スーちゃん 23時30分 虹の橋へ
2015年09月17日 (木) | 編集 |


9月17日 23時30分 

スーちゃん 光の国へ旅立ちました。

相方とスージーとみんな一緒に看送ることができました。

今までたくさんの励ましや応援、そしてアドバイスをいただきまして

本当にありがとうございました。



丁度、今頃でした。

2年前にスーちゃんの乳首にしこりを見つけました。

少し様子を見て、10月に入ってから治療、というか在宅でのケアが

はじまりました。

以来、ずっとずっとおうちで一緒に過ごしてきました。

2年という月日は長かったのでしょうか。

それとも、短かったのでしょうか。





恐れていたことが起こってしまいました。

昨夜、相方を迎えに行き帰宅しました。

そのときはまだスーちゃん昨日のお写真のように猫ベッドに

顎を乗せて瞑想状態でした。

でも、なんとなく昼間から様子が変わっていたんです、実は。

お昼過ぎくらいからお水が飲めなくなってきていました。

レメディ水を絶えず眼が開いているときは飲ませていたわけですが、

ほんのひと口でさえもごっくんすることができなくなり始めていました。

そんな状態だったので、お昼のシリンジご飯はあげませんでした。

思えば、昨日の朝に飲ませたものが最後になりました。

時間を追うごとにますます飲み込めなくなっていました。

それでも口内を湿らせてあげるだけでも、と思ったりしながら、

ほんの少しの1滴ずつでもポトッと・・・

たまにごっくんできても、なんだか辛そうでした。

ただ、意識はレメディの作用のおかげか苦しんだり叫んだり、

そういったことはありませんでした。

帰宅して相方がお風呂に入っている間にナプキンを取り替えて

しまおうと準備しました。

ささっと終わらせることができるように全部を用意してからスーちゃんを

猫ベッドからそっと抱っこして連れて行きました。

過呼吸なのはもう常でしたが、毎回の取替えの際は更に呼吸数が

多くなります。

昨夜は1分くらいで終わらせました。

終わった後は自分でいつも猫ベッドに戻って呼吸が戻るのを待ちます。

昨夜も同じようにふらつきながらも自分の足で歩き(といってもほんの

50cmくらいです)猫ベッドにコテンと横になりました。

その瞬間はまだ開口呼吸はしていませんでした。

毎回呼吸が落ち着くまではずっとそばにいるようにしていました。

落ち着き始めると鼻呼吸でスンスンいうのが治まってくるんですが、

昨夜は急にガバッと起き上がって大きな呼吸をし始めました。

直感的にわかりました。

すぐに相方を呼びにお風呂場に行き(ドアを2回叩いただけです)

