チロタン 飼い主さん見つかりました
2010年09月19日 (日) | 編集 |
※今日はナオミの通院の記事と、チロタンのこと2つ書いています。

こちらはチロタンのことです。
長くなります。。。



病院から帰ってきてナオミに輸液をし、その後ふと思いました。
ナオミが良くなってきたことが嬉しかったので、やっぱりこれは
チロタンが福を持ってきてくれたような気がしてならなくて、
近所のお宅へ聞き込みに回ってきました。


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チロタン 首輪の痕
2010年09月17日 (金) | 編集 |
チロタンを保護してから今日で5日になりました。

朝晩の輸液とチロタン自身の生命力で、少しずつ少しずつあんなに
落ち窪んでいた眼の輝きを取り戻してきたように感じます。

ちょっとだけ良くなってきた?

今日のチロタンは、とってもたくさん自分でご飯を食べてくれました。
指にご飯を乗せなくても、一生懸命ゆっくりゆっくり食べてくれました。

チロタンの顎は毛がありません。
皮膚がしわしわになって紫になっています。
何か事故で怪我をしたのかなぁと思ったんですが、違うようです。
いつもはとてもゆっくり休み休み食べるのですが、保護してから
はじめてせっせと食べていたのでそばでずっと見ていました。
すると・・・
歯もないし舌もどうやらおかしくなっているようで、下顎でご飯を
すくう様にして食べていました。
だけど顎ではご飯をすくえない・・・
だから前の手で一生懸命ご飯を口のほうへ手繰り寄せていたんです。
だから前の両手の毛が焦げ茶に変色してしまって洗っても取れないんだなぁと
気がつきました。

食べるための術をチロタンは考えたんですね、きっと・・・。
退院サポートやa/d缶のようにペースト状になっているご飯でも食べるのも
飲み込むのでさえも大変なのに、今まで外で一体何をどんな風に食べて
いたのでしょうか。
食べられないからこんなに衰弱してしまったんでしょうけど・・・。




チロタンはミルクが好きです。
お昼にはミルクを作って飲ませてあげています。

ミルクが好きなチロタン

首のところ・・・わかりますか?
黒いライン、これは首輪の痕なんです。
毛がまったくなくなっています。
首輪に連絡先が書かれていないか確認するために外したんですが、
動かした瞬間ノミの大群がブワ~~!散らばりました・・・。
そして全身、首輪の下もノミの死骸やら糞だらけで真っ黒だったんです。
とてもじゃないけどまた元に戻すなんてできません。
外した首輪はもちろん保管していますけど。

首輪の後・・・

わかんないですよ。
私の単なる想像です。
首輪をしていた部分の毛がなくなって皮膚がこんなに黒くなって
しまうなんて、数週間のことではないと思うんです。

チロタンは一体どうしてこんなになってしまったのでしょうか。

・事故にでもあっておうちに帰れなくなったのか?
・いや、こんな状態でももしかしたら外猫として飼っているヒトがいるのかも
・捨てられたか・・・

いずれにせよ、飼われていた(飼われている)のは確かなのですよね。

飼い方はそれぞれのご家庭の事情があると思いますが、少なくとも
こんなに衰弱して骨皮になるまで(なってまでも)・・・
飼っているといえるのでしょうか。
動物を虐待するという行為は、暴力を振るうだけではありません。
満足な食事を与えられず、衰弱させてしまうことも虐待なんです。
ただ、日本の法律は”ヒトのためにある”ものです。
”ヒトの生活が基本”なんです。
動物のための法律はないんです。
チロタンがホントにどうしてこうなったのかはワカリマセン。
だけど、今現在ももしもホントの飼い主の方がおられるのなら、
ホントの飼い主だからというだけで手放しでチロタンを戻すことは
私にはできないかもしれません・・・
だって、もしまた外にこのまま放置されたら、今度こそ死んでしまいます。
たぶん・・・いや、絶対そうだと思います。
でも、ホントの飼い主の方とチロタンが再会して、チロタンがとっても
喜んでいる姿を見てしまったら、やはりどんな飼い方であろうとチロタンは
そのほうが幸せなのだろうか、と思わざるをえませんよね。
ま、いろいろ想像しても仕方がありません。
1ヶ月待って何もなければ、チロタンは家族になりますから^^
それだけのこと。







