はちょっと馴れ馴れし過ぎたように感じた。。。
いくらなんでも私は看護師じゃないんだから、あごで使うようなことはしないでほしいものだ。
ま、細かいことは言わないけど・・・。
抜糸できた!
2006年06月21日 (水) | 編集 |
yamada-2220日(火)に予定通り抜糸完了。
少し化膿気味になっている部分があるので抗生剤をいただいた。
抜糸できたのでお洋服(サポーター)はもう着せないでいいんだよねぇ・・・と思っていたら、また着せられていた。
聞いてみると、まだ右脇のところからしょう液が出てくるのでもう少しそのままでということだった。
別に着せないでもいいそうだが、そうすると中の包帯をむしってしまうので家中にしょう液がばら撒かれて汚れて臭いですといわれた。
やまだがとてもストレスを感じているようなら私は家が汚れたって全然かまわないのだが、本人は思ったほど嫌がってもいないようで、むしろ今は自然にしている。
なので、しばらくは様子を見ながらということになった。
体重は6.0キロだった。(これからは毎週計ることになった)

yamada-21そして病理の検査結果が出ていた。
予想通り・・・の結果だった。
やはり悪性度が高く、他の入管内進展も否定できない状況で、また遠隔転移も否定できないということだった。
(後日検査結果をキチンと載せようと思う)
そう思うと、やまだと来年を迎えることができるかどうか・・・・。
本当に今でもジャンプしたり甘えたり、いつも通りのやまだなのに信じられない。
これから先もっと辛いことになると先生は話していたが、半分覚悟はできているけど半分はわからない。
色々な方の闘病記を読んで大方こうなるんだよなぁと分かるが、本当に今のやまだを見る限り信じられないし、信じたくない。
なぜ、どうしてやまだがこんな不治の病におかされてしまったのだろう・・・。
先生はこれはもう運命だと思ってというが、そんな運命なんてひどすぎると思う。
まだやっと10歳になったばかりだというのに。。。
悲観的なことばかり考えてしまうのが私の一番いけないところらしいから(旦那談)、手術は無事成功したのだしもっと前向きに頑張ろう。

それはそうと、AHCCとGCPだが中々飲んでくれない。
猫用ミルクに溶かしてあげると半分くらいは飲んでくれる日があるが、全部は程遠い。どうしたものかな・・・。
病院からシリンジをもらってきたが(タダでくれた)、やまだはナオミと違って口をあけるのをものすごく嫌がるかなぁ・・・。
でも毎日キチンとあげないと意味がないもんね、頑張るしかない。


そして今回はやまだと一緒にボムボムも連れて行った。
やはり顎の腫れと食欲が心配だから。
念のためレントゲンと血液検査をした。
腫瘍性の病気ではなかったので一安心し、そして白血病も発病しているわけではないそうだ。
口内炎が酷くて痛くて、ご飯を食べたいけど空気を飲み込んでしまうらしい。
腸の中に空気がたくさん溜まっているのがレントゲンで分かった。
これは相当痛いらしい・・・。
本当はステロイド剤は使いたくないのだけど、今はこの痛みを緩和させてあげてご飯を食べられるようにしてあげないといけないので、仕方なく注射をしてきた。
その効果は絶大で、翌日にはもりもりご飯を食べるようになり、以前みたいにギャーーと痛がるようなこともなくなった。
でも、これはステロイド剤で痛みを騙し騙しにしているだけで、治ってきているわけではないんだよね・・・と思うと、根本的にどうしてあげたらいいのだろうかと、これからのことが心配だ。
ボムボムは白血病キャリアなので、あまりステロイド剤を投与すると糖尿病などが心配だが、先生はその辺について説明してくれなかったなぁ。
明日またやまだの消毒があるので、そのときに少し聞いてみようと思う。
でも、やはりご飯を食べてくれるようになったことは嬉しいのは事実だ。

いよいよ明日・・・
2006年06月19日 (月) | 編集 |
いよいよ明日、抜糸の日。
大丈夫かなぁと少々不安。
日曜日に右脇の少し縫っていない(というと少し語弊があるが)ところから、しょう液が出てきたようでサポーターが湿っていた。
臭いをかいでみたら干物を腐らせたような腐臭がしている。
これがよく聞く自壊した後の悪臭なのだろうか・・・。
しかし日曜日の段階でこんなに浸みてくるほど出てくるなんて、まだ塞がっていないということ?
だったら抜糸もまだできないのだろうか・・・うーん。
いずれにせよ、明日行って聞いてこよう。

昨日からやまだは以前通りにカリカリをムシャムシャ食べるようになった。
食欲はもう完全に戻っているようだ。安心安心。
しかし、手術したとき最初の2日位おしっこが垂れ流し状態だったので、下半身におしっこがしみこんでしまった訳だが、その臭いがまだ完全に取れない。。。
その臭いのせいかすずめがやまだのことを敬遠している。
本人もきっと気になっていると思うし(やまだは一番綺麗好きだから)どうにかしてあげたいものだが、まさか抜糸もしていない状況で洗ってあげるわけにもいかないし、どうしたものか。
こんなことたいしたことではないし、ほっておけばそのうちなくなるよ、という人が多いと思うが、やまだはすごく綺麗好きなのでその辺ちゃんとしてあげたい。
退院した日には濡れタオルでできるだけ拭いてあげたわけだが、そんなので全部拭き取れるわけもなく今に至る。
ま、でもあまり本人は気にせずスヤスヤとしているので今はいいかな。
やっと術後のストレスから開放されたのだろうし、今はそっとして好きにさせてあげたい。

私なりにずっとこの一週間考えている。
化学療法のこと。
やはり私は副作用のリスクや効果が絶対あるわけではないのなら、しない方向でほぼ決めているが旦那はどうかわからない。
明日はその結論を先生に話さなければならない。
おそらく旦那も同じ意見だと思うので、きっと免疫療法や漢方で頑張っていこうと思う。
先生はあくまでも免疫療法は補助療法でしかないと断言するが、確かにそうだろうけどそれで腫瘍が小さくなった子だっているわけだし、それを信じてやるしかないだろうと思う。