スーちゃんのそばに戻りました。

猫ベッドの中でどうにか体勢を落ち着かせようと何度も何度も

身体を動かすけどどうにも落ち着けない・・・

しまいには猫ベッドから出てきてソファーに行きたそうなそぶりを

見せました。

すぐに抱っこして乗せてあげました。

ずっとスーちゃんが大好きだったソファーの凹みに寝かせてあげました。

最初はそれでも上半身を起き上がらせようと何度かしましたが、

そのうち、たぶん1分かそこらだったと思いますがそれさえもしなくなり

一生懸命いつものように呼吸が戻るのを待とうとしているようでした。

でも、もう戻ることはありませんでした。

小さく速い呼吸がだんだんと浅く大きな呼吸になり、そのままどんどん

小さく小さくなりはじめ・・・

その時点までまだ眼は生きていました。

でも、気がついてみたらもう瞳孔が広がっていました。

ふっと息を吹き返すんじゃないかと思えるくらい、とても自然な眼でした。

苦しんで苦しんだ眼ではありませんでした。

息をしていないスーちゃんを相方に抱っこしてもらい眼を見ましたが、

やっぱり今にもニャ~と言いそうな眼でした。



ワタシのやりようが悪かったのかもしれません。

恐れていたことが本当に起こってしまいました。

ナプキンの取替えの際に心不全を引き起こしてしまうのではないかと

毎回毎回怖くて仕方がありませんでした。

取り替えるために抱っこするときまでは、まだ今すぐどうこうなるなんて

実感できていませんでした。

でも、その反面何かこう・・・

お水が飲み込みづらくなってきたことである意味わかっていた部分も

ありました。漠然とではありましたが・・・。

ワタシの取り替え方がどうにかできていたら心不全を起こさなかった

かもしれません。

今時分もまだ猫ベッドの縁に顎を乗せているスーちゃんと一緒の時間を

過ごすことができたかもしれません。

何も飲み込めなくなっても、一緒にいられたかもしれません。

ワタシがスーちゃんを・・・

ワタシがスーちゃんを・・・



大きな自壊が始まってから2ヶ月足らず。

呼吸数が上がり始めてから1ヶ月余り。

呼吸数が常に50回近くになってから3週間余りでした。



苦しかったよね、スーちゃん。

毎回のナプキンの取替えがきっと一番イヤだったよね。

元気な頃のスーちゃんからは想像できないほど、

とても寛容になんでも受け入れてくれました。

お洋服はきっと絶対着てくれないだろうと思っていたのに

あんなに簡単に受け入れてくれて、着たままで元気に走り回る

姿をすぐに見せてくれたときはとっても嬉しかったです。

毎週のお注射だって最初の頃は飛び跳ねるほど猛ダッシュでした。

それでもだんだんとそれがジッとしていればすぐに終わるものだと

わかってくれて、ほんの数十秒のことですが受け入れてくれるように

なりました。

ナプキンの取替えの順番や段取りもすぐに覚えてくれました。

お洋服に足を入れる順番の右足、左足という順番を早く終わらせて~

というように片足ずつ挙げてすぐに入れられるようにしてくれました。

ワタシが持ち上げることもなく挙げてくれたんです、いつも。



昨夜7時頃にしたオシッコが最後でしたが、気丈なスーちゃんは

最後まで一度も息があるうちは失禁しませんでした。

最後まで自分の足で歩き、し終わったあとは猫ベッドに入って呼吸を

落ち着かせていました。



最後の1週間余りですが、猫ベッドに入るようになってくれたのは

ワタシのためだったのかな、と今では勝手に思います。

それまではずっとソファで寝起きしていたのに、ある日から急に

猫ベッドに入るようになりました。

もちろん、気温が低くなってきたからだというのが本当の理由かも

しれませんが、ワタシはなんだかスーちゃんがあのレッサーパンダの

猫ベッドを最後のスーちゃんの猫ベッドとなりそうだと思って作ったのを

わかってくれたからなのではないかと思えて仕方がありません。

縁周りを普段よりも高くして作ったことも、顎を乗せていられるように

するために知らず知らずのうちに神様が仕向けてくれたようでもあります。

身体をしっかりとホールドできるように、ワタをたくさんたくさん詰めました。

きっと、神様がスーちゃんのためにそのように作るよう教えてくれたんです。

使ってくれる姿を見せてくれたスーちゃん、最後の最後まで本当に感謝しています。

そして、ゴメンネ・・・ゴメンネ・・・・。




思えばナオミ以降ずっと、相方が在宅している間にみんニャ旅立ってくれました。

昨夜も帰ってきてすぐではありましたが、よかったです。

本当によかったです、一緒で。

今日は相方がお休みです。

次のお休みは来週火曜日。

日が空いてしまうのでお別れは今日になりました・・・。

昨夜の今日なんて早すぎだと思って考えられなかったんですが、

相方から今日に・・・といわれて、そうか、そうだよね、と思いました。

夕方の遅い時間にしてもらう予定です。



ワタシはこれからあるものを作ります。

ずっと今日のために作ろうと思っていたものがあるんです。

慌てないように事前に作っておけばよかったものなんですが、

なんだかそういうものを予め作って用意しておくことが気分的に

だめだったんです。

だから、旅立った日に作ろうと決めていました。

そんなに難しいものではないので、きっと1時間くらいでできると思います。

スーちゃんのためにしてあげられる最後のワタシからのプレゼントです。

プレゼントだなんて・・・

なんだかイヤな表現だなぁと思いますが、でもプレゼントなんです。

完成したらご紹介させてください。

スーちゃんのために作るお別れの棺に敷くお布団、というか敷物です。



スーちゃん、タロウ亡き後からワタシへの依存度がとても高かったので

ワタシもそれに応えてあげようとがんばりました。

でも、タロウの代わりになんてなれませんでした。

スーちゃんの思いにワタシはほんの少しでも応えてあげることが

できたでしょうか。。。



今日はたくさん買出しに行ってきます。

スーちゃんの大好きだったものはたくさんありますから。

お花もいっぱいいっぱい買ってきます。



なんだかまだ頭が混乱しているので、きっと文章があっちいったり

こっちに戻ってきたりして読みづらいと思います。

いつも誤字脱字が多くて、そして駄文でスミマセン。

でも、今のワタシの思いのほんのちょっとではありますが、

スーちゃんへの思いを書かせていただきました。



大好きで大好きで大好きで仕方がないスーちゃんでした。

悲しくて辛くて仕方がありません。

スーちゃん、ゴメンネ

そしてその何百倍、何千倍、いやもっともっとたーーーくさん

ありがとう。

一緒に過ごしてくれた18年5ヶ月余り、本当にありがとう。

一番の幸せでした。























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スーちゃん ニオイのせい?
2015年09月17日 (木) | 編集 |

昨日のスーちゃんです^^

2015.9.16のスーちゃん

最近はず~っとこの猫ベッドで寝ています。
高めに作った縁周りに頭を乗せて、気道が広がるように
しているのかな?と思ったりしています。

時がとまってしまったかのように、だけどゆっくりゆっくりと
やはり進行しているんだな・・・と思います。
もう、いつそうなっても・・・という状態になりました。
鈍感な相方でさえも、「スーちゃんそろそろヤバイかな」と
つぶやいたほどです。

それでも、気丈にまだおトイレまでの4・5mの距離をゆっくり
ふらつきながらも自分で歩いてしています。
おトイレをもっとそばに置こうかなと思ったんですが、今から
慣れ親しんだ場所を変えるのもきっと負担になるだろうから
していません。
スーちゃんはそういう細かい変化をとても嫌う子なので。










スーちゃんの腫瘍の患部のケアは湿潤療法を取り入れているんですが、
先日同じ乳がんの猫さんと暮らしている方からとっても良いものを
教えていただきました^^



12.5cm 四方のものが3枚入っています。
ワタシは1枚を4等分にカットして、ナプキンにサージカルテープを
輪っかにしたものを貼ってその上に貼り付けて使っています。

薄手のウレタンシートのようなものなんですが、患部にはまったく
貼りつきません。
とても良いものを教えていただきました。
ありがとうございます。ぺこり

ただ、ウレタンシートみたいって書いたように、コレって弾力の
あるシートなので患部にピタッとくっつくわけではもちろんありません。
スーちゃんのようにしこりが隆起して大きくなっている子の場合は、
しっかりホールドできる仕様にしてあげないとその子のしこりの
形状や部位、体格などによってはとても注意が必要だと思いました。

で、実際使ってみた感想です。
患部にまったく貼り付かないので出血を起こすこともなくなり、
取り替える際の手間もひと手間なくなって時間短縮できるように
なりました。
最初はよかったんです、とても。
でも、上で書いたようにウレタンっぽい弾力あるシートなので
隆起した患部にあてがってナプキンをして、その上から伸縮ネットを
着せていても若干浮いているんです。
浮いていたってずり落ちてきてしまったりするわけではないんですが、
ほんのちょっとの隙間から結局患部の穴は開放されているので
ニオイが放出されてしまうことがわかりました。

いくら”きえ~る”や”オゾンオイル”の抗酸化作用で消臭効果が
あったとしても、時間の経過と共にどうしてもニオイが出てしまう
ようになりました。
膿はほとんどなくなったとしても、患部の大きな穴自体が開放
されているので仕方がないと思います。
上記の進行と共にニオイも変化してきています。