迷い猫 保護してます
2010年09月14日 (火) | 編集 |
昨日、相方は会議のため休日なのに午後出社でした。
夜帰宅してくると玄関で「すぐそこで猫死んでる」と・・・。
急いで準備して一人で保護してきてくれました。
私は箱を準備して玄関で待機。
(その子は翌日の今日お寺さんにお願いしました)
すると、帰ってきたら今度は「そこの道の真ん中に痩せた猫がいるからきて」と。
一緒にいくと・・・
相方が最初見たときは道路の真ん中に箱座りしていたらしいんですが、
さすがにそのままでは轢かれてしまうので街灯の下に移動させたらしく、
その子はたたずんでいました、まったく微動だにせず。
見た瞬間、あまりにも痩せ細って眼が落ち窪んでいる姿を見て、もう迷わず
「連れて行くしかないでしょ」といいました。
あとで聞くと、相方は私にそういって欲しかったそうです。
自分で決められない、決めて欲しかったということかな。
連れて行くにしても一応近所のお宅へ聞いてみようとピンポンしたんですが
お留守だったので、また明日以降にでも見たことがないかなど訊ねてみようと
思っています。
とにかく、こんな状態の子をこのまま置いておけるはずもなく、またなんの準備も
しているはずもないので、2階の1部屋をとりあえず隔離部屋にしました。



前記事の追記にも書きましたが、朝すぐに市や愛護センター、警察に連絡しました。
市のHPに載っていた迷い猫の情報は、残念ながら違いました。
ただ、直接その飼い主の方(奥様)とお電話で話して違うということはわかったのに、
病院から帰ってきたら今度はご主人さまから電話があり、直接見て確認したいという
ことだったので来てくださいました。
なんでも、探されている猫さんはそのご主人様に一番懐いていて、他に4匹飼われて
いるけれどその子のことが一番大切で、もし再会できたらどんなに嬉しいか、
たぶん私は泣いてしまいます、と目尻に涙を浮かべながら話されていました。
ホントに大切にされている子なんだと感じました。
「どうか飼ってあげてください」とまで言われました・・・。
帰りに、ところてんをくれました。苦笑



病院をどうするか悩みました。
でも、もしかしたら近所の病院だったらひょっとしたらこの子を診たことがあるかも?
そんな風に思って電話で聞いて行ってきました。
残念ながら迷い猫情報もないし診たこともないということでした。

私、てっきり点滴とかしてくれるんだと思っていたんです。
入院だって必要かな、と思ったほどです。
必要であると言われたら当然お願いしようと思っていました。
削痩がひどいし眼がとっても落ち窪んでいるし、皮膚もすごい硬くて脱水もかなり
ひどいのはわかりきっていて、栄養状態は最悪だったからです。
だけど・・・
今はする必要がないといわれて・・・・。
ようは、栄養状態をとにかく良くして、それから検査するとか考えたらいいのでは?
ということでした。
何も検査もしてないし触診だってしてないけど、「そんなに悪くないし大丈夫」って・・・。
???????
点滴とかいいんですか?と聞くと、検査しないと何を使ったらいいかわからないし、
今検査してもどうせ悪い結果が出るのは分かりきっているから、食べられるなら
それで十分って。
十分・・・・・なの?本当に???
検査してないのに十分なんてわかるの???
そう思ったけど、初めて来た病院でいろいろ聞くのもどうかと思ったし、
ましてそういう雰囲気ではなくって。。。
一見した感じでは骨折しているようには見えないししっかりしているから(?)、
洗ってもいいんじゃない?といわれたので、迷いながらも帰宅してから
シャンプーしちゃいました。
よくないかなぁとも思ったんですよ。
でもね・・・身体中ノミだらけで真っ黒だったんです。。。
ノミのせいだけじゃないかもしれないけど、貧血にもなっているので、
ノミは早く退治してあげないといけないと思ったし、それにあのままの状態で
また何日もうちに置いておくのはさすがにできませんでした。




シャンプー後のご飯を食べているところです。
シロタン

濡れているので痩せているのがくっきりわかりますよね。
体重は、2.14でした。
激やせです。
頭や耳や手のひらも比較的大きい子なので、きっと元気だった頃は
大きな子だったのかな?と思いました。

とってもとっても大人しい子です。
こんな状態だから元気がないとかそういう子ではないと思います。
性格がとても温厚で優しいのはすぐにわかりました。
また、かなりの甘えん坊さんです。
ヒト恋しいのか、飼われていた頃はさぞや・・・と想像しちゃいました。

洗っているときから思いました。
そして、相方があとでこう言いました。
「ボムボムと性格が似てる」って。
ホントそう思います。
どこかボムボムを思い出させてくれる子です。