この前テレビで、抗がん剤の最前線の治療の番組があったので見た。
もちろんこれは人間の場合だが、最近はすごい薬が開発されたようだ。
抗がん剤というとがん細胞を殺すと共に正常な細胞までも殺してしまうわけで、それが結局副作用に繋がってくるようだが、最新の薬は正常な細胞は殺さないでがん細胞だけを選んで殺す作用があるものが開発されたらしい。
これはすごいことだと思った。
もちろんどんな病気にも効くわけではないだろうし、きっと限られた病気だけに使えるのだろうけど、抗がん剤がすべてこうなったらなんとすばらしいことだろう。
まだ人間用に開発されたばかりなので、きっと猫をはじめとする動物にはまだまだ臨床実験もないだろうからこの先何年あとになるかはまったく分からないけど、いつかやまだのように乳腺腫瘍になってしまった子たちにも安全な抗がん剤ができることも夢ではなくなってきたのだろうか。
安全な抗がん剤があったら私たちだって絶対やまだに処方してあげたい。

やまだのことではないが、ボムボムの様子がまた少し悪くなってきたかも。
朝晩に缶詰を一個ずつ食べていたのに、朝は食べなくなった。
夜は少し痛がりながらも一個食べてくれるが。
牛乳は夜に部屋の電気を消したと共に飲み始める。
それがものすごい量を飲んでいるので大丈夫かなぁ・・・と少々不安。
みんなの視線が怖くて電気が消えてから飲むのだろうか。
そう思うとかわいそうだが致し方ないだろう。
ボムボムも病院通いが始まりそうだ。
以前のように丸々太ったボムボムに戻ってくれ!
元気いっぱいで不安・・・
2006年06月15日 (木) | 編集 |
yamada-19手術してから今日で一週間目。
退院してからとても元気いっぱい。
おしっこもうんちも大丈夫で食欲もあり(カリカリをあまり食べなくなったので少々心配だが)、以前と変わらぬやまだを見ることができて本当に嬉しい限り。
だが、一つだけ心配がある。
どうにもこうにも高いところに登りたがる。
普段なら習性だからと何も言わずにさせてあげるところだが、まだ術後間もないし抜糸もしていない状況なので、あまり激しい運動をさせると縫ったところが開いてしまうかもしれない。
もしそうなったら再オペになってしまうわけで・・・。
なのでいつでも目を光らせて見ているわけだが、私だってトイレにだって風呂にだって入るわけで正直一日中見張っているのは不可能だ。
一番厄介なのが、レンジ台の上に登ること。
シンクの上からジャンプしてレンジ台に飛び乗り、食器棚の上に行きたがる。
昨日、雨のため恒例の旦那の送迎があったわけだが、夜迎えに行った隙にやはり登ってしまった。。。
帰ってきたら食器棚の上でスヤスヤと気持ち良さそうに寝ているではないか。
うーん・・・無理におろすわけにも行かないし・・・。
で、結局その日はそのまま寝たわけで今もまだ乗っている。
ご飯は上に持っていってあげたら食べた。
まぁ午前中にでもおしっこしたくなって下りてくるだろう。

PCも2階にあるのであまり下に居ないとやまだが下りてくるかもしれないので今日はこの辺で。。。。
(下りてくるときはさすがに衝撃が心配なので、途中から私が抱っこして下ろしてあげたいから)
昨日退院!
2006年06月13日 (火) | 編集 |
yamada-18昨日、午前のお見舞いに予定の10時に行ってきたら、なんと退院のお許しが出た!!!やった。
本当はこちらからお願いして夕方のお見舞いのときにでも退院できないか伺うはずだったのに、思わず本当ですか?と喜んでしまった。
予定よりも退院できて本当によかった。
毎晩毎晩やまだがちゃんと寝られているのかと心配で仕方なかったが、これでやっと一緒に寝られるのかと思うと嬉しい。
サポーターがとれないようにちゃんと処置してもらい、きれいになって帰宅。
午後15時半にこれからの化学療法と免疫療法のことについて詳しい説明を聞くため、再び病院へ。
まずは化学療法について。
一番抗がん作用があるお薬は心不全などの副作用がある場合があること。
一番副作用が少なくて抗がん作用があるお薬は一回2万円位の高額で毎週すること。
一番安価だけど(それでも結構する)そこそこ効果は期待できるお薬は吐き気の副作用がよく出ること。
私の中では先生の話を聞いた段階では、値段のことよりもやはり副作用がとても心配で、一旦治療を開始して副作用がひどいから途中でやめてしまった場合、体に大きなダメージがある場合があることや毎週病院に連れて行くことを考えると免疫療法一本にかけたいと思った。
もちろん先生がいうように免疫療法は補助療法でしかないのはよくわかっているけど、やはり残された短い期間をどれだけ負担なく過ごさせてあげるかを考えるとやはり悩んでしまう。
抗がん剤は毒をもって毒を制すといった感じなので、がん細胞を大きく叩くとなれば体への負担・副作用はどうしても出やすくなるわけだ。
両方を天秤にかけて考え結論をださなければならないわけだが、難しい・・・。
来週火曜日の抜糸までに考えることになった。
そして免疫療法のこと。
当初から私たちは免疫療法は絶対しようと決めていたので、早速いただいてきた。
AHCCとGCP。それぞれ一日一回。
顆粒なので缶詰などに混ぜるわけだが、果たしてきちんと食べてくれるか心配。
これから毎日あげないといけないわけで・・・。
どうにかして食べてくれるようにこれから工夫が必要になるのだろうなぁ。


帰宅してからのやまだは、一通り留守にしていた家中をパトロールした後ご飯を食べて、おしっことうんちをしてスヤスヤしていた。
あまりあげてはいけないのはわかっているけど、久々の我が家なのでまぐろのお刺身と私たちの焼き魚をちょっぴりあげた。
とても美味しそうに食べていて嬉しかった。
夜中から何度かトイレに入っているが、うんちが少し下痢っぽい。
いきなり色々あげたからだろうか・・・ごめんね、やまだ。
それにしてもやまだが食器棚の上に上りたがるのが心配だ。
あまり激しい運動をさせて傷口が開いてしまってはまた再オペになってしまうので、今週一週間は目を光らせて監視していないといけないけど、私がお風呂やトイレに行くときが心配。
買い物にも行かないほうがいいのだろうけど・・・うーん。
でも、そんなことをしようとするまで元気になってくれたのかと思うと、それも嬉しい行動の一つだ。