耐えられないようなニオイではありませんし、ワタシ自身は
スーちゃんのことだもん^^と思えるんですが、本猫はそうでは
ないようなんです。

元々、猫一倍きれい好きなスーちゃんです。
ほんのちょっとのニオイでも耐えられなくなってきてしまったようです。
3日前からワタシもニオイの変化を感じたんですが、スーちゃんも
異様に気にするようになり、そして自分がいつも寝ている猫ベッドに
いることがイヤになってきてしまったようでした。
あっちにいって・・・それでもまた猫ベッドに戻って・・・
落ち着かない状態を見ていて、ひょっとしたらニオイのせいではないかと
思いました。
昨日のお昼の取替えの際に、ドレッシングシートを使わない以前のケアに
戻してみました。(ラップとナプキン)

すると、落ち着かずに徘徊するようなそぶりがピタッとなくなりました^^
以来、今朝もずっと落ち着いて猫ベッドで写真のように眠ることができる
ようになりました。
この姿を見て、あ~やっぱりニオイの放出がイヤだったんだ、と思いました。
でも、ホントにそうだったのかどうかはわかりません。
もっと別の原因があるのかもしれませんが、とりあえず落ち着きを取り戻し
たのでこれでヨシとします^^

ただ、ラップだけだとやはりずれてきたりして貼りついた患部がまた
出血してしまうかもしれないので、今後はこのドレッシングシートとラップを
兼用でケアをしていこうと思います^^
ニオイも減って、貼り付くこともなくなればいいですよね!




シリンジご飯を朝昼晩と飲んでもらっていますが、ワタシの中で1つだけ
決めていることがあります。
これはタロウのときから決めたことです。
それは、飲み込めなくなったら、飲み込むことが辛そうになってきたら
もう止める、ということです。
強制給仕って書くと、文字だけ見るとものすごい辛いことを強制して
いるようなイメージですよね。
でも、飲ませて飲み込んでくれるうちは、ワタシは必要なことだと
思っているんです。
もちろん、一切のそういうことをしない、ということも理解できますし
いつかはワタシもそうなるかもしれません。
いや、きっとスージーに関しては何かしてあげたくてももうできない・・・
ということがわかってしまったので、いつか何か病気になって
しまって何かしてあげたくってもできないことになりますが・・・。

こうも思うんです。
シリンジご飯なんか一切やめて、ただただスーちゃんの命が燃え尽きる
のを待ったほうがいいのだろうかって・・・。
多少苦しくっても、そのほうがいいんだろうかって・・・。

だから、迷いながらも自分の中でのボーダーラインは決めているんです。
ホントにもう飲み込むことが辛そうになったら止めるって。
そのときはもう、とても近いと思います。
今朝はまだ飲んでくれました。
でも、ホントに近いと思います・・・。







スーちゃんが今日もゆっくりと穏やかに
過ごせますように・・・。
応援ぽちっとお願いします。
いつもありがとうございます。ぺこり































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スーちゃん 今日も穏やかに・・・
2015年09月12日 (土) | 編集 |

朝ごはんを食べ終わった今朝のスーちゃんをスマホでパチリ^^
(未だにスマホの写真撮影がうまくできません。苦笑)
2015.9.12のスーちゃん

とってもゆっくりと時間が流れているような気がします。
食べられなくっても必ず口元に毎朝毎晩そのほかにも日に何度か
枕元に持っていきます。
気が向いたときはほんのちょっとですが食べてくれるんです。
今朝もパウチのご飯を5口くらい食べてくれました^^
ひと口でも口をつけてくれれば安心します。
でも、食べてくれなくってもそれはそれでいいと思っています^^

ただ、さすがになんにも食べないままだと肝臓がやられちゃたり
元々の原因の腫瘍云々以前に身体の機能そのもので
つらいことにさせてしまいそうなので、無理のない範囲内で
朝昼晩とシリンジご飯を飲んでもらっています。
でも、それもあまりにも嫌がりそうだったら絶対飲ませません。
今は 1ml のシリンジに半分くらい吸い取った高カロリー食を
10本用意してスイスイ飲んでもらっています。
少ない本数のシリンジで吸い取りながら飲ませたりはしません。
予め本数を用意して飲ませることで、できるだけ負担を少なく
すぐに飲ませることができるからです。

1ml の半分なんですから1本当たり 0.5ml です。
それを10本なので1回当たりわずか 5ml しか飲ませられていません。
はっきりいって、まったくカロリーは追いついていません。
もちろん、日に日に痩せてきています。

だけど、うーん・・・なんだかスーちゃんにはこれが一番なような
気がするんです。
今までドリルやチャンちゃん、そしてそれ以前の子達にはもっと
もっとたくさん飲ませたり食べさせたりすることができました。
ナオミなんて 10ml のシリンジ3.4本くらいが1度の量でした。
それもものすごい高カロリーが必要だったので、日に4.5回くらい。
今までの子達と比べたら恐ろしくスーちゃんはカロリーだって
少ないです。
それなのに、まだこうして眠ったりすることができるし、呼吸が
絶えず苦しいはずなのに一緒にいることができています。

ここ数年は”奇跡”とかそういうことに当てはめたりすることに
実は抵抗があります。
奇跡とは思わないけど、毎日毎日ホントに不思議だなぁと
思ってばかりです。
もちろん、一緒にいられることは幸せですよ^^
どんな姿になろうとも、それは当然ですよね。

元々生まれてきたときから誰よりも小さいスーちゃんです。
それがここ1ヶ月でホントにふわふわ~と飛んでいってしまいそうな
くらい軽くなりました。
毎日4度のナプキンの取替えの際に抱っこするわけですが、
2ヶ月前はもう少し重みを感じたなぁ・・・としみじみ感じます。

ゆっくりゆっくり、一緒にいられる時間が変化してきています。








スーちゃんにとって静かな時が
今日も流れていきますように・・・。
励まし応援ぽちっとお願いします。
いつもありがとうございます。ぺこり


















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昨日のスーちゃん
2015年09月04日 (金) | 編集 |