一度のシャンプーではキレイにしてあげられませんでした。
もうね・・・ホントこんなこと書くとあの子に申し訳ないんだけど、
途中で吐き気がしてくるほどひどかったんです。
チャンちゃんも保護したときノミがいたし、福島にいる頃お外の子の中に
ものすごい子はいたんですが、さすがにここまでひどい子は私もあまり
見たこともシャンプーしたこともなくって、戸惑いました。



先程、大分乾いてきたところです。
シロタン②

洗う前のお写真はとてもじゃないけど載せられません。
右の瞼の辺り、毛がありません。
たぶん、何か接触してケガをした後かなぁと思います。
眼がとてもまだ落ち窪んでいますが、これでも一日ですごい良くなったと
思うんです。
初めて見たときはもう・・・死んでしまうんじゃないかと思ったほどです。



まだ何も検査していないのでこんなこと想像で書いても仕方がないんですが、
歯がほとんどありません。
口内炎も結構ひどいようです。
まぁ十中八九エイズか白血病、もしくは両方に感染していると思います。
陽性だったとしても別にショックを受けたりしませんし、知ったからって
どうにもできません。
ホントの飼い主の方が見つからなければ、うちの家族になる、それだけのことです。
里親募集をしても見つからないと思いますので、するつもりもありません。
出会った瞬間、なんかそういう運命なんだろうなぁと感じました。



うちに入れるなら最初はケージにいれたほうがいいんだろうなぁと思ったんですが、
あいにく今あるものはナオミの酸素室のために空けているのでありませんでした。
なので、いきなり部屋に入れるしかありませんでした。
もう、仕方がありません。
あまり動くこともできない子ですから(今は)、それに飼われていた子ですから
大丈夫みたいです。
おトイレも、最初からちゃんと使ってくれました。エライ!



一番心配なナオミのことですが、どういうわけか昨日からとても良くなっています^^
気のせいかもしれませんが、歯茎や肉球の色がピンクに戻ってきたように見えます。
それに、下でご飯食べたり爪とぎしたりしているんですよ~!
あ、もちろんステロイドのおかげとかじゃありませんよ。
それなのに、なんか元気になってきた???と思うんです。
ひょっとして白猫さんが福を持ってきてくれた!?
なんて思ってしまったり。
一時的なことでなく、このままナオミが元気になってくれますように・・・・
ホントホント祈ります。




ということで、ナオミのこと、白猫さんのこと、いろいろこれからもありそうです。






※迷い猫さんの情報を新聞の折込に入れてもらおうか考え中です。










あぁ……
2010年09月13日 (月) | 編集 |
今、衰弱して激やせしている成猫さんを
保護してしまいました…


どうしたらいいんだろう


ナオミに何か感染したら命取りなのに…


あぁ……ホントにどうしたらいいんだろうか

明日診てくれそうな病院を探さないと





※9/14 AM7時過ぎ

真っ白な男の子で、年齢は結構いってるような感じです。
青い首輪をしています。
とっても汚いしノミだらけで、骨と皮しかありません・・・。
今、市のHPの迷い猫さん情報を見たら、7月に白い男の子の
情報が掲載されているのを発見しました。
ただ、特徴がなにも記されていません・・・。
せめて青い首輪とかそんなことが書かれていたらと思ったんですが。
いずれにせよ、まず9時になったら市に連絡し、そのあと警察や
動物センターなど必要なところへ届け、該当する飼い主の方が
すぐに見つからなければ病院へ連れて行こうと思っています。

昨日うちに連れてきたときは何も食べられなかったし飲めなかったんですが、
朝部屋に入ったら高栄養のミルクが全部なくなっていました。
今にも死にそうに見えたんですが、朝は少し元気になっています。
ただ、お口を痛がるので口内炎のようで、エイズかなぁ・・・とか
いろいろ考えてしまいました。
先々のことをどうしても考えてしまいます。
ホントの飼い主の方が見つからなければ・・・
見つけた瞬間こういうことがあったときはまず考えるのは、自分で
最終的には終生面倒を見ることを想定して保護しています。
でないと連れてこれませんから・・・。

ナオミのことを考えるととてもじゃないけど今は苦しい状況です。。。
でも、もしホントの飼い主の方が見つからなかったとして考えるならば、
これも運命、出会うべくして出会った瞬間、なんだと思います。
こんな悲惨な身体状態の子を、一度見てそのまま置いておくことなんて
できませんから。

迷い猫さん情報の子が、どうかこの子でありますように・・・
そうであったとしたら、飼い主の方もこの子も最大の幸せでしょうから。
願います。