この先、根治する可能性は限りなくゼロに近いわけだけど、こうして生きているなら当たり前の姿を少しでも多く目に焼き付けておきたいと思う。
今日のお見舞い
2006年06月12日 (月) | 編集 |
今日は午後14時と18時に行ってきた。
14時のとき、いつものゲージの中ではなくて第2診察室を貸切?状態で使わせてもらった。
処置してからからのお見舞いで少し待っていると通された。
でもなんだかやまだが落ち着かなくてイライラしていて台の上から降りたい降りたいとダダをこねていて、きっと何か診察されるのかと怖がっていたように思ってスタッフさんにそのことをいったら、移動式の大きなゲージを持ってきてくれた。
それでもなんだか変で、処置したばかりだからなぁと思っていた。
スタッフさんがおトイレとご飯とお水を持ってきてくれたのでセットしたら、すぐにやまだはおしっこをした。
どうやらそれで落ち着かなかったらしい。
おしっこをしたら落ち着いて椅子の上でくつろいでご飯を食べて毛づくろいをはじめた。
明日くらいには退院できないでしょうか、と伺ったらもう少しご飯をたくさん食べてくれるようになってくれればいいのだけれど、まだキチンと全部食べられていないので早くても明後日くらいでは・・・といわれた。うーん。
とっても今日は元気だったので、できれば明日の夜でもかまわないので退院させてほしい。
やっぱりやまだは入院生活で食事が喉を通らないのだと思うし。。。
明日の午前のお見舞いのときにそれとなく先生にお願いしてみようと思う。

今日は点滴も外されてすっきりしたせいか、ほとんど今までどおりの落ち着いたやまだに戻ってきていたように思う。
ご飯をいっぱい食べて早く退院できますように・・・。
午後のお見舞い
2006年06月11日 (日) | 編集 |
午後のお見舞いから帰ってきた。
お約束のかつおぶしをお皿のカリカリの上に振りかけてあげると、ものすごい勢いで食べ始めた!
やったと思わず嬉しさがこみ上げてくる。
カリカリに混ぜてもかつおぶしの部分だけを舐めとっているため、スタッフさんに缶詰を頂戴してかつおぶしをかけてあげようと思ったら、かつおぶしなしでもがつがつ食べ始めた!
午前までがうそのようだ。
かつおぶしで勢いがついたのだろうか。
きれいに食べ終わって落ち着いたようでゴロゴロいうようになった。
絨毯の敷物に猫特有の例のふみふみ攻撃をして甘えた。
やっとやまだらしくなって、自分を取り戻してきたようで本当に嬉しい。
いつも1時間はお見舞いしているわけだが、本当にあっという間。
でも先生が言うように本当に日に日によくなっているのが分かる。
日に日にというか半日ごとにどんどん回復しているのが私にも分かる。
ご飯もキチンと食べられるようになったら点滴も外してもらえるようだ。
病院が終わるぎりぎりまでいつもいるわけだが、さっきはふみふみもしたし私の顔を見てにゃ~にゃ~といつものやまだの鳴き声が聞けたので、とても後ろ髪ひかれるようにさよならしてきた。
早くよくなってずっと一緒にいられるようになりますように。

明日は午前中に大きなわんちゃんの胃の手術があるようで(飼い主さんとさっきちょっぴり話したけど大変そうだ)午前のお見舞いはできないそうだ・・・悲しい。
午後一番の14時に行くことになった。
明日は旦那がはじめて入院してからのやまだを見るわけだが、どうなることやら。
あの手術当日のやまだを見ていない旦那はどう思うのだろうか。

なにはともあれ、本当にご飯が食べられるようになってよかったよかった。
午前のお見舞い
2006年06月11日 (日) | 編集 |
今日も10時過ぎに電話で確認し11時頃行ってきた。
やはりまだご飯を食べていないとのこと・・・
どうにかして食べてほしいとスタッフの方々も話しているが、やまだはやはり繊細なのだと思う。
慣れない環境におかれて緊張し大手術を受けているのだから、しょうがないよね。

今日はゲージの中におトイレが準備されていた。
昨日と同じようにお水の滴を指から垂らして5・6回上げたらぺろぺろした。
しばらくしてから体を起こして立った!
頑張ってる姿を見て思わずありがとうと言ってしまったが、私のためにその姿を見せてくれたわけではなかった。
おトイレに入っておしっこをゆっくりゆっくりした。
そういう生きてる限り当たり前の姿を見ることができて嬉しかった。
昨日までは垂れ流し状態だったけど、やっと本来の自分を取り戻しつつあるのだろと思うとなんだか嬉しい。
スタッフの方にもおしっこのことを話したらとても喜んでいた。

今日は予定通りうちのご飯を持っていったがやはり食べなかった。
午後は花かつおを持っていってもいいということだったので持参してみよう。
少しでも食欲が出てくれるといいのだが・・・。

あと、右腕を少し上げたときに切除部分が縫われていないところがあって少しびっくりした。
中のほうのお肉が・・・・
聞いてみたら、今は少し見えてしまっているけどそのうち塞がりますから安心してくださいといわれた。
ほっとした。まさかあのままじゃね・・・・ちょっと。
やはり大きく切除しているからある程度の傷は致し方ないと思っているけど、毎日の生活に支障が出るようならちょっとね。

先生が、緊張していてご飯を食べられないようだから少し早く退院させてあげたほうがいいかもね、と話していた。
やはりやまだは繊細なのだ。
入院期間はずっと懸念していたが、その予想がこうしてご飯を食べられないような状態に影響しているわけで、私は当初からそうなると話していたのに・・・とちょっぴり思ったりして。
けど、今更そんなことほじくり返してもしょうがないので明日明後日は旦那が休みなのでその間に退院できたらいいなぁと思った。
おうちに帰ってきたらご飯を食べてくれるといいな。