※コメントのお返事遅くなってゴメンナサイ。ぺこり
  明日までに必ずしますのでお待ちくださいませ。











昨日、珍しく猫ベッドに入ってスヤスヤしていました^^

2015.9.3のスーちゃん②

春先から一度も入っていなかったんです。
でも、ほんの数分したらまたお気に入りのソファのほうに
移動しちゃいましたけどね。








最近はこうして伸縮ネットを腹巻状にしているだけになりました。

2015.9.3のスーちゃん①

もう、以前のように必死になって毛づくろいをしたり、無理やり
取ろうとすることがなくなったのでお洋服も着せていません。
この伸縮ネットはやんわりとソフトな締め心地ですが、
しこりの部分にナプキンを半分にカットしたものをあてがっても
ずれてきたりしません。
最初は、そのうちお腹のほうにずり落ちてきてしまうのでは?と
懸念していましたが、全然大丈夫でした。

お洋服を着せていると見ているこっちはかわいそうな気分が
軽減されます。
こうして伸縮ネットだけになるとどうしても病的なイメージが
強く出てしまうかと思いますが、やっぱり肩の部分がなくなったり
少しでも軽くなったりすれば、本猫にとってはこっちのほうが
きっといいはずだと思います^^

伸びのいいリブニットで同じような腹巻状のものを作ってあげようと
思ったりもしたんですが、使い慣れてきたもののほうがこの先の
時間を考えるといいのかな、と思ったりしています。

新しく出てきた膿は半分くらい取り除けました。
毎回のナプキンの取替えの際に、過呼吸がまだ安全な程度だと
感じたときにササッと綿棒等で取っています。
でも、あまりやりすぎると苦しくなってしまうので、一度にほんの
少しずつしか取れません。

膿を取る作業をしていて思ったことは、やはりなるべく早く取って
あげることが大事なんだと思いました。
なんでかというと、患部に膿がたくさん残っているままだと当然
ニオイが発生してきますし、残っているとどんどん後から後から
発生してきちゃうんです。
それが半分以上取り除けるようになると新しく出てくる膿は
ほとんどなくなり、ニオイもほぼしなくなります。
また、一番は本猫が気にしなくなるんですね。
気になるということはニオイであったり不快感であったり
痛みであったりいろいろなことが考えられますが、本猫が気に
しなくてもいられる、ということは大事だと思いました。

体動と共に過呼吸になるのでほんと怖くなりますが、それでも
今日はわりと穏やかだと思います^^

チューブダイエット系の粉末高カロリー栄養食を溶かしたものを
飲ませていますが、今朝は 2.5ml を 5本 飲めました。
お腹がいっぱい(それでも全然足りないけど・・・)になると、
やはり気持ちよく比較的穏やかに眠れるような気がします。
呼吸も心なしかほんのちょっとですがゆるやかです。

病気があっても、呼吸が苦しくっても、目をつぶってゴロリンと
眠れる時間がある、それだけでホントに幸せです。

大事な時間です。







スーちゃんに今日もほんの少しでも穏やかな時間が
長く続きますよう応援ぽちっとよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。ぺこり




















恐れていること
2015年08月31日 (月) | 編集 |

スーちゃん、頑張ってくれています。

呼吸数が50回になるほど過呼吸になりはじめてから
そろそろ3週間が経ちます。
こんなに長くどうして頑張れているんだろう、不思議で
なりません、とても。

一日のほとんどはソファで寝ています。
右から左へ体勢をほんの少し変えるだけでも、肩で
息をするほど苦しそうです。
それなのに、なぜなんだろう・・・

レメディを毎日たくさん飲ませています。
天然水で溶かしたものです。
酸素の有効利用をする作用のある”Carb-veji”(カーボベジ)
瞑想状態へサポートするレメディーで、酸素要求を
極限に減らし落ち着きをもたらすもの
だそうです。
もうほとんど飲み水代わりに飲ませているような感じです。
このレメディを飲ませると、激しい過呼吸がほんの少し落ち着きます。
後肢を投げ出し、前肢をのび~としたり頭を乗せて目をつぶり、
そして眠ることができています。
おトイレにいったりして頭をグラグラと動かすほど苦しそうになっても、
このレメディを飲ませるとだんだんと落ち着いてきます。
肺水腫、浮腫、肺の炎症をサポートする”Apis”(エイピス)
Apisは作用時間が短いそうで2~4時間おきに飲ませています。
それと、不安そうにしていたり落ち着きがなく眠れないときのために
”Ars-alb”(アーセニカムアルバム)
をたまに飲ませています。

今までの子達は、一度でも肩で息をするほど苦しくなりはじめると
あとはもう転がるようにどんどん進行が速くあっという間にお別れの
ときを迎えることが多かったように感じますが、スーちゃんはどういう
わけかゆっくりゆっくりとそのときがくるような感じがします。




毎日のナプキンの取替えを朝、お昼頃、夕方、寝る前の4回
しています。
だいたい6時間おきくらいになります。
苦しくなり始めてから3回に減らしたことがあります。
負担になっているだろうし、少しでも動かさないようにしたほうが
いいと思ったからなんですが、そうすると患部の蒸れであるとか
違和感や痒みが出てくるみたいで、必死になってナプキンの上
から舐めようとするんです。
また、やはり回数が減ればナプキンの汚れも顕著に増えて、
患部によくないような気がして4回に戻しました。

しこりの様相がまた最近変わってきています。
2ヶ月前のように、また膿が出てくるようになりました。
そして、しこり全体がだんだんふかふかとし始めているので
おそらくまた全体が白くなって膿と化し、そのうちぽろっと
取れてくるんだと思います。
膿が出てくるとまたニオイも発生してきていますが、きえ~ると
オゾンオイルのおかげでそんなに気にならなりません。