手術翌日の午後のお見舞い
2006年06月10日 (土) | 編集 |
午後のお見舞いから帰ってきた。
午前のときより若干おちつてきているように感じた。
今日の血液検査でも問題なかったようだ。安心安心。
最初は午前のときと同じように後ろ向きになっていたので、首をこちらに向けてくれるやまだにずっと話しかけていた。
すると、よっこらしょといわんばかりに上半身を少し起こしてわざわざ私のほうに体と顔が向くように体の位置をかえてくれた!
たんなる偶然だと思うけど、なんだか私の良いように解釈するなら私のためにしてくれたように思えて仕方ならない。
午前にもあったぷるぷるしている振るえはほとんどなくなっていて、目線も宙を浮いているような感じではなく、ちゃんと私の目と病院のスタッフさんの動きなどに反応しているのがわかった。

午後からすのこ状のお部屋に移動させられてたが、点滴などをしているせいもありおしっこが漏れて下がべちょべちょになるためだそうだ。
午前まではジュータンのきれっぱしのようなふかふかしたものが引いてあったが、私もこれってやまだも湿っているままだと気持ち悪いよなぁとちょっぴり実は思っていた。おしりの毛もおしっこで濡れていたのが実は気になっていたが、午後の掃除のときに拭いてくれたようでちょっぴりきれいになっていた。

午前は缶詰、午後はカリカリが出されていたが、やはりまだ食べない・・・。
なので明日午前のときに家のごはんを持参。
うちにいるときはなんでもどんなメーカーのご飯でももりもり食べたやまだが信じられないけど、大手術をしたあとだから仕方ないよね。
一日でも一時間でも早くご飯が食べられるようになるといいね、やまだ。

土日は病院もバタバタするそうで、また明日の10時過ぎに電話してからの面会だ。
ちょっとそれも面倒だが仕方ないかな。
さっきも道が混んでいたから明日は少し早めに出ることにしようと思う。
手術日翌日の午前のお見舞い
2006年06月10日 (土) | 編集 |
予定通り10時過ぎに病院に連絡し、11時なら来ても大丈夫ということで行ってきた。
カラーは外されていて少しだけホッとした。
顔をゲージの奥のほうに向けていたので正面から見れなかったのは残念だけど、私の呼びかけにちゃんと反応してくれた。
昨日の痙攣はほぼおさまっていたので(当たり前かな)精神的に私もすこしホッとした。
やはりまだ翌日の午前中ということもあり、ご飯とお水は出されていたけど食べていないということ。残念。
でも指に水滴をつけて鼻先に持っていったら、やまだがぺろぺろした!
合計6・7回した。全部ぺろぺろした!やっぱり喉が渇いているんだろうね・・・。
でも慣れない入院生活と手術したばかりなので飲めないのだろうか。
早くご飯が食べられるようになって、早くおうちに帰りたいね、やまだ!
11時に行って病院を出たのが11時50分だった。
そんなに長い時間いたように思えない。あっという間だった。
午後は17時までなので16時なら来ても大丈夫だということなのでまた行ってくる。
ご飯食べられるようになっているといいなぁ・・・。

化学療法と免疫療法のこと
やはり腫瘍層が大きかったし予後のことを考えると抗がん剤治療はしたほうがいいと先生からはいわれている。
副作用が心配で当初はしない方向で私たちは考えていた。
でも先生は強く勧められた。
猫の乳がんには抗がん剤はよく効くらしい。
やはりそれを信じてする方向に私たちも変更した。
週に一回か2週に一回にになるかはまだ決まっていないけど、一回(!)1万5千円だそうだ・・・。結構するもんなんだね・・・うーん。
免疫療法はAHCCやベターシャークなど3種類ほどあるらしい。
組み合わせは先生のほうで決めてくれるのだろうか。
お値段は単純計算で一日単価500円だそうだ。(一ヶ月1万5千円ということか)
旦那に話したら予想していたより高いことにびっくりしていた。
できることならなんでもしてあげたいが、ここは旦那の判断になるだろう。
抗がん剤・・・副作用が出たらどうしようとまだ実は悩んでいる。
先生からはじっくり話し合って決めてくださいといわれている。
免疫療法は絶対したいけど抗がん剤は・・・よく考えて決めたい。

手術日当日の午後
2006年06月09日 (金) | 編集 |
yamada-1617時頃やっと電話があった。
思いのほか遅いので何かあったのでは・・・とヒヤヒヤした。
18時くらいならお見舞いに来てもいいということだったので行った。
大体は予想していた姿だったけど、実際に見て思わず涙が出てきた。
サポーターを着せられカラーをつけ点滴をし、何よりも胸をしめつけられるようにかわいそうだったのが痙攣していること。
麻酔から少しだけ覚めていたのだろうか、私の呼びかけに反応して鳴いてくれた。
痛いよ~痛いよ~助けて~と言っているようにしか思えない。。。
こんな姿を今まで一度だって見たことがないため、正直手術しなければこんなことさせなくてもよかったのかと後悔の念が出てきてしまった。
私たちで決めた決断ではあったけど、本当にやまだにとってよかったのかは正直今でもわからない部分もある。
自分たちで決めたことなんだからやまだのために後悔してはいけないと分かっているけど、頭と心がついていかない・・・。
頼りない飼い主でごめんね、やまだ。

yamada-15一旦先生からの話を聞くため入院室を出た。
デジカメに写された腫瘍をとった後のお腹を(縫合前の中身)を見せられた。
心の準備はいいかと確認されたけど、やはりあまり直視できず少ししか見られなかった。
来週旦那にキチンと見てもらうことにした。

リンパ節と筋肉にもやはり癒着していたが、なんとか全部とりきることができたそうだ。
当初懸念していた離れたところにあったしこりもとりきることができてよかった。
そのため切除部分が大きいから回復も時間がかかるだろうということ。
早くて5日、予定では7日くらいの入院予定だ。長い。
明日の朝からご飯を開始するそうだ。
なんとか食べてくれると嬉しい。そして早くうちに帰ってこられますように・・・。
明日は10時過ぎに電話で確認しお見舞いに行く予定。
旦那は仕事で行けないのはかわいそうだけど、反対にあの痙攣しているかわいそうな姿を見ずにすんだのはよかったのではないかなと思う。
本当にきっと旦那も見たら涙が出てくると思う。

一番健康で一番長生きすると思っていたやまだがどうしてこんなかわいそうなことになってしまったのかと、やはり自分を責めてしまう。。。
本当にお疲れ様、よく頑張ったね。やまだ。
手術日当日の午前中
2006年06月09日 (金) | 編集 |
yamada-14昨日から絶食だったが、やまだは至って普通でもちろんお腹がすいているのは分かるけど執拗な催促はなかった。それに引き換えドリルときたら・・・いつも通り、いやそれ以上の催促攻撃でなんだかかわいそうになってきたのでお水だけそっとやまだに見えないところであげた。(やまだごめんね)
今日関東甲信越地方は入梅だ。
雨の日恒例の旦那の送迎。
やまだに何度も声をかける旦那・・・、後ろ髪をひかれる思いだったのだろうと思う。その姿を見ているととても悲しくなった。
送ってからがしんどかった。
一人になって、やまだを含めてみんなが空腹なのはひしひしと伝わってくるし、やまだとこれから長い時間離れ々になるのかと思うと思わずじーっと見つめてしまう。
あまり見つめられるのは好きじゃないのはわかっているけど、それでも見つめてしまう。あんまり挙動不審なのできっとやまだも薄々感じていただろうと思う。
そんな風にして、手術をする前の健康そのものに見える今までどおりのやまだとの最後の時間は過ぎていった。

そして9時半。
とうとうこの時間になってしまった。
やまだを連れて家を出る時間だ。この時間がぎりぎりだろうと思って出発。
助手席にキャリーバッグを乗せてシートベルトをし、私のほうに顔が見えるようにして出発。
30分足らずの運転中、ずっと話しかけていた。
「怖い思いさせてごめんねー」
「本当にごめんね」
「毎日ちゃんとお見舞い行くからね」
「帰ってきたら美味しいものたくさんあげるよ」
「ずっとずっとお祈りしてるから頑張ってね」
「頑張って・・・頑張って・・・頑張ってね・・・」
なんどいってもまた同じ言葉をずっと言ってしまう。

yamada-13病院に到着。
改めて先生からできるだけ大きく取れる様に努力しますからといわれた。
食事の好みや手術の始まる時間などを聞き、終わったら連絡を下さるということ。
でも麻酔から目を覚ますのは終わってから2時間ほどたってからだそうで、おそらく今晩お見舞いに行っても寝ていると思うといわれた。
けどやはり見に行く。
内臓を取り除く手術というわけではないのでそんなに技術的に難しい手術ではないけど、やはり腫瘍層が広いので大きく切除するから術後の経過が難しいというのが猫に多く見られることだそうだ。
おそらく1・2日はご飯を食べないのではないか、と先生は話していた。
あんなに何でも食べる、病気知らずだったやまだがご飯を食べないなんて・・・想像したくない・・。
術後ご飯をちゃんと食べるようになれば早く退院できるので、なんとか頑張って元気付けてあげたい!やまだ頑張れ!!!

yamada-12ゆっくりと最後のお別れをさせてもらい、(思わず涙が出てしまった)一人ぼっちで帰路に着く。
なんとも寂しい孤独感・・・。
さっきまで助手席にいたやまだ・・・、ぽかんと胸に大きな空間ができてしまったみたいで涙があふれてきて前がよく見えない。
危ないので泣かないように努力するもむなしい努力であったらしくとまらない。
ゆっくりなるべく安全運転を心がけ、やっと帰ってきた。
泣いてばかりもいられない。
他のみんなのご飯をあげなければならない。
急いで支度をしてあげた。
やはり半日ぶりのご飯は美味しいらしくみんながつがつ食べていた。
「待たせちゃってごめんね」
ふとみんなが食べ終わってくつろいでいる姿を見ると、やまだがいないだけでこんなにも違うのかと思う。
本当にやまだの存在感は大きい。
こんなこというのはいけないと思うけど、やまだと初めてこんなにも長い時間離ればなれになるので、なんだか死んでしまったときの練習みたいで悲しい。
このことを先生に話すと、これから先こうして離ればなれになることも多くなると思いますといわれた。
これからずっとずっと病院通いが定期的に続くのだもんね・・・。
言葉としては分かっているけど、覚悟ができているわけないし。
覚悟・・・いつかくる色々な場面に直面したとき、果たして私たちはやまだのためにどれだけつらい思いをさせずにしてあげられるだろうか。
やまだにとってとは本当にそうなのだろうか。
この問いはずっと頭の中で続く。。。

夕方に連絡が入るらしいが、それまで居ても経ってもいられない。
そんな午前中。
また午後の分は明日にでも投稿する。



B病院に行ってきた。
2006年06月08日 (木) | 編集 |
yamada-11今朝、当初予定してはずのA病院に電話を入れてお話だけ先に伺いに行ってきた。(またやまだを連れて行くことでのストレスが懸念されたため)
率直に言って、とても誠実そうな話をよく聞いてくれる先生だった。
もちろんB病院の先生がそうでなかったとはまったく思わないが、あの混雑振りでは本当に不安だったわけで・・・。
そういったことやなんやかんやと全部すみからすみまでぜ~~んぶ話して、病院選びの大切さを痛感させてくれる先生だった。
私の中ではもう最初の5分話しただけで「あーこの先生ならまかせられる」と思った。予約診療をしてくれるのでほとんど待つ必要もないという点も大きいし、海側の病院ではないため患畜もわんちゃんばかりではない。
それに一番思ったのが、先生自身が猫を3匹飼っていること!
やはりどんなにたくさん病院にくる犬猫を診ているといっても、飼っているというのは心から信用できる基準になる。
飼っていないとわからないことって多いいもん!

yamada-9そうこうしているうちに11時半になり、私も主人も火曜日行ったB病院に明日の手術はキャンセルの旨を話に行こうと思ったので、やまだは午後に改めて連れてくるということで一旦病院を出てB病院へ向かう。
最初診てくださった先生はお休みで、今日になって院長のH医師が話を聞いてくれた。
ちょっと驚き。あまりの友達言葉の連発に思わずいつもの私らしくなく沈黙してしまった・・・。
病院を出て二人して一言、「キャンセルだけなら電話でもよかったけど、あの先生と話したことであの病院でお世話にならずに済んでよかたっと思える」後悔せずにすんだということだ。