汚れているナプキンを取り外し、きえ~るを吹き付けたものを
患部にあてがって20秒くらい、それを何度か繰り返します。
ナプキンが患部に少し張り付いてしまっているときは、剥がすとき
にどうしても出血がおきてしまいます。
そうすると出血が止まるまで何度か取り替えてさらに1.2分くらい
時間がかかってしまいます。
たかが1.2分と思われるかもしれませんが、スーちゃんにとっても
そしてワタシにとっても長い時間に感じてしまいます。
取り替えている際に過呼吸になり咳き込むようになっています。
ほんのちょっと体勢を変えるだけで肩で息をするほどなんですから
当然ですよね。

だからワタシもなるべく手際よく急いで取り替えたりするようには
していますが、出血がなくても3分くらいはかかってしまいます。
咳き込み始めたら当然手を止めないといけないわけで、そんな
ときにまだ出血が止まっていなかったらあてがっている手を
離したほうがいいのか、それともそっとそのままあてがっていた
ほうがいいのか・・・

毎回毎回、怖くて仕方がありません・・・
取り替えている際に心不全を起こさせてしまったら、と。
ワタシがスーちゃんを・・・そうさせてしまいそうで怖くなります。

昨夜、相方にこのことを話したらこう言ってました。
「もし取り替えているときにスーちゃんがそうなってしまったとしても
それは取り替えてもらっているときなんだかスーちゃんもいいと
思ってくれるんじゃない」と。

先生にもこんなことを話しました。
ナプキンの取替えの際の恐怖と一緒に、ワタシは一緒に居られる
時間よりも、辛い苦しみがこれ以上起こる前にお別れできるほうを
望んでいます、と。
そうしたら先生が
「酸素分圧が低くなっているので、ぼーっとしたり、夢うつつの時間が
増えていると思います。
体を動かすきっかけで心臓に負担がかかり心不全を起こす可能性は
高いですが、心不全は心筋梗塞とちがい胸の耐え難い痛みを伴わず、
脳が酸欠状態になるため、苦しみは少ない経過だと言えます。
そのような経過での大往生になるよう念じています。」と。

確かにスーちゃん、だんだんと夢うつつという感じかもしれません。
まさに瞑想状態という気がしています。
それでも、やっぱり多少なりとも苦しみはあるんでしょうけど・・・

相方にこんなことも言われました。
ワタシはこれ以上の苦しみが起こる前にお別れできたほうが
いいし、苦しんでいる姿を見るのはやっぱり辛い。
でも、スーちゃんはまだこうして頑張っている。
頑張れていることが不思議でならないって言ったら
「きっと、急にお別れしたら悲しむだろうから、スーちゃんなりに
ゆっくりゆっくり心の準備ができるようにしてくれているんじゃない」って。
心の準備・・・

スーちゃん、ワタシが頭を近づけると必ずゴロゴロ喉を鳴らして
くれるんです^^
まだ、そうしてくれているんです。
そして、ニャ~ンと大きな声をまだ出してくれています。
でも、そうさせてしまうと息が苦しくなってしまうので、あまり
身体のニオイをかいだりできません。
スーちゃんの身体のどこでもいいから一部に顔をくっつけるのが
一番の幸せです。
昔っからそうでした。

今、穏やかにスヤスヤしています。
眠れる時間を大事にしてあげたいです。







スーちゃんに励まし応援ぽちっとお願いします。
いつもありがとうございます。ぺこり


















久しぶりに読み返しました。
2015年08月23日 (日) | 編集 |

今朝のスーちゃんです。

2015.8.23のスーちゃん③

2015.8.23のスーちゃん①

もう、あと何日こうしていられるかわかりません。
そういう状態になってきてしまいました。








上下するお腹の速い動きを見るのが常になりました。

2015.8.23のスーちゃん②

呼吸数は、もう50回以下になることはあまりありません。
たまにガクッと寝落ちできるときがありますが、だんだんと
熟睡できる時間も短くなってきました。

まだ、開口呼吸していないことが不思議なくらいです。

食事もお水も自分からはあまり摂りたがらないようになりましたが、
そばに持っていって手で少しずつ口元に持っていくとちょっとずつは
食べてくれています。
お水はなるべく頻繁に飲ませるようにしています。
あまり食べていないので輸液も考えたのですが、スーちゃんには
たぶんこのままお別れのときまでしないと思います。
たぶん、そういうことをするとスーちゃんの場合は精神的にかなり
負担になり、身体のことの前にそっちのほうの影響で苦しませて
しまうような気がするからです。

元々飲水量もそんなに多い子ではありません。
そのため、おトイレの回数も多くないことが今となってはよかった
のかな、と思うこともあります。
まだ自分でちゃんとおトイレまで歩いていき(ゆっくりと)できています。

昨日からテーブルのお水を飲むためのジャンプをしなくなりました。
ほんの少し歩いただけで苦しいようで、なるべく動かないようにしている
ように感じます。
おトイレから出て50cmくらい歩くと立ち止まり、呼吸を整えているのが
わかります。
このとき必ず空咳の連発です。
とても苦しそうなので、すぐにお気に入りのソファーの上に抱っこして
連れて行くようにしています。

抱っこするときも、どこに手をそえたらいいのか悩んだりします。
右脇の下には大きなしこりがあるし、胸をあまり圧迫するようなことに
なったら当然苦しいだろうし・・・
両手で身体全体を包むようにそのままの状態でヒュッと抱きかかえて
運んでいますが、なんだかそれさえも苦しませているようで・・・

少しでも食べられたときはわりと熟睡できるんですね。
呼吸も若干ですが落ち着きます。
毎日お肉やお魚をたくさん用意しています。
焼いたもの、茹でたもの、生のもの、半生のもの。
ほんのちょっとだけでもいいから口に入れて食べてくれればいい、
そう思って用意しています。
サーモンのお刺身と茹でたささみはわりと何度も食べてくれています。
1回に食べられる量はたぶん5gくらいでしょうか。
呼吸が苦しいので長く食べていられないこともあるでしょうし、自分の
中でもうそういう時がわかっているんだと思います、きっと・・・。