そして午後、やまだを連れてA病院へ。
予め、少し毛を剃って見るけど(ちゃんと腫瘍の位置を確認するため)もしここで手術不可能となった場合は検査はしませんから、といわれた。
とても良心的だと思った。いきなり血液検査やレントゲンを撮っても無駄ならすることはないということ。もうB病院での検査を一度しているので、これ以上のストレスを与えないということもあるだろうと思う。
あんなにB病院で泣き叫んでいたやまだが、素直に?バリカンで毛を剃られて先生に触診されていた。
やはりちがうなぁ~と実感。
触診の仕方だってあるだろうし、先生の猫好き?が伝わったのだろうか。
本当にB病院でのやまだと正反対だった。。。
先生はやはりこれだけの大きなしこりだし、広がるのがとても早いように思うため緊急性があるため明日のオペを予定してくれた。
本当は先生は明日お休みのはずだったけど予定を入れてくださった。
来週の月曜日旦那が休み。本人は月曜日にしてほしかったようだけど、やはり先生も緊急性がとてもあるというお話だったし、私自身もこの一週間くらいで急に大きく広がったように感じるため同意見だ。
なので、明日の10時に私一人で連れて行くことに決定。
道順も練習したので多分大丈夫だろう・・・。
このときほど以前住んでいた田舎で、車の免許を取得しておいてよかったと思ったことはない。
今晩から絶食絶水だ。
やまだと一緒にみんなもしなければならない・・・。
半日くらいだからみんな頑張ってくれ!やまだのために!!!
明日から毎日私の仕事はやまだのお見舞いだ。
予定では1週間・・・長いなぁ・・・・けど健康状態がよければ早くなるということだったので、あとはやまだの体力に祈るしかない。頑張って、やまだ!

前日
2006年06月07日 (水) | 編集 |
yamada-6明日の手術を控え、旦那と夜色々また話し合った。
やはり同意見なのが、先日診てもらった成田先生はとても良い先生だったと思う反面、あの病院の忙しさに不安がある。
入院期間中おそらくそんなに目を光らせてみてもらえないだろうと想像できるからだ。
また、扱っているのは犬猫だが、やはり土地柄犬が圧倒的に多いと聞いたこともこの不安を増大させている。
先日検査してもらうために初めてこの土地に引っ越してきて病院を探して行ったわけだが、あの病院で本当にいいのだろうかと思う。
これから先ずっと定期的な検査だって必要になるはずなのに、あんなに忙しい病院でいいのだろうか・・・
30分待たされるのは当たり前、この前だってあんなに次々から次へとわんちゃんがきていつでも待合室は満杯(それ以上)状態。
あれで「今日はそんなに忙しくなほうですよ」ときたもんだ。驚きだ!
あれが土日になるともっとすごいと聞いて、すし詰め状態の待合に何十分もやまだを待たせているのもストレスになり、またストレスが免疫力を減らしてしまうと思うと、本当にあの病院でいいのか不安だ。


yamada-7それとやはり若い先生ばかりだということ。
私なりに色々な病院で診てもらった経験から、常識的にみたら普通・・・初心のときくらいは院長なりが診てくれて、その後で担当の医師にかわるような気がする。
これはどこの世界でも同じではないだろうか。責任者として挨拶は当たり前では?
それがいつもきている御ひいきさんばかり横で話しているのを聞いたり、私たちに目もくれなかったのがどうかと思う。
あの成田先生になったのはたまたまなのか?!それとも他に理由があるのだろうか・・・。いずれにせよ、そんな常識的なこともない病院なんて・・・と少なからず思ってしまう。旦那もこのことは同意見だ。


yamada-8以上のことから、今日は手術予定前日だが当初予定していたはずの行かなかったほうの病院に少し電話で探りを入れてから、常識的な雰囲気であれば話だけ伺いに行ってみようと思う。その上で先に行った病院よりもこちらでお世話になりたいと思うようであれば検討したいと思う。
もちろん、手術できるのであれば一日でも早くしなければいけないのは百も承知。
けど、病院選びは慎重にしたい。このことはいろんな掲示板でも触れていた。
前日でやまだとゆっくりと過ごしたいところだが、今日はもう少し病院選びのために頑張ろうかと思う。

それと、入院予定期間が5日間というのも少し長すぎるような・・・。
やまだのストレスを考えたらもう少し短くしてもらいたいものだ。
以前かかっていた病院の先生がこんなことを話していたのを思い出した。
「入院というだけでもストレスになるので、できるだけ早く退院させたい」
また、色々な掲示板で見る手術経験者の話だと1日で帰る子が多く、3日以内にはみんな退院しているように感じる。
もちろん、入院期間は病院によって違うのは分かっているが、やはりその子のストレスということに重点を置いて考えてあげる病院にお世話になりたい。
ストレスは免疫力を一番低下させるわけだし。
そんなわけで、今日その辺について話し合いに午前中行こうと思う。
術後数日の危険な状態を脱したならば退院という病院の判断はもちろん間違いではないけど、私たちはストレスを一番に考えてあげたい。
もし翌日に連れて帰って病態が急変したらすぐに連れて来ようと思うし、何かあったとしてもそれで先生たちや病院を責めたりはしないから。

眠れない日々
2006年06月07日 (水) | 編集 |
5890ab06.jpg昨夜旦那と色々話し合ったけど、やはり私にはまだ判断できない部分がある。
でも手術できるのであればするしかないのかとも思う。
最終的に手術できると判断するには、手術日当日に麻酔をかけお腹の毛を剃ってみないと確実にどの範囲までしこりが広がっているかわからないため、わからないということ。
もしもとてつもなく離れたところにしこりが広がっているなら手術はできない。
それは皮膚を大きく切除するのに限界があるから。
切り取ったあと左右の皮膚を引っ張ってきてつなげるわけだから、限界があるのは当然だろう。
先生は昨日触った感じではおそらくできるだろうと話していたが、さっきやまだがごろんとお腹を出して寝ていたのでそれとなく周りを触ってみたら、大きなしこりの少し離れたところにぽつんとあるように思う・・・。
気になればなるほどもしかしたら手術もできないのでは?と不安になる。
でも本当に手術することが最善の策なのかどうかもまだ正直判断できない。

もし手術をして爆発的に増殖してしまったとしたら、今はたしかにしこりはあるけど本人は至って以前どおりの元気一杯なわけだが、それが大きく切除する大手術を受けるわけだから体力だって戻るまでには相当時間もかかるだろうし、お腹の皮膚が今とは全然違う様になってしまう。。。
だから本当の意味で今までのやまだに会えるのは手術をする前までということになるだろう・・・。
そう思うともし最悪の事態になってしまったら・・・と考えると今日明日しか元気なやまだに会えないことを考えたくない、けどどうしても考えてしまう。
旦那は、私が悪い方向にしか考えないというけど、でもどうしたってそう考えてしまう。

yamada-4日を追うごとにどんどん自分がなんてひどい飼い主だったのかと思う。
統計では最初の発情が来る前(2回目か3回目ともいわれている)までに避妊手術をすれば発病の可能性を1/7に減らせるそうだ。
やまだは最初の発情のときにタロウと結婚し、みんなを生んでいる。
そして産後落ち着いた頃、1歳のときに避妊手術をしている。
みんなを生ませなければもしかしたら乳腺腫瘍になっていなかったかもしれないと思うと、自分なりにみんなのために勉強してきたつもりだったが全然足りなかったという現実を実感する。
一つの病院で扱う病気としてはそんなに多い病気ではないと昨日聞いてきたが、それならなぜやまだがなってしまったのだろうと本当に悲しい。
食事だって市販のご飯はよくないのは分かっていたから、ナチュラルフードにして免疫力を挙げる効果のあるものにしてきたし、何かあればみんなもすぐに病院に連れて行っていたが、なぜやまだのときだけ遅くなってしまったのだろう。
やはりそれは旦那の家族のことと、私の病気のことや家族間のいざこざなど、本当に昨年冬は色々あって忙殺されていたからかもしれないし、金銭的に苦しかったのも事実だ。
でも、今となってはこれもすべて私たちの言い訳に過ぎない。
言い訳したってもう何もならないのは分かっている。
これからやまだにとってどうしてあげたらいいかを最前に考えてあげなければいけない。でもまだまだ昨日の今日なので自分の中で消化できるまでは時間がかかると思う。
でもそうこういっていても明後日にはやまだは手術を向かえてしまう・・・。
先生も究極の選択だと思うと話していたように、メリット・デメリットを両天秤にかけて決断しなければいけないわけで、真ん中というのがないわけだし。

やまだのくつろいでいる姿をこうして今も横で見ていると、明後日から数日はいなくなってしまうことが信じられない。
本当に今までとても健康だったのに・・・どうして今になってこんな大きな病気になってしまうんだろう。
これは神様からの罰なのだろうか。
もう厄年は終わったはずなのになぜ?後悔の念が絶えない。。。

やはり・・・
2006年06月06日 (火) | 編集 |
朝から予定通り病院に行ってきた。

体重は6.25キロだった。この体重がこの先どんどん減っていくのかと思うと悲しい。

最初バイオプシーをするという説明に同意した。
ものすごいやまだの泣き声に耳をふさぎたくなった。涙が止まらない。
今まで病気らしい病気をしたことがなかっただけに、本当にすごい泣き声だった。
結果、やはり悪性度がかなり高いということ。
バイオプシーでは正確な判断は不可能でおおよそのことだけわかるらしい。

手術することを前提に、その後血液採取とレントゲン・エコーを撮った。
内臓には特に問題なく健康だということだった。
ただ、もしかしたらという疑いでしかないけどリンパ節に少し怪しい影がある。
レントゲンではこれ以上はわからないということだった。

腫瘍がかなり大きくなっているということから、統計的なことから教科書どおりの話でいうなれば余命は半年・・・ということだった。
手術をしても多くの猫の乳腺腫瘍のように再発・転移は防げないだろうということ。
であれば手術をする目的はというと、根治する可能性が無いに等しいということもあり対処療法でしかないという。
対処療法・・・この先小さい腫瘍もどんどん大きくなるだろうし、そうなれば自壊して膿が出て痛みも伴い、やまだにとってもとてもツライ毎日を送ることになる。
対処療法として腫瘍を切除してあげれば自壊するようなこともなくそこから感染するようなこともなくなるため、生活の質が向上しそれだけ楽だという。(QOL)
先生には念押しされた。手術の目的はあくまでも対処療法でしかないということ。
ある程度わかっていて予想していた言葉だったけど、本当に現実を突きつけられるとこんなにショックで悲しいことだったなんて・・・

病院はとても混んでいた。
が、あれでも今日は空いているほうだと言われ驚き。
やはり海側なのでわんちゃんが多かった。猫の臨床経験は少ないみたいだった。
また、若い先生ばかりなのもう~んという感じではあったけど、担当してくれた成田先生はとてもいい先生だったと思う。とてもキチンと説明してくれたし、頭の回転が速くて話がしやすかった。旦那はついてこれてなかったように感じたが。。。

9日(金)手術することに決めてきた。
でもまだ私の中ではゆれている。
本当に手術することでいいのだろうか・・・
再発する可能性が高いということは切っても切ってもまた出てくるということ。
人によっては何度でも手術する人もいるらしいが、正直そんなに何度も切り刻むことへの不安が大きい。
体力の回復だってままならないだろうし・・・。
どうして手術をしない方法を選ぶ人がいるのだろう、先生はあまりいないというけどネットでみた闘病記を書いた方々は手術しないことを選択した人が多い。
もちろん手術することによる爆発的な増殖もわかっている。
でもみんな自壊した腫瘍を毎日何度も消毒したりして頑張っている。
私は写真で見ただけでもその大きな腫瘍を直視することができるのか不安なのに。
これは単なる私の逃げでしかないけど。
あー本当に手術していいのかどうかまだわからない。。。