何年ぶりでしょうか。
昨夜、寝る前にやまだの記録を読み返しました。
こういうときブログをやっていていよかったな、と思います。
ホントに久しぶりでした・・・。

やまだは、同じ乳がんでもスーちゃんとはホントにまったく
違いました。
米粒くらいのしこりが何個か連なってできましたが、隆起するほど
大きくなることもなく、膿が出るような自壊もなく、それなのに切除
してからわずか2ヵ月半で旅立ってしまいました。
肺転移してからもあっという間の出来事でした。

やまだの最後二日間を思い出していました。
そっかぁ・・・そうだったよね・・・やまだは・・・。
今のスーちゃんのような状態だったらきっと、やまだとはすでに
お別れしていたような気がしました。

スーちゃんはとてもゆっくりゆっくりとそのときに向かって
いるんだと思います。

でも、ワタシは今のような状態のスーちゃんを見ているのが
やっぱり辛かったりします・・・。
それでも、もちろん一緒にいられることは幸せです。

猫さんの乳腺腫瘍を調べると、切除手術してもしなくても
遅かれ早かれ再発、転移は免れない、という記述が
目に付きます。
やまだのときはどうだったかな、と振り返ると、断定的な
書き方をされている方は今ほど多くなかったように思います。
もちろんいらっしゃいましたが、経験されてきた方の闘病記も
より一層詳しく書かれている方は今ではホントに多くて、とても
参考になります。
やっぱり、大きな自壊が始まってから2ヶ月がひとつのボーダー
ラインなんだな、ってつくづく思いました。

大きな自壊が始まる前に肺転移をして旅立ったやまだのような
場合は、想像でしかありませんがレントゲンで写らないような
小さなリンパ節転移等がすでにあったからなのでは、と今では
思います。
それに気がつくことは難しく、見つけることができないばかりに
原発層の切除をしたばかりに腫瘍細胞が大きく騒ぎ出し、結果的
には転移を早めてしまったのかも・・・と想像すると、やまだには
ホントに辛い思いばかりさせてしまったな・・・と後悔してしまいます。

やまだには申し訳ないけれど、やまだのときのことがあったから
こそスーちゃんには切除手術は選択せず、おうちでずっとケアを
続けることができています。

2013年10月に乳首の自壊がはじまりずっと自然療法等でケア
していますが、なにが良くてそうでなかったかはわかりません。
もし切除していたら・・・とか、もっと化学的な治療をしていたら・・・
とか、そういう考えはありません。
おうちでずっとずっと一緒にいられること、怖い思いや辛い痛い
思いをできるだけなくせたこと(自分ではそう思っていますが・・・)、
ストレスをできるだけさせないように普段通りの生活が送れたこと、
たとえそれらが切除手術をしていたらもっと長くなったかもしれないと
思われたとしても、ワタシは今の選択でよかったと思います。
そう思って今もそばにいます。

なんだかやまだがそばにきているような気がします、とても・・・。








スーちゃんが苦しくないように祈ってください。
お願いです・・・ぺこり



















スーちゃん 穏やかな時間
2015年08月19日 (水) | 編集 |

今朝はとても涼しく、夏も終わりかなぁって思いました。




スーちゃん、穏やかに過ごせています^^
ご心配おかけしてゴメンナサイ。ぺこり

テーブルの上のお水もこうしてジャンプして飲みにいったり

2015.8.17のスーちゃん①







飲み終わった後の爪とぎバリバリ~~もまだまだ健在です!

2015.8.18のスーちゃん③








ご飯の後の毛づくろいだって毎日ちゃんとしていますよ~^^

2015.8.18のスーちゃん①








鳴き声だって元気いっぱいです^^

2015.817のスーちゃん②








でも、何かした後の呼吸はとても速く・・・
空咳も多くなってきました。

ご飯の量もどんどん減ってきましたし、選り好みが
激しくなってきました。
一度に食べられる量もとても少なくなってきました。
それでも、毎朝ちゃんと少量でも食べてくれます^^

細かい心配を上げたらキリがありません。
でも、基本的な生活は以前と何も変わらずできていますし、
穏やかな時間をまだ送ることができています。
そう、ワタシは思っています。

スーちゃんの時間、スーちゃんのペースをできるだけ乱すこと
なく、残された時間をスーちゃんの形で過ごさせてあげたいです。













ワケあって部屋の模様替えをしました。
作業部屋と寝室を入れ替えたんですが、とってもとっても大変でした!
ミシンやらパソコンやら何もかも置いている部屋のものを隣の部屋に
移動させたんです。
お盆の最後の日にやる気が出て急にやり出したんですが、なんせ一人で
すべてやったのでホントに大変でした。苦笑

大きなテーブルとミシンのテーブルの足を外して運び組み立て、生地の
山をたくさん運び、最後にパソコン関係を持っていこうと思ったら・・・
このとき気がつきました。
うちのネット環境ってケーブルなんですが、隣の部屋にはケーブルが
届かなかったんです~~泣
思わず一人で「なんですと!」と叫んでしまいました。苦笑

ということで、テーブルがなくなってしまったのでパソコンはとりあえず
床に置いていて、はっきりいってとても入力し辛いのです。。。
来週にでもちゃぶ台みたいなテーブル買ってきます^^
ホントは今まで使っていたように椅子とテーブルのほうがいいんですが、
事情があって来年までは大きな家具は買わないことにしているのです。
だから、とりあえず半年くらい使えるような安いものを探してきます。笑

でも、作業部屋がワタシ専用のアトリエ?みたいになったので、とても
気分よくチクチク作業ができるようになりました^^
今まではクローゼットや収納のある部屋と兼用だったので。
これでやっと集中して静かに没頭できそうです。笑

そんなわけで、メールをいただいたSさん、お返事少し待っててください。
とっても嬉しかったです^^
ちゃんと書きたいのですがなんせ膝にキーボード乗せながらなので(苦笑)
遅くって遅くって。。。
ゴメンナサイ。ぺこり








今日もスーちゃんが少しでも苦しくなりませんように
励まし応援ぽちっとよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。ぺこり



