統計的にみた数字でしかないけど、やはり余命半年だなんて・・・
今だってあんなに平然としてとてもご飯もたくさん食べるしジャンプするし元気だしよく鳴くし、信じられない・信じたくない。
どうしてやまだが・・・と今でも思う。
なんてひどい飼い主なのかと自分を責める。
もっと早くつれてきてあげていたら結果は違ったかもしれないのに。
でも、旦那のおとうさんの入院や私の病気のことや引越しのことや家族間のいざこざなど本当にこの一年間色々あってつらかった。
今となってはただの言い訳でしかないわけだけど・・・
やまだ、本当にごめんね。後悔するよりもこれからやまだにとってどうしてあげたらいいかよく考え一生懸命頑張るから。
だから本当に先生がいったように奇跡を信じるから。頑張ろうね。




腫瘍認定医
2006年06月05日 (月) | 編集 |
病院に行くまでの毎日、ネットで情報収集している。
昨日掲示板で日本がん研究会の腫瘍認定医の存在を知った。
Ⅰ種とⅡ種の2種類があり、最初Ⅰ種を合格したらⅡ種を受けることができるらしい。
?種の合格者は全国で15人しかまだいない。
念のため私の住んでいる地域でいるのかどうか調べたら、なんと近くに?種と?種の資格を持っている先生が二人もいる病院が見つかった!
明日行こうと思っていた病院からこちらの病院に変更することにした。
変更したからといってここで手術などこれからもお世話になるかどうかはまだわからない。
それは先生との相性がこれから一番大切になってくるから。
旦那はいくら腫瘍認定医の資格を持っているからといって、正直30代後半の先生ではまだ臨床経験も浅いだろうからその辺が心配だという。
私もその辺は同じ意見だが、それでも病院選びという段階で何を基準に選べばいいか正直まったく分からない状況で、腫瘍のことを専門に学んできたという証拠として認定医なるものが存在するのだったらこれも一つの選択肢として考えるべきなのではないかと思う。
全国で15人しか取得していない資格を持っている先生が近くにいたということだってとても奇跡?に近いわけだし。

ただ、一つ問題がある。
昨日電話で少し聞いてみたら、その?種の資格を持っている先生が月・火休み!!
なんということだろう・・・
旦那は毎週火曜日が確実に休めるため、おそらくこれから先お世話になるとしたら火曜日にいくことが多くなるのは確実なのに・・・。
でも、検査などはもちろん火曜日でもできるということだったので明日は行く予定。
?種の資格を持っている先生はおられるということだったし、しょうがないよね。
最初行く予定にしていた病院よりはとても近いので、私がこれから先一人で通院などをすることを考えればこちらの病院のほうが断然いいのだが、あとは明日行ってみて話しを聞き、どれだけ好感・信用できそうかということだろう。
やっと日曜日・・・
2006年06月04日 (日) | 編集 |
今朝はいつもの頭痛がひどくて起きられなかった。
はっと気づいたらもう15時。
こんな生活いけないなぁ・・・

やまだはそんなにしこりの部分を舐めているわけではないので、とくにかわったことは今のところなし。
でも米粒大のしこりがちょこちょこあって、なんだか触って確認する度にかわいそうになってくる。
やはり手術するしかないんだろうなぁと思うと、入院期間がすごいストレスになるだろうしお見舞いにいくのはきっとタクシーになりそう。
運転はできるだろうけど駐車場が少ないだろうからとめられなかった時の事を考えるとやはりタクシー。
田舎に住んでいた頃はすぐに車でいけるところだったし、その辺に路駐なんて平気でできたと思うと引越ししたのはどうかと思う。
けど、やはりあの家の隣のババァのことを考えると引っ越して正解だと思う。
引っ越したおかげでボムボムもスージーも虐待にあわなくてすんだわけだし。

色々悪い方向に考えてしまって、デジカメでやまだの写真もたくさん毎日とっているけどPCに保存するのが面倒でブログにもまだあまり入れていない。
早くアップロードしてあげないとなぁ。

早く・・・
2006年06月02日 (金) | 編集 |
昨日は障害があってカキコできなかった。

来週月曜日病院に行く予定にしていたが、旦那がどうしても月曜日仕事が休めなくなり翌日火曜日に変更。
明後日にはなんらかの答えが見つかると思っていたのに、一日伸びただけでなんだか居ても経ってもいられない・・・。早く行きたい。
いっそタクシーで行こうかと思っているが、私のようにネットができない旦那のほうが先生の話を聞く必要が多いにあると思うので、やはり私だけで行ってもよくないだろうと思うと火曜日まで待つしかないのだろうか。。。

やまだの様子は自壊したところを舐めてしまうようで少し湿った感じになっている。
気のせいかもしれないけど自壊してから腫瘍が大きくなったような気がする。
やまだのしこりはコブのように大きくなるというよりはへらべったく何個かがつながっているという感じ。
つながった状態の大きさは5センチくらいだろうか。
先週自壊するまではポコポコとしていたように思うが、ここ数日でへらべったくなっているように感じる。これが一体どういうことなのかはわからない。

昨日は旦那と色々話し合った。
旦那は助かる見込みがあるなら手術するといっている。
私はまだ決めかねている。
もちろん病院でキチンと検査し手術できる段階であり、メリット・デメリットを考慮した上で最終的な決定をするわけだが、私としては色々な闘病記を読んで手術しない方向で決めた方たちの場合の腫瘍の洗浄・消毒などの写真を見ると毎日大きくなっていく腫瘍を直視していることがとても辛く感じたため、やはり手術できる段階であればするしかないのかと半分は思う。
が、術後の再発の可能性が60%と高い病気ということや乳腺とリンパ節を全部取り除くという大きな手術ということ、最悪胸の筋肉まではがさなければいけないということ、皮膚がキチンとくっつくまで時間がかかるということ、今までほとんど病気をしてこなかったやまだが入院するというストレスなど色々なことを考えると本当にどうしたらいいのかわからない。
本人は至って今のところしこりがある以外はとても元気でご飯もた~くさん食べるのに、予後が予想つかない・・・。

あー早く火曜日になってくれないだろうか。