スーちゃん 元気です^^
2015年08月12日 (水) | 編集 |

今朝のスーちゃんです^^

2015.8.12のスーちゃん

まだまだこうしてのび~となって寝られています。
呼吸数はあまり大きな変化なく、それでも健康な子の平均数よりは
多いですがどうにか自分の中で折り合いをつけられているんだと
思います。

2015.8.10のスーちゃん

だんだん食事の量も減ってきているので、抱っこするとふわっと
軽くなってきたなぁと昨夜感じました。。。
でも、元気だし^^自分のペースで自分なりに折り合いをつけながら
スーちゃんは生きていると思うので、ワタシは微力ながらサポートを
していくだけ、後はもうホントにスーちゃんの好きなように生きて欲しい
と思っています^^







今日も穏やかにスーちゃんが過ごせますように・・・
励まし応援ぽちっとよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。ぺこり













※8/8の記事中のたんぱく質と炭水化物に関して誤記がありました。
がん細胞の栄養は炭水化物です。
なんで間違えちゃったんだろう・・・汗
申し訳ございませんでした。ぺこり



















スーちゃん 変化なく
2015年08月08日 (土) | 編集 |
残暑お見舞い申し上げます。ぺこり






今朝のスーちゃんです^^

2015.8.8のスーちゃん①

なんだかいつも同じようなお写真だし、お洋服も同じものばっかり
写っていますが毎日4.5回取り替えています。
この生地ばかりで大量に急いで作ってしまったので、どうしても
このお洋服ばかり着ているようですが違いますからね~苦笑





肺転移からくる胸水等の貯留が原因の呼吸不良と考えられるので、
先生が Apis というレメディを送ってくださいました。
身体の余分な水分を抜いてくれる、サポート力の強いレメディです。

昨日から飲ませていますが、大きな変化なくとりあえずは現状維持
できているので効果が出ているのかなと思います。
まだまだ仰向けになってゴロリ~ン♪と寝たりもできていますし^^
朝ごはんもおやつもちゃんといつもと変わらず催促して食べてくれて
いますよ~
これからはもう、好きなものを好きなだけ好きなよう~になんでも
食べてくれればいいんです^^
いや、今までだってそうでしたけどね。笑








こんな風にして、上半身を少しだけ何かに乗せたりして寝ることが
多くなってきました。

2015.8.8のスーちゃん②

やまだのときはどうだったかなぁ・・・
やまだが苦しくなり始めたとき、こんなそぶりを見せていたのか
さえも覚えていませんし、思い出せません。
猫ベッドだってなかったし、今と部屋の中はまったくちがったし。
あの頃のワタシはホントに何も知らなくて、もし今のようにほんの
少しでも前進していた自分だったら果たしてどのようにやまだと
一緒に病気と向き合っていただろうか、ふと思いました。
でも、後悔ばかりしていてはやはりいけないんですよね。








スーちゃんは元々お肉やお魚が大好きです^^
主にお肉のほうを好んで食べます。
牛肉(ヒトは滅多に食べないけど。笑)、鶏肉、たまに豚肉ですが、馬とか羊も
本当なら食べさせたいところですけど、以前あげたらあまり好みでは
なかったご様子なので、今は手軽に手に入るお肉だけにしています。
カリカリも普通に食べていますが、今はもう好きなものを好きなだけ~
という以前からあるスタンスを更にパワーアップ!?させているので、
ほとんど生や火を通したお肉やお魚ばかり食べています^^

スーちゃんには、何の栄養素も制限することなくホントに好きなものを
食べてもらっています^^
長生きしてもらうためにもっともっと正論から考えられるような栄養管理を
していたら病気にもならなかったかもしれませんし、ひょっとしたらまだまだ
ずっとずっと一緒に・・・と考えてしまうことももちろんあります。
でも、うーん・・・やっぱりこれでよかったのかな、と思いますし、思いたいです^^

みんニャにとって、そして猫さんにとっての幸せな生き方ってどんな形だろう。

ヒトと共存していく暮らし方って、難しいですね、とても。。。


(※2015.8.12 加筆修正※たんぱく質と炭水化物についての記述に間違いがありました。
   申し訳ございませんが文章を一部削除させていただきました。)





毎日暑くってもスーちゃんが呼吸が苦しくなりませんように
皆さんの大きな元気玉送ってください!
今日も励まし応援ぽちっとよろしくお願いします^^
いつもありがとうございます。ぺこり



















スーちゃん 呼吸数上がってくる
2015年08月06日 (木) | 編集 |

今朝のスーちゃんです^^
2015.8.6のスーちゃん①

一昨日から、呼吸数が上がってきました。

安静時でも30回後半になっています。
おトイレに行ったり何か行動を起こした後だと50回近くに
なることが多くなってきました。
いつもではありません。

一昨日の夜に気がつき、急いでレメディを溶かしました。
酸素を有効利用できるようにする”Carb-veji (カーボベジ)”です。
このレメディは、大きな自壊が始まった時にすぐ先生に連絡して
手元に置いておこうと思っていただいておいたものです。
いずれこういう時(呼吸不良、不全になること)がくることは
わかっていたので、そのときになって取り寄せたんでは
間に合わないかもしれないと思ったからです。
このレメディはタロウの心筋症のときに初めて使いましたが、
以来、ナオミもドリルも使ってきました。
チャンちゃんはこういうものを使う必要もなく、穏やかに旅立ちました。

効果があり、昨夜からまた少し呼吸数も大きさも落ち着いてきました。
”大きさ”という表現が分かりづらいかもしれませんが、大きく吸って
いる呼吸って一呼吸がとても大きくてお腹もバコバコ動きますよね。
小さく小刻みに回数だけ増えるときと、大きな呼吸をたくさんする
ときとではまた状態が結構違うと思います。

一昨日のスーちゃんは回数も増えて更に一呼吸も大きくなって
きていました。
開口呼吸はしていません、まだ。

2015.8.6のスーちゃん②

呼吸数以外ではまだ大きな症状(身体的機能が低下するような)は
出ていません。

食事も量は徐々に減ってはいますが食べてくれています。
ジャンプしたりおトイレにいったり、へそ天になったりして眠ることも
まだできています^^

ホントに苦しくなってしまうと、こうして腕を前に伸ばして眠ったり
することはできなくなってきますよね。

ただ、やはり呼吸が苦しくなりやすいせいか、上半身を何か高さの
あるものに乗せたがったり寄りかかったりしたがるようになってきた
ように感じます。
胸を圧迫されないよう、少しでも呼吸が楽になるように自然と
そうした体勢になっているのかなと思います。
みんニャ、今までの子達がそうでしたから・・・。

2015.8.6のスーちゃん③

今朝も一呼吸の大きさはそんなに大きくなく、回数も30回よりは
多いですがまぁまぁの状態です。

この呼吸不良の原因は、肺転移による胸水の貯留だと思います。
先生にもそのように予測を立てていただきました。
現代医療では当然レントゲンを撮り、白く写ればお水等が溜まって
いることになるのでエコーで見ながら針を刺し抜く、という処置に
なるでしょう。

スーちゃんにはもう病院に連れて行ってストレスや辛い思いを
させないと決めているので、おうちでできることでこれからも
ケアを続けていきたいと思っています。

やまだのときは、何もかもがはじめてのことでした。
猫さんの病気に直面することも、手術や投薬その他いろいろ・・・
勉強不測でした、とても・・・。
呼吸が苦しくなってきたときには酸素ボンベを借りました。
病院には先生に言われたとおりに週に何度も連れて行きました。
初めての胸水の除去をしようとなったとき、待合で待っていたら
先生に急いで呼ばれました。
処置台(手術台でした)の上で泣き叫んでいるやまだを見て、
涙を止めることなんてできませんでした。

鎮静をかけるためにガスをかがせようとしても動いてしまい、
何度やってもできなくて・・・
そして心臓発作を起こしてしまいました。
床に転がってのた打ち回るやまだを見て、先生は急いで心臓の
注射をしました。
ワタシはそんなやまだを見て、もう、やめよう・・・って思いました。

だからスーちゃんにもこうしたことをしない、というわけではありません。
やまだが旅立ち、ボムボム、タロウ、ナオミ、ドリル、そして今年5月には
チャンちゃんとお別れをしてきました。
ナオミのときからだんだんと自分の中で、在宅介護をメインにして
ストレスを極力排除してあげるよう、おうちでずっと最後まで一緒に
いられるように、そうしたスタンスに変わってきました。

どんなことをどれだけやってあげたとしても、最後はみんニャ同じです。
お別れするしかありません・・・
1分1秒だって長く一緒にいたい、こんなことは誰だって同じ気持ちです。
でも、一緒にいたいからってストレスはかけたくないんです。
何がストレスなのかは、これもまた考えは人それぞれでしょう。
ただ、うちとしてはもう、やまだもナオミも腫瘍の切除手術もしてきましたし
タロウは心筋症だったのでありとあらゆることをホントにしてきました。
そうした経験を踏まえた上で、ドリル以降はほとんど通院などせず、
在宅看護をメインに最後まで一緒に過ごしてきました。

このブログを今まで読んでくださった方やお立ち寄りいただいてふと
読んでくださった方の中には、もしかしたら今のワタシのような考えは
不快感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。
病気になったら病院で診てもらうのが当然でしょうし、呼吸が苦しく
なっても病院で原因を調べて一時的であったとしてもその原因を
取り除いてあげることが当然かもしれません。
ワタシも今まではそうしてきました・・・ナオミのときまでは、ずっと。

あの時こうしてあげていたらよかった・・・
やまだのときのことはこうした気持ちがいっぱいでした。
自責の念で押しつぶされそうになりました。
ボムボムのときも、タロウのときも、その度合いは違うけれど
こうした気持ちは少しはいつもありました。
お別れが続いてこうした経験を重ねるに連れて、自分の中で
猫さんとの向き合い方が決まってきました。
いつも模索して悩んで悩んで眠れない日々を過ごしていましたが、
だんだんとそうした悩みも少なくなってきました。

経験を重ねてきてわかることなんだと思います。
もちろん、お別れの経験なんて積みたくはありませんが・・・




今のスーちゃんを見て、おうちでずっとケアを続けてきてよかったと
思っています、とても^^
乳首の自壊が始まって1年以上、そして大きな穴が開くほどの自壊が
始まって1ヶ月余り、腫瘍がある以外何も怖いことなんてさせずに
ずっと一緒におうちで過ごすことができています。
ワタシはそう思っています。

だから、最期のときまでずっとこうしてあげていたいんです。

苦しい、辛い、痛い、気持ち悪いのなんて、みんなみんな
ワタシが身代わりになります。
だからどうか・・・どうか、スーちゃんの残された時間に
苦しみがどうしてもほんの少しでも必要なら、一瞬で
終わらせてあげてください、お願いです・・・。

毎朝お祈りしていることです。





スーちゃんって、やまだの白黒柄の黒い部分にタロウの縞柄が
入っているんです^^
白黒、キジトラ、白黒、キジトラ、白黒、真っ黒・・・そして最後に
スーちゃんが生まれてきました。
正真正銘やまだとタロウの子供です。
やまだとタロウの血を受け継ぐ最後のスーちゃんです。
うちには紅一点、やまだ亡き後ずっとひとり女の子でした。

ナオミ、ドリル、チャンちゃん
だんだんと悲しみでいっぱいになるようなことが少なくなって
きていましたが、スーちゃんだけは耐えられそうにありません。
何をしているスーちゃんを見ていても、お別れを意識せずには
いられません・・・。
自分のそうした負の意識がスーちゃんに対してよくないと思う
ので、なるべく何か作業をして気を紛らわせなくちゃ!と思って
チクチクするようにしていますが、遅々として進まず・・・。

あ~~~!もっとしっかりしなくっちゃですよねっ!

ということで、スーちゃんはまた1つ階段を昇ってしまいましたが
今日は落ち着いています^^
毎日毎日一緒に居られることに感謝して生きていきたいです!








スーちゃんに皆さんの元気玉送ってください^^
応援励ましぽちっとよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。ぺこり